茶器の紹介
A. 有田焼
有田焼は、佐賀の鍋島直茂が、朝鮮の役の折、朝鮮の陶工、李三平を連れて帰り、上白川 天狗谷に磁器の窯を開いたのが始まりとされています。
有田焼は日本で初めて磁器を焼いた訳ですが、当初のものは完全な純白ではなかったようで 次第に品質が向上して、藍色の染付、が加わり、さらに初代柿右衛門によって赤絵が工夫され ました。
こうして有田焼は飛躍的な発展を遂げ有田地方全体に伝播し、さらに、いわゆる錦手となって 全国にその名を轟かせました。
現在では、有田焼は伝統的な磁器に限らず、陶器や各種様々な煎茶器が焼かれています。
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急須
有田焼では多くの日用雑器が焼かれています。
有田焼 急須は、種類も多く、選択枝も多いようですが、丁度よい大きさのものは少ないようです。
極力、小さな急須を選ぶことが大切です。
★ 染付丸紋 有田焼 急須
染付で丸のなかにいろいろな図案や絵が描かれている秀逸なデザインの急須です。
 
★ 染付高山寺 有田焼 急須
染付で鳥獣戯画が描かれた雅趣あふれる急須です。高山寺の鳥獣戯画のモチーフは
京焼きによくみられますが、有田焼の急須は多少趣が違います。
 
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