☆コリアキネマ倶楽部 第108回上映会
  「日韓の歴史を知る」 第8回

   『海を渡る友情』 (1960)   モノクロ16_

【監督】望月 優子 【音楽】芥川 也寸志

【紹介】
 『キューポラのある街』(1962)でも帰国事業が重要な背景となって
いたが、女優の望月優子の手によって、帰国事業の問題を主題に
据えた映画『海を渡る友情』(1960)が作られた。
 ここでは、父朝鮮人、母日本人の一家が、北朝鮮に未来を託して
帰国を選択するまでの親子間、夫婦間の葛藤が巧みに描かれている。
 (高柳俊男先生「日本映画の中のコリアン像」・季刊『環』より)

 併映 『千里馬の国』 (1972)
  モノクロ16_

    NHK製作・短編ドキュメンタリー

【紹介】
 「千里馬(ちょんりま)の国」、副題「朝鮮民主主義人民共和国の素顔」。
 千里をかける馬は朝鮮の象徴で、ピョンヤンにも千里馬の像がある。
 この短編ドキュメンタリーは、金日成首領誕生六十年記念行事の際、
NHK取材班が戦後初めて、同国を訪れて記録した珍しいフィルム。
 「金日成首領のもと、新しい国作りに励んでいる共和国の素顔」と
いったスタンスで作られている。当時の雰囲気を知るのに好適な映像。

 【日時】2009年11月14日(土)

      6:00開場 
6:30開映

 【会場】 文京シビックセンター 4階会議室
       ※ 例月と部屋が違うのでご注意ください。
 
      (後楽園駅または春日駅 歩1分)

  【料金】無料・予約不要

  【フィルム提供】東京都立多摩図書館

 【問合せ】 大田 雅一(てじょん)
      Tel/Fax 03-5945-9507
      E-mail: taejeon@mbp.nifty.com

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