予告編です  
 17号の登場人物をちらっとご紹介します!!

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表紙

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医師として、人間とて    支える」医療   〜 医師・西村光弘 〜
 
「私は自分に自信がもてない弱虫で、とても消極的な子どもであったと思います」
そう語る西村先生。その後医師となり、どのような人生を歩んでいくのでしょうか?
どのように医療と向き合い、自分の人生と向き合っているのか、赤裸々に綴ってくれています。
患者さんは今、再生へと向かう試練の道のりの真っ只中なんだ。『支える』とは、医療者として患者 さんの心に寄り添い、一緒に道を歩むということです」

西村光弘(にしむら みつひろ)昭和40年大阪市生まれ。平成2年大阪大学医学部卒業し医師となる。その後10年間にわたり麻酔、ペインクリニック、ICU(集中治療)、基礎研究に従事したあと、平成12年より福岡県久留米市に居住。現在久留米市の内藤病院にて、一般内科、癌患者の緩和医療、麻酔業務などに携わっている。
スーパーナースを目指して!  人間の可能性ってすごい! 〜 看護師・段浩美 〜
 
色んなご縁と、不純な動機と、人間の可能性の素晴らしさに導かれてここまでやって来ました」

「精神科の保護室で泣き叫んでいた患者さんも、すっきりとした表情で社会復帰されていきます。もうだめだと言われた患者さんも、残されたたくさんの能力で命の底力を見せてくれます

「今はとても幸せです。なんて魅力のある素晴らしい仕事を選んだのだろうと我ながら感動しています」
段 浩美(だん ひろみ)1970年愛知県一宮市生まれ。愛知県岡崎市在住。その後、色々なご縁が重なり、今年の10月にがんの専門病院から内定をいただきました。来年の4月からは、がんを抱える患者さんのメンタルヘルスを中心に、患者さんやスタッフと関わりながら、看護実践を深めていきたいと思います。

  がん遺族&がんサバイバー対談    

    闘病は登病でゆこう!     医師・林田繁     インタビュー  杉浦貴之
  
がんサバイバー・杉浦貴之(変酋長)が、内藤病院副院長の林田医師にインタビュー。

「天晴れながん患者は、ワラをつかまず、束ねて縄をあざない、それを命綱にして、がんという断崖絶壁を登る」

こりゃあ誰が見ても亡くなると思っていたのに、元気になった人が10人以上はいるよ
その秘訣とは?
林田繁(はやしだ しげる)1951年福岡県生まれ、1978年慈恵医大卒業。1990年千葉県ホリスティック天王台クリニック院長。1994年内藤病院副院長(内科・腫瘍免疫・癌生物学療法)。現在、がん患者をサポートする団体、CHN(キャンサーヘルプネット)のスーパーバイザーとして、がん患者や家族を対象に、月に3回の勉強会や各地でガン予防の講演会を実施。

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ウルトラゆうすけの闘病記2   息子への小児がん宣告から   〜 川口吉代 〜
 
 4歳で肝芽腫(小児がんの一種)と診断される。母親の吉代(さちよ)さんがドナーとなって、生体肝移植を実施。翌年、肺に再発。今度は、自末梢血幹細胞移植の後、大量抗がん剤治療。
肺に再発した子どもの生存率は0%とも言われていた。

7歳になったゆうすけくん。今はサッカーで元気にグランドを走り回り、最近では太鼓を習い始めるほど元気!
川口吉代(かわぐちさちよ)    1975年2月22日生まれ。兵庫県相生市出身、相生市在住。1996年11月3日、結婚。夢:息子たちの手が離れたら、パッチアダムスさんのように、子どもたちの何か役に立ちたい。子どもたちを笑顔にしたい。川口祐典(かわぐちゆうすけ)   2000年1月25生まれ。趣味:サッカー、太鼓。夢:ロボットを作る人。
幸せは雨上がりの空に 2    「赤裸の胸懐    〜井上洋一郎 〜
 
井上さんはメッセンジャー創刊号〜3号まで連載してくれていました。タイトルは「病が教えてくれたこと」。

2002年、井上さんは、ギランバレー症候群という10万人に1人の確率で発症する難病を患う。このことを機に井上さんは、「人生やりたいことをやろう」という思いに至り、まずは日本語教師の資格を取得。そして青年海外協力隊に挑戦し、3度目の試験で見事合格。2007年1月、井上さんは中国に向かう飛行機の中にいた。
井上洋一郎 1973年11月14日生  宮崎県佐土原町出身  中国湖北省襄樊(じょうはん)市在住。襄樊学院勤務。
趣味:麻雀、卓球、旅行  <アドレス>  i40160@hotmail.com  <はまっていること>  桃の皮むき、なわとび
心が体を生かす        傷だらけのカウンセラー うどにし つとむ 〜
 
「心が体を生かす」

カウンセラーであり、牧師さんである、うどにしさんの心理エッセイ。

自身の体験を交え、分かりやすく、語りかけてくれます。

せっかく今日生きているのだから、楽しくやろうよ
うどにし つとむ  1960年生、宮崎市在住。  職業ー傷だらけのカウンセラー、牧師。夕食同好会主宰。
うどにしさん著「コミュニケーション・バイブル」


  連載  

     子宮から地球へ〜  20歳まで生きられないといわれて12   〜 小島七海 〜
  
産まれながらにして、肌が弱く、重度のアレルギー性疾患と言われ、20歳までは生きられないと言われる。20歳を過ぎ、身体は丈夫になっていくが、人生は波乱万丈なものとなる。結婚、出産、まもなく離婚、再婚、出産、流産、祖母の死、二度目の離婚。そして2004年、人生のパートナー・Toshi小島と出会う。
今号は、娘・清賀さんについてことを書いてくれています。
岡山県岡山市在住  小島七海  42歳  ホームページ  http://www.kirakudo.com

        「余命宣告」という時限爆弾をぶっ壊して17    〜 杉浦貴之 〜
  
はい、私(変酋長)も連載しています!
28歳にして衝撃のがん宣告。両親には余命も早くて半年と告げられる。がん告知後即手術、その後、抗がん剤治療を受ける。3ヶ月の入院を経て、クリスマスイブの夜に退院。動かなければ何も変わらないと思い、退院直後から動き回る。その原因は“心”にあると考え、自分の過去と向き合った。一度復職するも体調は回復せず、ときおり激しい腹痛に襲われた。とうとう休暇を願い出て、長野の穂高養生園へ。
バリ島から帰り、今度はスコットランドへ!
   長い、永〜い、僕の遠足  日本列島メッセンジャー徒歩の旅 最終回 〜 福田孝規 〜
  
 メッセンジャー福変酋長。2005年4月9日、たくさんの人に見送られ、宮崎を出発。徒歩で実家の福井を目指す。メッセンジャーの旗を持ち、大きな荷物を背負い、寝るのはほとんどテント。
各地で出会った人々との心温まるエピソードを、赤裸々に、ユーモアたっぷりに、ときおり親父ギャグを交えて伝えていきます。今号は、いよいよグランドフィナーレ。両親への想いを綴ります。
1980年、福井県出身。3才、言葉がどもり始めた。2004年は詩のボクシング全国大会出場!

 
  むぎむぎ日記  

リレーフォーライフ   変酋長のつれづれ日記  〜 杉浦貴之 〜
  
2007年9月15日、16日、兵庫県芦屋市総合公園で、日本で2回目の「リレー・フォーライフ」が行われた。
ぼくは、昨年のつくばに続いての参加。9月半ばでありながら、最高気温は32度、ときおり雨も降る。そんな中、がん患者を中心とした、24時間の「命のリレー」は圧巻だった。
ぼくはそのステージで歌わせてもらい、NHKの生中継もあった(インタビューはアグネスチャン)。そこにかけた想いを綴ります。

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