マイケルは、子供たちが小学生になってから初めて飼ったペットでした。

 そもそも、マイケルは、なおやか゛「どうしても飼いたい」とお母さんに頼み込んで友達からもらってきたのでした。大の犬好きの彼でしたが、団地では犬を飼えないので、ハムスターを飼おうと思ったのでした。

 「絶対に自分たちで世話をすること」という条件どおり、子供たちにしては、予想以上にがんばって二人でケージを掃除したりエサをやったりしていました。

 もえは、学校から帰ってくると家に一人っきりのことが多く、そんな時は寂しいので、よくマイケルをケージから出して遊んでいました。マイケルも慣れていたのか、もえのひざの上で眠っていたこともあったそうです。

    

   

   なおやの作品です    

   

 もえの書いたマイケルです。      

 

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