名久田川
吾妻川の支流。山郷の渓流で相棒と最後の渓流を楽しむ。
| 2006.9.17 | |
![]() 可愛いサイズだがパーマークが美しい ![]() 渓流感はあるかな・・・ ![]() 相棒が釣り上げた尺もの すごい重量感だ! ![]() 渓流を上がると、コンニャク畑が! |
待ちに待った相棒との1年ぶりの釣行は、今年最後の渓流となってしま った。場所は群馬県の高山村を流れる名久田川。吾妻川の支流で、点 々と建つ民家と段々畑や蒟蒻畑の間を流れる里川。 しかし、両サイドとも木々が生い茂り、一歩踏み込むとなかなか渓流感 はある。 朝7時前に前橋の相棒邸を出発し、1時間ほどで到着。 最初の入渓点にはバイクが一台止められ、すでに先行者がいるようだ ったが、とりあえず釣り始めることに・・・。 イワナがいるようであれば、ポイントだらけの渓相だが、前日朝3時に起 きて、この川でリハーサルをしたという相棒によると、ここはヤマメが中 心のようだ。 仕掛けを作り、目の前の流れに鉤を流す。先行者がいたので、対岸の ポイントまで針を飛ばして、ゆっくり流すと、目印がスッと止まった。 ヤマメの当りだ。しかもズッシッと重い。 気持ちのよい引きを楽しみ足元まで寄せて、取り込もうとしたとたんハ リスがチョンと切れてまだ水についていたヤマメは勢いよく流れに消え ていった。美しく大きなヤマメだった。 その後、同じポイントに流すと、またいいアタリがきたが、これはアワせ ることができなかった。 先行者が上流に向っていたので、その後は下流に向って釣り進むが、 すぐに行き止まりになり、場所を帰ることに。 川に沿って走る道を登り、誰も入渓していなそうなポイントに降りる。 まずは缶ビールで乾杯して、そそくさと釣り始める。 このポイントで、相棒がいいサイズのヤマメを2匹釣り上げる。一匹は 顔つきが鋭い尺ものだ。 焦る気持ちを抑えて、ポイントをこまなく攻めるが、釣れるのは小さな ヤマメばかり。キープサイズぎりぎりだが、すべてリリース。 それからハヤ(ウグイ)もやたらと多く、餌がすぐにだめになってしまう。 腹が減り、集中力が無くなってきたので、昼飯を食べることに・・・。 川沿いの道を車でしばらく下ると、ドライブインなみの駐車場を備えた、 そば&うどん屋さんがあったが、既にいっぱいで、駐車スペースがない。 あきらめて、しばらく走ると小さなソバ屋さんがあり、車も止まっていない ので入ってみる。 年配のおばちゃん2人が切り盛りする店で、お客さんは地元の年配夫婦 1組と、あかちゃんを連れた若い夫婦1組だけ。 なんかのんびりしたお店で、きのこソバと掻き揚げ丼を頼む。待たせて いる間にと、切干大根の煮付けもいただき、気持ちも和むと、相棒と2人 強烈な睡魔に襲われる。 最初に入った場所に戻り、今度は上流に向って釣り進むことに・・・。 川原がほとんどなく、大半は流れの中を進み、ポイントごとに鉤を流す。 ここもハヤが多く、数回流すと餌がだめになってしまう。小さなヤマメが時々 釣れるが、全てリリース。 途中で相棒が、群馬の渓流ではお馴染みのニジマスを釣る。 かなり釣登り、ハヤのために餌も尽きたところで納竿。 相棒を越えるヤマメは釣れなかったが、相棒とゆっくり初秋の渓流を楽 しむことができた。 map HOME |
| 2006.3.4 | |
![]() 最初の1匹 竿先にアタリを感じた瞬間、時が止まった ![]() 最初の1匹が出たポイント ![]() 2匹目 ![]() 数年ぶりに訪れた、役場下の釣場。 この時期はこんな感じで ブッシュもなく釣りやすいのだが・・・ 渓流感はない・・・・ |
週末、金曜の夜仕事を終えてから新幹線に飛び乗り、久しぶりに長野邸 に帰る。23時上田駅着。外は真冬のような寒さでビックリしたが、長野も 徐々に春らしくなっており、この夜は特別冷え込んだらしい。 翌日は快晴。どんどん気温は高くなっていく。 今年初の渓流なので、昼前に家を出て行きつけの神川でのんびり釣るこ とにする。 まずはいつものポイントへ。すでに数台の車が止まっており、先行者がい るようだったが、私のポイントの方には誰も入っていないようだ。ゆっくり 支度をして、まずは実績のあるポイントを探ってみる。 今回は初めてミミズを使ってみた。 しばらく探ってから、財布を持っていないことに気づいた。おそらく車に置 いてきたのだと思うのだが、先日妻が財布を失くし、カード類一式、、免許 証に保険証と全てを失くしてしまい大騒ぎになったのもあって、急いで車 に戻って財布を確認。 ホッとすると同時に、気合を入れてポイントに入る気力も失せてしまったの で、真田町役場下の釣り場へ向い、そこでゆっくり竿を出すことにする。 写真の通り、渓流というより里川。 既に多くの釣師が入っていたので、少し距離をあけて釣り始める。 ここはと思うポイントをまんべんなく探ったが全くアタリがない。すれ違う 釣師の釣果を確認するが、みな朝から入ってほとんど釣れていない様子。 長野は2月中旬に解禁になるため、それからかなり多くの人が入り、だい ぶ釣られてしまったようだ。高齢の方ならともかく、いみじくも"趣味は渓流 釣り"というのなら放流日を狙って釣るなんて興ざめすることは止めようで はないか・・・。 ということで、1匹でも釣れたら帰ろうと決め、皆が狙いそうなポイントは外 して、ちょっと見落とすかなと思うポイントを慎重に探ってみた。 目印の動きが微妙に変り、竿を少しだけ上げてみるとイワナの確かな手ご たえが・・・久しぶり(去年の釣行ではなぜか毎回ヤマメしか釣れなかったの で2年ぶり)の感触を楽しみながら慎重に釣り上げる。 迷わずキープサイズのイワナだ。 写真を撮影し、合掌して脳髄の後ろに刃を入れる。これは色々な本で読ん ではいたものの、いざやるとなると躊躇してしまい、なかなかできずにいた のだが、魚籠の中で長時間苦しませることなく、こうしてしめておくと硬直せ ず、味も違うのだ。 まだ時間もだいぶ早かったので、同じようなポイントを狙うと、またすぐに同 サイズを上げることができた。 今日はこれで終了。友との一杯にはこれで充分だ。 土手を上がり、川を眺めながら一服して、今年最初の里川を後にした。 HOME |
| 2006.5.3 | |
![]() 最初の1匹 久しぶりのかわいいカジカ ![]() 銀化ヤマメ ちょっとゾクゾク ![]() 怪我にも気付かずゲットした良型岩魚 ![]() 教訓を残した釣行だった。 |
GW後半初日。 スジマキを終え昼食を食べてから、慣れ親しんでいる渓流・上田市の神川に 向かう。(昨年までは真田町だったのだが、やはり真田町の方が歴史を感じる し、風情があって良かったな…・。) R144号線沿いのチェーン脱着場に車を止め、最近釣っていなかったエリアに 逸る気持ちを抑えて、慎重にポイントを探ると今度はいいアタリが…。 しばらく進むと以前に大きな岩魚を釣り上げた堰堤に突き当たり、適当に針を やむなく釣りはそこで終了し、そのまま病院へ直行することに…。 map HOME |
| 2006.3.4 | |
![]() 最初の1匹 竿先にアタリを感じた瞬間、時が止まった ![]() 最初の1匹が出たポイント ![]() 2匹目 ![]() 数年ぶりに訪れた、役場下の釣場。 この時期はこんな感じで ブッシュもなく釣りやすいのだが・・・ 渓流感はない・・・・ |
週末、金曜の夜仕事を終えてから新幹線に飛び乗り、久しぶりに長野邸 に帰る。23時上田駅着。外は真冬のような寒さでビックリしたが、長野も 徐々に春らしくなっており、この夜は特別冷え込んだらしい。 翌日は快晴。どんどん気温は高くなっていく。 今年初の渓流なので、昼前に家を出て行きつけの神川でのんびり釣るこ とにする。 まずはいつものポイントへ。すでに数台の車が止まっており、先行者がい るようだったが、私のポイントの方には誰も入っていないようだ。ゆっくり 支度をして、まずは実績のあるポイントを探ってみる。 今回は初めてミミズを使ってみた。 しばらく探ってから、財布を持っていないことに気づいた。おそらく車に置 いてきたのだと思うのだが、先日妻が財布を失くし、カード類一式、、免許 証に保険証と全てを失くしてしまい大騒ぎになったのもあって、急いで車 に戻って財布を確認。 ホッとすると同時に、気合を入れてポイントに入る気力も失せてしまったの で、真田町役場下の釣り場へ向い、そこでゆっくり竿を出すことにする。 写真の通り、渓流というより里川。 既に多くの釣師が入っていたので、少し距離をあけて釣り始める。 ここはと思うポイントをまんべんなく探ったが全くアタリがない。すれ違う 釣師の釣果を確認するが、みな朝から入ってほとんど釣れていない様子。 長野は2月中旬に解禁になるため、それからかなり多くの人が入り、だい ぶ釣られてしまったようだ。高齢の方ならともかく、いみじくも"趣味は渓流 釣り"というのなら放流日を狙って釣るなんて興ざめすることは止めようで はないか・・・。 ということで、1匹でも釣れたら帰ろうと決め、皆が狙いそうなポイントは外 して、ちょっと見落とすかなと思うポイントを慎重に探ってみた。 目印の動きが微妙に変り、竿を少しだけ上げてみるとイワナの確かな手ご たえが・・・久しぶり(去年の釣行ではなぜか毎回ヤマメしか釣れなかったの で2年ぶり)の感触を楽しみながら慎重に釣り上げる。 迷わずキープサイズのイワナだ。 写真を撮影し、合掌して脳髄の後ろに刃を入れる。これは色々な本で読ん ではいたものの、いざやるとなると躊躇してしまい、なかなかできずにいた のだが、魚籠の中で長時間苦しませることなく、こうしてしめておくと硬直せ ず、味も違うのだ。 まだ時間もだいぶ早かったので、同じようなポイントを狙うと、またすぐに同 サイズを上げることができた。 今日はこれで終了。友との一杯にはこれで充分だ。 土手を上がり、川を眺めながら一服して、今年最初の里川を後にした。 HOME |