宋 米元章(べいげんしょう) 蜀素帖(しょくそじょう)
蘇東坡,黄山谷と並ぶ宋の三大家の一人。痛快,闊達の書。なお,元章というのは米ふつ(くさかんむりに市。ただし市は点を打たずに,縦画を上から突き通す)のあざなです。 この作は,蜀の国で織られた絹に書かれたもの。下は冒頭二字「擬古」の拡大図ですが,これを見ると織物に書かれていることがよく分かります。
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