詩集

あるとき、詩が生まれました!! 


                Life is strong               

  
  限りある命を目いっぱい生きる

  命尽きるその瞬間まで 我が命のしぶとさを信じ続けたい

  人生が土俵だとすれば ぼくはギリギリで何とか残った
  大きな、大きな相手に 押し出されそうだったけど
  歯を食いしばって 何とか残った
  前を向くしかない ただ前に行くしかない
  気づくとたくさんの人が背中を押してくれた

  無敵のころは 感謝という言葉を知らなかった
  でも今なら言える 心からありがとう

  どんな相手が来ようと ひるまず、おそれず立ち向かっていきたい
  これからは弱さを見せながら 汗と涙にまみれて生きてやろう
  いつか土俵を去るそのときまで

  限りある命を目いっぱい生きる
  命尽きるその瞬間まで 我が命のしぶとさを信じ続けたい

  人生がリングだとすれば ぼくは見えない敵と戦い続けた
  何度も何度もダウンし 気を失いそうだったけど
  負けるものかと 何とか立ち上がった
  立ち上がるのだ もう一度立ち上がるのだ
  気づくとたくさんの人が手を救い上げてくれた
  
  無敵のころは 感謝という言葉を知らなかった

  でも今なら言える 心からありがとう

  戦った相手は自分だった 戦いをやめるために戦ってきた
  これからはリングで笑いながら 歌って踊って生きてやろう

  いつかリングを去るそのときまで
  限りある命を目いっぱい生きる
  命尽きるその瞬間まで 我が命のしぶとさを信じ続けたい

(作詞 杉浦貴之 作曲 Toshi小島)      2005817


                君の待つ場所へ                    


  君の待つ場所へ あと三時間
  僕は高速道路に乗り 先を急ぐ
  
 ふと思う
ふと感じる

  必ず君に会える保証がどこにある?
  そっと胸に手を当て 心臓の鼓動を感じてみた

  命を大事にしよう
  僕はハンドルを握り締め 少しだけアクセルをゆるめた

  万一(もし)君に会えたなら 君がタップするほどに
  万一君に会えたなら 強く抱きしめよう
  万一君に会えたなら ・・・

 
君の待つ場所へ あと一時間
  前の車がブレーキを踏んだ

  ふと思う ふと感じる

 
ブレーキの壊れた僕の人生を振り返る
  そっと胸に手を当て 生きてる喜びを感じてみた

 命を大事にしよう

  僕はハンドルを握り締め 少しだけアクセルをゆるめた

  万一君に会えたなら  君がタップするほどに
  万一君に会えたなら 強く抱きしめよう
  万一君に会えたなら ・・・

  君の待つ場所へ あとわずか
  遠くのほうにジャンクションの表示が見える

  ふと思う ふと感じる

  いくつもの分岐点を越え 君に出会えた奇跡に感謝
  そっと胸に手を当て 生きてる幸せを噛み締めた

  命を大事にしよう
 僕は“今”を握り締め また少しアクセルをゆるめた

 
万一君に会えたなら 君がタップするほどに
 
万一君に会えたなら 強く抱きしめよう
 
万一君に会えたなら・・・

 
君の姿が見えた

 
僕は・・・

 
ただ微笑んだ

 
・・だけ

  
(作詞 杉浦貴之 作曲 MAMI)        2006228



                  かあちゃん、ごめんね           

 
 携帯電話から 自分で119番
 荷物をバッグに押し込み 静かに救急車を待つ
 近づくサイレンの音(ね)をBGMにして
 ばくはぼんやりと月を眺めた かあちゃんごめんね 

 たぶん腸閉塞〜 これで五回目〜

 
 病院の公衆から 実家に電話をかける
 小銭を押し込み 淡々とかあちゃんに告げる
 鼻に通った管が涙腺を刺激した
 ぼくは静かに目を閉じる かあちゃんごめんね 

 絶対腸閉塞〜 これで五回目〜

 よく噛んで食べろ〜 ゆっくり食べろ〜
 食べ急ぐんじゃない 生き急ぐんじゃない
 腹八分にしとけ〜  人生腹八分
 噛み締めて生きろ〜 味わって生きろ〜
 じんん〜せい のんびり生きてやろう


 ナースコールで懇願 だってだってだって食べたい
 小銭を渡し それでもしつこくお願い
 待望のイチゴアイス 涙腺を刺激した
 ぼくは100回噛んで飲み込む かあちゃんごめんね 
 
 もう二度とここへは戻ってこない!

 よく噛んで食べろ〜 ゆっくり食べろ〜
 食べ急ぐんじゃない 生き急ぐんじゃない
 腹八分にしとけ〜  人生腹八分
 噛み締めて生きろ〜 味わって生きろ〜
 じんん〜せい のんびり生きてやろう

 携帯電話から 119番
 もう絶対しないからね〜

 でもこれで5回目の絶対 でもこれで5回目の絶対

 でもこれで

 でもこれで5回目の絶対 かあちゃん、ごめんね〜
               

 (作詞 杉浦貴之 作曲 MAMI ) 
200631  (杉浦作曲バージョンあり)



        大丈夫だよ (“君”とは自分のことです)         

 
 
君の呼ぶ声に 僕は振り向いた
 下を向き 小さくうずくまる君

 さびしいのかい? 不安なのかい?

 僕はそっと手を差し伸べた


 生きている意味が分からないんだね

 何を信頼していいのか分からないんだね


 大丈夫だよ〜 大丈夫だよ〜

 20年後の君は とてもとても幸せだから

 ほら、僕の顔を見てごらん


 君の叫ぶ声に 僕は振り向いた

 上目遣いに人を見る君

 怖れているのかい? 逃げ出したいのかい?

 僕はそっと君を抱きしめた


 何が幸せなのか分からないんだね

 自分を信じることができないんだね


 大丈夫だよ〜 大丈夫だよ〜

 10年後の君は とてもとても幸せだから

 ほら、僕の目を見てごらん


 君が肩を叩くから 僕は振り向いた

 物悲しげに遠くを見つめる君

 苦しいのかい? 痛いのかい?

 ぼくは強く君を抱きしめた


 未来の自分が見えなくなってしまったんだね

 すべては夢だと誰かに言ってもらいたいんだね


 大丈夫だよ〜 大丈夫だよ〜

 6年後の君は とてもとても幸せだから

 ほら、僕の笑顔を見てごらん


 君が語りかけるから 僕は振り向いた

 朝陽を見つめて何かを願う君

 悲しいのかい?幸せじゃないのかい?

 僕は君の頭を軽くなでた


 何もできない自分がはがゆいんだね

 期待することの苦しみを味わってるんだね


 大丈夫だよ〜 大丈夫だよ〜

 明日の君は とてもとても幸せだから

 ほら、僕の背中を見てごらん


 僕が肩を叩くと 君は振り向いた

 確かな足取りで堂々と歩く君

 幸せかい? 楽しいかい?

 君は僕を強く抱きしめた


 生きていることがただうれしいんだね

 本当の幸せを掴んだんだね


 大丈夫だね〜 大丈夫だね〜

 未来の君は とてもとても幸せなんだね

 そして今、僕も幸せです


 すべてが
OK! どんな自分もOK
 すべてが必然で すべてに意味があり

 歩いてきた道も 今いるところも

 これから行く道も

 すべてが
OK! 何一つ無駄はないんだよ
 
 大丈夫だよ〜 大丈夫だよ〜

 今の君は とてもとても輝いている

 大丈夫だよ〜


 (作詞 杉浦貴之 作曲 いとうみゆき)     2006319



          「おやすみ」を言わない夜(まだ見ぬ君へ)         

 
 
「おやすみ」を言わない夜と 「おはよう」を言わない朝が
 きっと僕の心を強くしてくれる 
 「ただいま」を言わない夜と 「行ってきます」を言わない朝が
 きっと僕の心を磨いてくれる
 
 いつか君は目の前に現れる
 君にふさわしい僕になるため 今日もがんばる!

 なぜか黄色いドアを開け 靴を揃えることなくリビングへ
 雑然とちらかったテーブルを見て 明日には片付けようと思ったりして
 無造作に積まれた洗濯物を見て ご飯を食べたらたたもうと思ったりして

 結局何もやらない〜 変わらない〜
 
 何事もなく過ぎていく・・わけない毎日が
 とてもとても大切で、愛おしくて、切なくて
 一人でも幸せだと強がって見せるけど そろそろいいんじゃないの MY HONEY

 「ねえ、もう1回」を言わない夜と 「ねえねえ、どう」を言わない朝が
 きっと僕の心を強くしてくれる 
 「よかった」を言わない夜と 「目覚めの・・」を言わない朝が
 きっとぼくの心を磨いてくれる
 
 いつか君は目の前に現れる
 君にふさわしい僕になるため 今日もがんばる!

 
 なぜか風情のある障子を開け 倉庫代わりになってるキッチンへ
 冷蔵庫を開ければ隙間だらけ 卵が減るのは一日一個だったりして
 食器たちはペアで揃えるけれど もう一つは新品同様だったりして

 これでいいのさ〜 今はこれでいい
 
 何事もなく過ぎていく・・わけない毎日が
 とてもとても大切で、愛おしくて、切なくて
 一人でも幸せだと強がって見せるけど そろそろいいんじゃないの MY HONEY
 
 「おやすみ」を言わない夜と 「おはよう」を言わない朝が
 きっと僕の心を強くしてくれる 
 「ただいま」を言わない夜と 「行ってきます」を言わない朝が
 きっと僕の心を磨いてくれる
 「さよなら」を告げる夜と 「元気でね」と言ってみせる朝が
 きっと僕の心を強くしてくれる 
 いくつもの「さよなら」を越え たくさんの「はじめまして」があるから
 きっと僕は僕は生きていける
 
 いつか君は目の前に現れる
 君にふさわしい僕になるため 今日もがんばる!
 君にふさわしい僕になるため 今日もがんばる! 

  (作詞 杉浦貴之 作曲 いとうみゆき)    
2006322

 

                別れの歌(抜歯の歌)                 


  僕は甘いものが大好きで 君は甘いものが大嫌いだった
 
でも君は 黙って僕に付いてきてくれた

 どんなに苦しいときも どんなに悲しいときも
 君はずっと僕を支えてくれた
 君のおかげで僕は強くなれた

 ごめんね〜 さようなら〜
 ごめんね〜 さようなら〜
 
 ずっと一緒だと誓ったのに こんな日が来るなんて

 死ぬまで一緒だと誓ったのに もう二度と会えないなんて
 君がくれた優しさ 忘れずに生きていくんだ

 君がそばにいてくれたから 僕の笑顔は輝いていた
 でも僕は 君に感謝したことなどなかったね

 楽しくて仕方ないときも 寂しくて仕方のないときも
 僕はずっと孤独を感じていた
 君がいつもそばにいてくれたのに

 ごめんね〜 さようなら〜
 ごめんね〜 さようなら〜

 ずっと一緒だと誓ったのに こんな日が来るなんて
 死ぬまで一緒だと誓ったのに もう二度と会えないなんて
 今度生まれ変わったら また僕と一緒になろうね

 僕が君をほったらかしたから 君はとても傷ついてしまった
 でも君は 文句も言わず僕の幸せを願ってくれた

 ときには痛みに耐えて ときには我が身を削って
 君はずっと僕を支えてくれた
 君のおかげで僕は今生きている

 失って初めて気付く愚かな僕を許しておくれ〜
 君のためにもう何もできない僕を許しておくれ〜

 ごめんね〜 さようなら〜
 ごめんね〜 さようなら〜

 ずっと一緒だと誓ったのに こんな日が来るなんて

  死ぬまで一緒だと誓ったのに もう二度と会えないなんて
  最後にこれだけは言わせて
  本当に 本当に ありがとう〜

 My lovely tooth has gone away 

  副題「LOVE & TEETH」(抜歯の歌)  

 
(作詞 杉浦貴之 作曲 いとうみゆき)   2006328 


                ひねくれ者の歌                 


  がんばるなって、オレに言うな
 無理するなって、オレに言うな
 そのままでいいなんて、決して言わないでくれ

 オレは一人で立てる
 必ず立ってみせる

 だからあわれみの目で見るな
 
 冗談じゃねえ〜!
 このまま終わってたまるか!
 冗談じゃねえ〜! ここから・・・始まる!

 オレを信じてくれ
 ただ見守ってくれ 
 
 必ずそこにいくから

 Life is strong オレの命よ がんばれ!


 生きてるだけでいいなんて、オレに言うな
 何もしなくていいなんて、オレに言うな
 ありのままでいいなんて、決して言わないでくれ

 オレは地面を踏みしめ
 震える足でも歩く
 
 だから手を差し伸べるな
 
 冗談じゃねえ〜!
 このまま終わってたまるか!
 冗談じゃねえ〜! ここから・・・始まる!

 オレは弱くなんかない
 ただ見守ってくれ 
 
 あと少しでそこにいくから 

 Life is strong オレの命よ がんばれ!


 絶対やってやるって、オレは叫ぶ
 必ずできるって、オレは叫ぶ
 あなたと一緒に歩くって、オレは誓うんだ

 転んでもオレは起きる
 そのたびに何かを掴む

 だから同情なんてするな
 
 冗談じゃねえ〜!
 このまま終わってたまるか! 
 冗談じゃねえ〜! ここから・・・始まる!
 
 オレはしぶとく強い
 ただ見守ってくれ
 
 もうすぐそこにいくから
 
 Life is strong オレの命よ がんばれ!
 Life is strong オレの命よ がんばれ!
   
  (作詞/作曲 杉浦貴之 )       
   2006年4月9日


                青い目のあなた                 


 初めて恋した 青い目のあなた
 ドイツ生まれの 名前はアネッタ

 君の白い肌にいちころで
 君の優しさに心奪われた

 いつかの
 パーティーの後の 長いハグと頬へのキスに
 僕のボルテージは最高潮!

 でも・・・
 何もできなかった 君の流している涙に

 見守るのが優しさなのか 君に何て言っていいのか
 僕には分からなかった

 むなしく響いた
 友に告げた Say hello to Annette(アネッタ).

 Hey, Taka-san
 こっちへおいで もっと勇気を出して
 Hey, Taka-san
 こっちへおいで 言葉なんていらないのよ

 僕の愛の告白に 君は言った
 I like you as a friend.
 As a friend, as a friend, as a firend・・・・


 続けて恋した 青い目のあなた
 イギリス生まれの 名前はアンナ
 
 君の長い首にいちころで
 君の明るさに心奪われた

 いつかの
 カラオケで君が 歌ってくれた“ I love you ”
 僕のボルテージは最高潮!

 でも・・・
 何もできなかった 君の描いた夢と未来に

 僕らは甘い日々を過ごした これって本物の愛なの?
 僕には分からなかった

 むなしく響いた
 君に告げた I love you, Anna.

 Hey, Taka-san
 こっちへおいで もっと勇気を出して
 Hey, Taka-san
 こっちへおいで 言葉なんていらないのよ

 僕の愛の告白に 君は言った
 You are a special person,but not a boyfriend.
Not a boyfriend, not a boyfriend
・・・・

 Hey, Taka-san
 こっちへおいで もっと勇気を出して
 Hey, Taka-san
 こっちへおいで 言葉なんていらないのよ

 分かってるって 今は分かってる
 二人とも
 A good friend, a real friend, just a friend, just a friend, just a friend・・・・・

(アンナミラーズのトイレにて〜  うそです)
                      2006年4月15日


                夢茶                      

 命を大切にするって どういうこと?
 それは命を過保護にすることじゃない

 僕は思う
 それは自分の命を輝かすこと 自分を生きること

 どんなに険しい道でも
 たとえ「無茶するな」と人に止められても
 君が行きたければ、行けばいい
 振り返って 笑顔で「大丈夫だ!」って言えばいい

 でも これだけは忘れないで
 引き返す勇気も必要だということ
 それは決して恥ずかしくないということ
 道はひとつじゃない

 目を閉じ 今を感じてみて  
 大きく息を吸い 
 そのひとつひとつを 大切に送り出したら
 さあ、出かけよう さあ、飛び出そう さあ、行こう!

 自分だけの人生をここから始めよう!


 命を大切にするって どういうこと?
 それは命を甘やかすことじゃない

 僕は思う
 それは命の輝きを取り戻すこと 自分を活かすこと

 どんなに険しい森でも
 たとえ「青い鳥はそこにいるよ」と言われても
 君にとっての宝は君自身で決めればいい
 振り返って 笑顔で「君もがんばれ!」って言えばいい

 でも これだけは忘れないで
 引き返す勇気も必要だということ
 それは決して恥ずかしくないということ
 道はひとつじゃない

 目を閉じ 今を味わってみて
 大きく息を吸い 
 そのひとつひとつを 大切に送り出したら
 さあ、出かけよう さあ、飛び込もう さあ、行こう!

 自分だけの人生をここから始めよう!

 僕らは健康になるために生きてるんじゃない
 僕らは長生きするために生きてるんじゃない
 誰かの期待に応えるために生きてるんじゃない

 さあ、行こう!

 自分だけの人生をここから始めよう!

                                    2006年4月19日

                ゴールドフィンガー                      


 液晶の画面に君の名前を浮かべる
 ダイヤルボタンに親指を乗せたまま
 ・・・僕は固まる

 君の声は聞きたいけど
 留守電のお姉さんの声は NO THANK YOU
 だから僕は固まったまんま

 あきらめて親指をメールボタンに移す
 昔もらった君からの熱いメールに
 ・・・僕はにやける

 メールを読み返してみる
 あのときはよかったよな OH BEAUTIFUL SKY
 しばらく僕は固まったまんま

 君の笑った顔を思い浮かべると なんとなく切なくて
 君の泣き顔を 抱きしめた

 女なんていらないのさ〜 女なんているもんか〜
 って思うのはほんの一瞬だけ
 君じゃなくてもいいのさ〜
 女なんて星の数ほどいるもんね〜
 さあさあ皆の衆、降ってきなさい
 
 ってつよがる!イエイ!


 あきらめきれずに送信トレイをのぞく
 昔送った君への熱いメールに
 ・・・僕はにやける

 メールを読み返してみる
 なんやってだよー、おれ! FUNNY GUY
 ようやく僕は我に帰る

 カラオケに行けば君の名前を叫ぶ
 ばんばの「サチコ」を替え歌に
 ・・・きっとみんなやってる

 モニターを見ては文句を言う
 「サチコ」のほうがきれいだよ!CHANGECHANGE
 ・・・友になぐられる

 君の楽しそうな顔を思い浮かべると なんとなく悔しくて
 君の泣き顔を 抱きしめた
 
 女なんていらないのさ〜 女なんているもんか〜
 って思うのはほんの一瞬だけ
 君じゃなくてもいいのさ〜
 女なんて星の数ほどいるもんね〜
 さあさあ皆の衆、降ってきなさい

 ってつよがる!イエイ!

 もう振り返らない 前を向いて歩くのさ
 君とのメールは 消してしまおう



 
 そのうちね〜

 私かなって思ってるそこの君!
 君だけじゃないもんね〜!

 
イエイ!イエイ!

                                     2006年4月19日

                優しいがまん                  


 悲しいくらいに 自信がなくて
 伝えたい想いを 胸に押し込めたあの日々
 
 争う彼らの 顔色を見ては
 絶え間のない平和を願い
 何も言わなかった 何も言えなかった
 ただ無邪気に笑っていた

 逃げてしまったと認めてもいい
 それでも自分を責めないで 決してけなさないで

 みんなの笑顔が見たくて
 みんなの幸せを願って
 君は無邪気に笑っていた

 それは君の優しいがまん
 勇気ある優しいがまん 思いやりのがまん
 胸を張ろう 君の優しさに
 
 そしてすすもう 新しい明日へ
 伝えたい気持ち 湧き上がる想い 
 優しい風に乗せて届けよう
 何もおそれないで 今度は自分に優しくね



 悲しいくらいに 自信がなくて
 伝えたい気持ちを ずっと胸に抱え込んだまま
 
 あらそいをおそれて その場その場を
 無難にやりすごした
 たたかうことが嫌いだった なぐられても けられても
 握ったこぶしをそでに隠した

 ベストを尽くさなかったと認めてもいい
 それでも自分を責めないで 決してけなさないで

 みんなの笑顔が見たくて
 みんなの幸せを願って
 顔で笑い 腹の底で泣いていた

 それは君の優しいがまん
 勇気ある優しいがまん 思いやりのがまん
 胸を張ろう 君の優しさに

 そしてすすもう 新しい明日へ
 伝えたい気持ち 湧き上がる想い 
 優しい風に乗せて届けよう
 何もおそれないで 今度は自分に優しくね
 
 今度は自分に優しくね

                                   2006年4月27日

                明日パラダイス                    


  アスファルトにしゃがみ込み
 明日よ来ないでくれと願った

 突然降りてきた 黒く分厚い壁に
 なすすべもなく 涙が溢れた

 なぜにぼくなの? なぜに今なの?

 壁の向こうから聞こえる 笑い声に
 ただひたすら 自分の運命を嘆いた

 涙も枯れ 天井を仰ぐと
 ぼくはそこに絵を描き始めた
 未来の自分 叶えたい夢
 さあ 描こう
 躍動する自分 喜びに満ちた夢


 アスファルトを踏みしめ
 明日へ向かって立ち上がった

 立ちはだかる 黒く分厚い壁に
 ぼくはゆっくりと 登り始めた

 一歩ずつ 一歩ずつ

 壁の向こうから聞こえる 笑い声に
 ぼくも無理やり 笑顔を作ってみせた

 汗を拭き 天を仰ぐと
 ぼくはそこに絵を描き始めた
 未来の自分 叶えたい夢
 さあ 描こう
 躍動する自分 喜びに満ちた夢


 アスファルトを突き破る
 アスパラガスに最敬礼!

 立ちはだかる 黒く分厚い壁に
 ひるむことなく 突き進んでいく

 疑いもなく  迷いもなく

 壁の向こうに輝く 太陽を見据え
 ただひたすら 自分を信じて登った

 汗を拭き 天を仰ぐと
 ぼくはそこに絵を描き始めた
 未来の自分 叶えたい夢
 さあ 描こう
 躍動する自分 喜びに満ちた夢

 Respect the asparagus,asparagus,asparagus・・・
 
 明日パラダイス 明日パラダイス・・・

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 アスファルトを突き破ったアスパラガスのニュースに触発されて

                                   2006年5月20日

                なんだかたのしくて                    


  なんだか たのしくて
 なんだか うれしくて
 なんだか ほほえんで
 なんとなく 1日は終わる 

 なんだか せわしくて
 なんだか くるしくて
 なんだか さびしくて
 それでも 1日は終わる 

 なんだか しあわせで
 
なんだか ほっとして
 なんだか きもちよくて
 なんとなく 1日が終わる 

 なんだか かなしくて
 なんだか くやしくて
  なんだか せつなくて
 それでも 1日が終わる 

 泣きながら笑い 笑いながら泣いて
 なんだかどっちかわからないけ
 そんな日々の繰り返し 繰り返し
 やがてぼくの人生も終わる 

 泣きながら笑い 笑いながら泣いて
 最後は笑っていたいね
 

 なんだか かわいくて
 なんだか やさしくて
 なんだか ときめいて
 なんとなく 恋に落ちたみたい
 

 なんだか せつなくて
 なんだか くやしくて
 なんだか かなしくて
 なんとなく 恋が終わったみたい  (早いよ〜 コーラス)
 

 泣きながら走り 走りながら泣いて
 暗い夜道でだれかの名を叫ぶ
 そんな日々の繰り返し 繰り返し
 やがてぼくの人生も終わる  (終わるのかよ〜 コーラス) 

 泣きながら笑い 笑いながら泣いて
 最後には笑っていたいね
 

 空から視たら どれだけ持とうが どっちが勝とうが大差なく
 わかるのは どれだけまぶしいかだけ 

 泣きながら笑い 笑いながら泣いて
 ずっと輝いていたいね 

 笑えば輝く 泣いても輝く
 今を生きてりゃいいのさ〜 

 ぼくの人生にありがとう
 今日という日にありがとう
 今この瞬間にありがとう

 なんだかすべてにありがとう

                                     2006年6月11日

         ジャネットは言った 〜じゃあねと言った〜          


  ジャネットは言った
 「野球と私とどっちが大事なの?」

 ぼくは彼女の手を引き ベンチに座らせた
 きらめく思い出たちが 涙を誘う
 すれ違う心と 交わることのない歩み

 ジャネットは言った
 「野球のどこが楽しいの?」

 
 シンディは言った
 「安定した仕事に就いてほしいの」

 ぼくは彼女の手を引き 森の中へ連れていった
 心地良い木々のざわめきに 涙がこぼれる
 ぼくは病と向き合い 自然の一部となった

 シンディは言った
 「森なんて、ただ寂しいだけだよ」


 縁がなかったと強がってみせ
 うすら笑いで自分に背を向けるより

 嘆き悲しみ 怒り狂い 泣きわめけばいい
 そんな自分でもいい 弱くてもいい
 自分をごまかしちゃいけない
 自分を信じて 心から笑える日を待とう

 あの人にもいいところがあるんだと
 心優しい善人を演じるより

 愚痴をこぼし 悪口を吐きながら 酒をたれてもいい
 そんな自分でもいい 情けなくてもいい
 自分にウソをついちゃいけない
 自分を信じて 心から笑える日を待とう


 ジャニスは言った
 「こんなに愛した人はあなたが初めて」

 ぼくは彼女の手を引き 強く抱きしめた
 熱く甘い言葉たちが 涙を誘う
 とけあう心 交じり合う体

 ジャニスのママは言った
 「あの子は先が短いから、やめておけ」


 マライアは言った
 「あなたは自分に甘えてるのよ」

 ぼくは彼女の目を見て そのワケをたずねた
 強く真剣なまなざしに 涙がこぼれる
 許し合う心 高め合う魂

 マライアは言った
 「もう私の役目は終わったみたい」


 傷ついても 自分は強いんだと
 うすら笑いで痛みに背を向けるより

 嘆き悲しみ 怒り狂い 泣きわめけばいい
 そんな自分でもいい 弱くてもいい
 自分をごまかしちゃいけない
 自分を信じて 心から笑える日を待とう

 どんなことにも意味があるんだと
 悟りきった顔でただ前を向くより

 愚痴をこぼし 悪口を吐きながら 酒をたれてもいい
 そんな自分でもいい 情けなくてもいい
 自分にウソをついちゃいけない
 自分を信じて 心から笑える日を待とう


                                    2006年6月14日

         Dear children          


  届け〜 届け〜 この想いを
 響け〜 響け〜 君の心に
 届け〜 届け〜 この祈りを
 響け〜 響け〜 君の命へ


 テレビの中のヒーローに憧れるより
 リアルな世界で 輝く星を探せ

 夢は未来の現実 ありありと描け
 人生見切り発車 ダメもとで走り出せ

 描け〜 描け〜 確かな未来を
 輝け〜 輝け〜 君の命よ
 描け〜 描け〜 素敵な夢を
 輝け〜 輝け〜 君の人生


 テレビの暗いニュースに悲しみを覚えたら
 君に宿る命で 世の中を照らせ

 君がそこで笑えば 命の花が咲く
 人生という晴れ舞台 とことん楽しめばいい

 信じて 信じて 君の力を
 感じて 感じて 命の息吹を
 信じて 信じて 君の強さを
 感じて 感じて 命の鼓動を


 現実は厳しいと 誰かに言われても
 君の人生は 君しか歩けない

 失敗をおそれるな まずはやってみろ
 何度でも転べばいい その度に宝をつかめ

 信じて 信じて 君の力を
 感じて 感じて 命の息吹を
 信じて 信じて 君の強さを
 感じて 感じて 命の鼓動を


 届け〜 届け〜 この想いを
 響け〜 響け〜 君の心に
 届け〜 届け〜 この祈りを
 響け〜 響け〜 君の命へ
                                    2006年7月9日

        Love song 〜 ありがとう 〜          


  あなたの勇気と優しさに 
 どれだけ励まされているのでしょう
 あなたの思いやりと優しさに
 どれだけ支えられているのでしょう

 あなたの背中の重さを感じ
 私はこっそり涙をこぼします
 あなたの手に刻まれたしわを見て
 私はこっそり涙をこぼします

 あなたと出会い あなたと出会い 私の人生は変わりました
 あなたと出会い あなたと出会い 私の人生は輝きました
 
 地球上に咲くすべての花を集めて あなたに捧げても
 足りないくらい感謝をしています
 宇宙に散らばるすべての星を集めて あなたに捧げても
 足りないくらいに感謝をしています

 
 私の不安と悲しみが
 どれだけあなたに癒されているのでしょう
 私の幸せと喜びが
 どれだけあなたのおかげなのでしょう
 
 あなたの背中が軽くなるのなら
 少しは私に分けてください
 あなたが笑顔でいられないなら
 私が必ず笑わせてみせます

 私はあなたの 私はあなたの お役に立っていますか?
 私はあなたの 私はあなたの 命を輝かせていますか?
  
 地球上に咲くすべての花を集めて あなたに捧げても
 足りないくらい感謝をしています
 宇宙に散らばるすべての星を集めて あなたに捧げても
 足りないくらいに感謝をしています

 いつか運命のカーテンが
 私たちをさえぎったとしても
 私はあなたをを感じ あなたは私感じるのでしょう
 ずっと ずっと つながってゆくのでしょう
 永遠(とわ)に よろしくね〜

 地球上に咲くすべての花を集めて あなたに捧げても
 足りないくらい感謝をしています
 宇宙に散らばるすべての星を集めて あなたに捧げても
 足りないくらいに感謝をしています
 ありがとう  ありがとう  ありがとう
 これからも よろしくね〜          


(作詞 杉浦貴之   作曲 いとうみゆき)   
                                    2006年7月30日

         逃げられないなら 抱きしめてやろう          


  泣きながら走り始めた
 暗闇を抜けると まぶしすぎる白い世界
 どこまでも続く 長い長い道
 ただ夢中で走り続けた
 つまずきながら 転びながら

 走る理由(わけ)もわからず 考えることもなく
 生きることは走ること 走ることは生きること

 行く手をさえぎる高く険しい山
 なすすべなく 立ち尽くした
 前に進めない もう走れない

 そんなとき
 みんながぼくの名前を呼んだ
 そんなとき
 たくさんの祈りに抱きしめられた
 ぼくは再び 走り始めた
 ぼやけた未来に 希望を探して

 逃げ出したくなるような現実があって
 だからこそ愛おしい現実もある
 逃げられないなら 抱きしめてやろう

 泣きながら走り始めた
 白線を越えると まぶしすぎるスポットライト
 どこまでも続かない 限りある未知
 今この瞬間(とき)を走り続けた
 笑いながら 歌いながら 

 走る理由(わけ)などない ただ走りたいだけ
 生きることは走ること 走ることは生きること

 行く手にそびえる長い上り坂
 足元だけを 見つめ続けた
 あきらめない あきらめない

 そんなとき
 みんながぼくの名前を呼んだ
 そんなとき
 たくさんの祈りに抱きしめられた
 ぼくはひたすら 走り続ける
 確かな未来に ゴールを見つけて

 逃げ出したくなるような現実があって
 だからこそ愛おしい現実もある
 逃げられないなら 抱きしめてやろう
 
 逃げ出したくなるような現実があって
 だからこそ愛おしい現実もある
 逃げられないなら 抱きしめてやろう

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一番の出だしは、誕生の瞬間です。

二番は生まれ変わりのときです。

“スポットライト”は、ホノルルのスタートであり、手術のライトといったところでしょうか。
 

                                    2006年10月24日

         ま、ちょっとだけがんばろ          


  海辺にたたずむ君を見つめながら
 こみ上げる涙のわけを探した

 いただきも見えないほど 大きな理想を掲げて
 登りきれない君を責め続けた
 「がんばれ」 「もっとがんばれ」

 未来の幸せのために今は苦しむべきだって
 君にムチ打った
 あら探しばかりで 君を認めなかった
 ごめんね 本当にごめんよ
 今やっと目が覚めたよ

 素敵だよ とっても素敵だよ
 君のダジャレも その笑顔も なかなかいいよ
 生きているだけでいいとは言わないけど
 ま、ちょっとだけがんばろ〜
 自信満々はかっこ悪いけど もう少し自分を信じていいよ 
 ま、ちょっとだけがんばろ〜

 眉間のしわを伸ばしたら 
 さあ一緒に生きよう 手をつないで歩こう


 海辺にたたずむ君を抱きしめながら
 流れ落ちる涙に笑顔を映した

 使命感なんていらない 役割も考えなくていい
 ただ笑顔で歩き続ければいい
 チカラを抜いて もっと楽しんで

 今が幸せであるために 君のすべてを
 僕は受け入れた
 どんなことがあっても 僕は君の味方
 ごめんね 本当にごめんよ
 今やっと目が覚めたよ
 
 素敵だよ とっても素敵だよ
 君のシモネタも その歌声も なかなかいいよ
 生きているだけでいいとは言わないけど
 ま、ちょっとだけがんばろ〜
 自信満々はかっこ悪いけど もう少し自分を信じていいよ 
 ま、ちょっとだけがんばろ〜

 眉間のしわを伸ばしたら 
 さあ一緒に生きよう 声高らかに歌おう
 

                                    2006年12月26日

         反省          


 「最低の仕事だよね」って君が言う
 「そんなことないよ」って答えたぼくは最低の男
 今を楽しむしかないと 自分を偽り 逃げ道をつくる

 一瞬のきらめきの後 迫りくる分厚い雨雲
 どうか どうか 雨よ 降らないでくれ
 君の背中を見つめながら 君の幸せを願う 
 余計なお世話だね
 君は振り向き 静かに言った
 「街で見かけても声は掛けないから」

 何が正しくて 何が正しくないのか 分からない
 後悔しては 同じことを繰り返し
 悟ったかと思えば またまた逆戻り
 そんなおかしな毎日だけど
 ぼくは ぼくが 愛おしいんだ

 ただ 大切なものを大切に しなきゃね  

 赤いマフラーをたよりに君を探した
 君の瞳に映るぼくの笑顔はどこか引きつっていて
 今を楽しむしかないと ぼくはぼくを口説いた

 一瞬のきらめきの後 迫りくる深い深い霧
 どうか どうか どこへも連れていかなでくれ
 ぼくらは背を向け合い 互いの存在を消した
 こっけいな話だね
  君は振り向き 静かに言った
「私たち、もう会わないほうがいい」

 何が正しくて 何が正しくないのか 分からない
 つまずいても また同じ場所で転び
 痛みを味わっても いつしか慣れてしまい
 そんな愚かな毎日だけど
 ぼくは ぼくが 愛おしいんだ


 ただ 大切なものを大切に しなきゃね

 何が正しくて 何が正しくないのか 分からない
 ケガをしては また同じ傷をつくり
 涙を飲んでも その苦さをいつしか忘れ
 そんなおかしな毎日だから
 ぼくが ぼくが 生きている意味がある


 ただ 大切なものを大切に しなきゃね

 大切なものを大切に しなきゃね

                                       2007年5月1日


         たまにはこんな日もいいね          


 たまにはこんな日もいいね
 群青色の空が赤く染まっていく
 何気ない景色が 彩りを増す

 どうか あなたの悲しみが消えますように
 どうか あなたの喜びがずっと続きますように
 どうか あなたの命が輝きますように

 道はどこまでも どこまでも 続かない 
 だからこそ あなたを大切にしたい
 だからこそ この今が愛おしい
 夢もいらない 希望もいらない
 せめてこのまま 夕陽を迎えられたら
 ぜいたくを言えば  夜空の下 キスでもしたいね

 たまにはこんな日もいいね
 金色(こんじき)の星が夜に踊り出る
 何気ない景色が 輝きに満ちて

 どうか あなたの不安が消えますように
 どうか あなたの微笑みがずっと続きますように
 どうか あなたの命が輝きますように

 道はどこまでも どこまでも 続かない 
 だからこそ あなたを大切にしたい
 だからこそ この今が愛おしい
 期待もしない 高望みもしない
 せめてこのまま 朝陽を迎えられたら
 ぜいたくを言えば  モーニングコーヒー 飲んでみたいね

 役割もいらない 使命もいらない
 名誉もいらない 評価もいらない
 生きる意味も 人生の目的も
 あなたがいれば ささいなこと

 尊敬もいらない 自信もいらない
 不安もいらない 怖れもいらない
 ぼくのそばに ぼくのそばに
 あなたがいれば だいじょうぶ

 今は あなたを感じていたいだけ
 今は あなたの手に触れていたいだけ
 このままあなたと 老いていけたらいいね
                                       2007年7月10日


         次のバスが来るまで          


 君の住む町に かわいい女の子はいる?
 あのときと同じように ナンパでもしてるのかな?
 
 二人で繰り出した 夜の浜辺
 一人では何もできなくて 君が頼りだった
 君のいない夏は やっぱり寂しいけど
 ぼくはもう泣いたりしない

 目を閉じれば 君の笑顔が浮かんでくる
 耳を澄ませば 君の笑い声が聞こえてくる
 空を見上げれば 自由に羽ばたく君が見える
 ぼくはゆっくりと この道を歩いていく

 君に逢える日まで 
 もう少しここで 遊んでいくよ
 もう少しここで 仕事していくよ
 次のバスが来るまで ぼくはここでがんばる

 一つだけ頼みがあるんだ
 誰かに愛を伝えるとき ちょっとだけ手を貸してね


 君の住む町で お気に入りのカフェは見つかった?
 あのときと同じように 好きな歌を歌ってる?

 二人でよく行った 夜のファミレス
 「できることを考えよう」って 君はいつも言ってた
 君のいない今が とても信じられないけど
 ぼくはもう悲しんだりしない

 目を閉じれば 君の笑顔が浮かんでくる
 耳を澄ませば 君の歌声が聞こえてくる
 空を見上げれば 自由に歌い奏でる君が見える
 ぼくはゆっくりと この道を歩いていく

 君に逢える日まで 
 もう少しここで 遊んでいくよ
 もう少しここで 仕事していくよ
 次のバスが来るまで ぼくはここでがんばる

 一つだけ頼みがあるんだ
 ぼくがどこかで歌うとき ちょっとだけ手を貸してね

 目を閉じれば 君との思い出が輝き出す 
 耳を澄ませば 君と今でも語り合える
 空を見上げれば 君といつでも微笑み合える
 ぼくはゆっくりと この道を歩いていく

 君に逢える日まで 
 もう少しここで 遊んでいくよ
 もう少しここで 仕事していくよ
 次のバスが来るまで ぼくはここでがんばる

 最後にもう一つお願い
 ぼくが前を向けないとき そっと手を差し伸べてね

                                 2007年8月7日
                               

         ほんとは最強かもよ          


 考えても 考えても 答えが見つからない
 わかってはいるけど また頭を抱える
 勇気も出ない 元気も出ない

 弱虫で 意気地なしで 悩んで 心配して
 苦虫噛みつぶして ひざを抱えた

 面倒くさい〜 やる気もないさ〜
 そんなこと呟きながら ふと鏡を見ると
 なんだか なんだか 笑えてきちゃったよ
 とりあえず顔を洗って 髭でも剃ったら
 何かが変わるかもね 何かが始まるかもね


 いつまでも ウジウジ悩んで 一歩も進まない
 わかってはいるけど また空を見上げる
 勇気は出ないけど 歌は歌えるよ

 弱虫で 意気地もないけど ほんとは 最強かもよ
 弱さも醜さも認めて 開き直ろう

 やってられねえ〜 もうどうにでもなれ〜
 そんな歌、歌いながら また鏡を見ると
 なんだか なんだか また笑えてくるよ
 とりあえず お風呂に入って 髪を洗ったら
 何かが変わるかもね 何かが始まるかもね

 弱虫で 意気地もないけど ほんとは 最強かもよ
 弱さもずるさも認めて 立ち上がろうか

 やるしかねえ〜(おお、いいぞ!) なんとかなるさ〜(その調子!)
 そんな歌、歌いながら また鏡を見ると
 なんだか なんだか 吹き出しちゃったよ
 とりあえず まゆを揃えて 香水でもつけたら
 何かが変わるかもね 何かが始まるかもね
 何かが変わるかもね 何かが始まるかもね
                               2007年11月28日

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