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家の床材 マイケルの家の床材は、買ってきた木のチップや新聞紙です。「チップには刺激物が入っているから良くない」とか、「新聞紙のインクが良くない」といった話も聞きましたが、「これなら絶対大丈夫!」というものがわからなかったので、チップと新聞紙を混ぜたりしました。新聞紙は、子供たちが小さくちぎりました。 そのうちに、お父さんの事務所に小型のシュレッダーが入りました。事務所の女性たち(あみさん、ゆかさん、みほさん)は、そのシュレッダーくずをマイケル用に袋に入れてくれました。これは、わざわざ新聞をちぎる必要もなくなるので、けっこう重宝です。 |
ハムスターは脱走上手 ハムスターは家から脱走するのがとても上手です。マイケルの家はもともと鳥かごだったので、戸を持ち上げると外に出られます。始めは、まさか自分で勝手に戸を上げることはないだろう、と思っていると、知らないうちに家はもぬけのカラ。ビニタイで鍵をかけるようにしていたのですが、子供たちが忘れると、脱走していました。また、ある晩のことですが、マイケルの部屋から離れた部屋で寝ていたお父さんが、枕元の騒がしさに目を覚ますと、布団の横を何度も往復してランニングしていました。 ハムスターは広いところが好きなのでしょうか? |
マイケルは「うんてい」上手 マイケルは、脱走しようと、必死になって金属の柵をかじったり、天井から出ようと、しょっちゅう柵のてっぺんまで登っていました。そして、しまいには、天井からぶら下がって「うんてい」の様に、天井を行き来していました。その時の柵をつかむ小さな白い手はなかなか器用で、感心させられました。・・・・そのうちに力つきてドスッと落ちることが多かったのですが、高さ30cm位から落ちても案外大丈夫なようで、こりもせずに、何度も何度も挑戦していました。 高所から落ちて骨折するハムスターもいるらしいですが・・・。 |

| マイケルの病気(下痢と腫瘍) マイケルは、今年の2月になるまでは、特に病気をしませんでした。2月の始めに下痢をしたのが初めての病気でした。下痢はしていても、とても元気で食欲もあったのですが、ハムスターの下痢は重大な病気であることが多い、ということなので、次の日に近くの動物病院に連れて行きました。抗生剤をもらって飲むと下痢は間もなくとまりました。 ところが、そのころから背中の右横がふくらんでコリコリしているのがわかってきました。また、食欲はあるのですが、好きな回し車を回すこともなく寝ていることが多くなりました。10日に再び動物病院に行くと、腫瘍はあるが手術は無理、ということで、また薬を飲みました。この時でも、家から外に出してやると元気に散歩していた(上の2枚の写真は2月12日)のですが、ますます寝ている時間が長くなりました。突然元気になって天井からぶら下がった時もあったのですが、結局17日に死んでしまったのです。 3月が誕生月だったので、わずか1年たらずの命でした。ハムスターの寿命は2〜3年ということなので、かなり若死にだったようです。 死因は腫瘍だったのかどうかはわかりません。ハムスターは腫瘍になることが多いらしいのですが、悪性腫瘍でも長く生きることもあるそうです。下痢が関係しているのかどうかもわかりません。 マイケルの兄弟は、今までに全部死んでしまったそうです。マイケルが一番長生きだったそうですが、遺伝的な「何か」があったのかもわかりません。 |
| 寝床とトイレ 最初のしつけが悪かったせいか、マイケルは、なかなか寝床とトイレを区別しませんでした。寝床にウンチするわ、トイレで寝るわ・・・の状態が多かったのです。これは、確かに非衛生的ですが、多くのハムスターの飼い主が悩むことらしいです。でも、あまり必死になって巣を掃除するのもハムスターにはストレスになるらしいです。 |
ハムスターは貯金上手 マイケルにエサをやると、いくらでも欲しがります。しまいには、ほっぺたがいっぱいにふくらんで体型が変わってしまうくらいにエサを詰め込みます。でも、あとで、寝床にはいると、口の中のエサをセッセと床材の下に隠し、お腹がすいた時に食べ直すのです。だから、ハムスターは、食べ過ぎの心配はしなくてもいいのかもしれません。 なお、ハムスターには、ネギやタマネギなど刺激性のある野菜やケーキ・チョコなどは良くないようです。 |
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仰向いて寝ることも・・・ ハムスターは夜行性なので、昼間寝ていることが多く、深夜になれば元気に回し車で運動していました。 寝顔はとても可愛く、丸まって寝ることが多かったのですが、夏は暑いせいか、丸まらずに仰向きでお腹を見せ大の字になって寝ていたこともありました。 起きたときは、よくあくびをして、それを見たもえが「かわいい!」と大喜びをしていました。 目はあまり見えないはずなのですが、マイケルの家がある部屋に人が入ってきたときには、すぐにチョコンと立ち上がって人の方を見ます。そして、柵ごしに「出して、出して」とか、「エサちょうだい」と一生懸命におねだりするのでした。 |