中国茶器 茶碗





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                           茶器の紹介



                            中国の茶器



       最近は、どのお茶屋さんに行っても丁度よい大きさの急須や茶碗などを置いているお店は
       少なくなりました。

       地方の中核都市の煎茶道具を売っている大きなお茶屋さんに行くか、あるいは人の使った
       ものが厭でなかったら骨董屋さんで探すしかありません。

       そこで、それに代わるものとして工夫茶用の中国の茶器を利用するのもよいと思います。
       中国の急須は、主に宜興というところで作られ、大きさも100cc前後で、丁度よい大きさです。

       そして紫泥や朱泥で作られた急須(茶壺とよびます)は、日本の常滑焼や万古焼と同じく、
       使うほどにその色つやを増し、何とも言えない味わいとなります。

       実は、お馴染みの常滑焼の朱泥の急須は、明治時代に中国人の金士恒という人から
       急須作りを学んだというのがはじまりなのです。

       江戸時代中期に始まった煎茶を飲む習慣は、当時の第一級の学者や文化人に支持され、
       幕末にかけて、隆盛を極めました。そしてその初期から現在に至るまで、急須を初め
       各種の茶道具は中国から輸入されていたのです。
  
       その後、いろいろな工夫を加え、改良されて日本でも多くの優れた急須や茶碗等の茶器が
       つくられるようになりましたが、中国の宜興の急須や景徳鎮の茶碗、そしてその他の道具類は、
       煎茶の創成期以来、ずっと手本とされ、大切に使われ続けてきました。

            このような訳で、中国茶器は、永年にわたり我が国の文化人達に愛好されています。
                    

                            


                      下の写真をクリックして下さい


F.中国の茶器


    
 茶碗    お茶の茶碗のことを中国では茶杯といいます。

  
     白磁

 
        ★   宝瓶用 茶杯70ml

                 最近は茶碗も小さなものがすくなくなりました。
                 これも中国茶のものを流用するのもよいと思います。

                 手作りとは思えないほど均一さをもった律儀な茶杯です。
                 薄すぎず厚すぎない手触り。手の中でしばらく持ってみると
                 伝わってくる手作りらしいフィット感。

                 丁寧に愉しみたいお茶やお酒にお薦めしたい茶杯です。





                   

                   玉露用とありますが、煎茶に使ってください。                    
                   玉露にはもう一回り小さく、薄いものが良いと思います。 



             ★  瑞色釉 茶杯(小) 50ml

                「口当たりが薄い茶杯は、お茶を美味しくする―」とはよく聞く話です。
                あなたは【唇が当たる部分にこだわった茶杯】でお茶を飲んだことがあり
                ますか?お勧めするのはこの茶杯。

                優しくも凛とした響きの名称をつけました。

                よくみると、淵が少し窪んでいます。実はココが「お茶が美味しくなる」
                ポイントの一つです。

                唇のふくらみが、お茶を飲むときにあたる淵で邪魔にならないように
                考えられています。
                また、茶杯の淵の広がりを最小限に抑えると同時に、全体のフォルムは
                無駄のない直線で形成し、茶杯の中で香りを持て余すことなく、ストレート
                に鼻先まで香りが届くようになりました。



                      

                   最初は純白の磁器がお勧めです。
                   お茶の色がよくわかりますから。

                   この茶杯、何より最大のポイントは、その薄さにあります。

                   玉露や上級煎茶を飲む場合、茶碗の厚みが極力薄いことが
                   望ましいことは、過去にもたびたび述べてきたところです。

                   この薄さを実現するために、日本一良質の陶石とされている
                   天草陶石を原料に使いました。

                   この素材は、粘り強い性質が特長です。昔から透かし彫細工物
                   などに向いているため匠の技を生み出す素材であることから、
                   世界に誇れるものとしてその伝統が受け継がれています。

                   茶杯どうしが触れ合うと、大変美しい澄んだ音が響き渡ります。

                   これこそ、上質な素材の証。茶器が触れ合う音も愉しみながら、
                   優雅なお茶をお召し上がり下さい。

                   瑞色釉(みずいろゆう)シリーズは、九州・有田で天然の天草石を
                   原料に作られた陶土とこの店独自の釉薬を用いて作ったこだわりの
                   茶器シリーズです。











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