| 紀三井寺 |
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| 所在地:和歌山県和歌山市 |
| 交通:JR紀伊本線紀三井寺駅下車、徒歩10分 |
| 入山50円。8時〜17時。お休みなし。 |
| 西国三十三ヶ所の第二番札所。清浄水、楊柳水、吉祥水の三つの井戸があったため、三井寺と名付けられたが、近江の三井寺と区別するため紀三井寺と呼ばれるようになった。よって、お寺の方のお話では、和歌山の紀三井寺と、滋賀の三井寺との関係はあまりないらしい。 楼門から本堂までの231段の石段は縁結びの坂と言われている。というのは、孝行者の紀伊国屋文左衛門が母を背負い、この坂を登って参拝に行く途中、草履の鼻緒が切れてしまった。ここへ宮司の娘かよが通りかかり、鼻緒をすげ替えた。これが縁でふたりは結ばれ、宮司が出資したみかん船で文左衛門は大儲けしたと云々。 |

本堂
紀州徳川家の発願により、宝暦年間(1751-64)に建てられた。開山堂は室町末期の建造。