◆HP作成の始まり
 所長: 「ホームページとやらをうちでも作ってみないかね。」
  私 : 「はぁ」
 ある日の所長との会話からHP作成が始まりました。

◆心の準備
 私とコンピューターとの付き合いはマイコンと呼ばれた頃からなのだが、(PC−6001、FM−8)当時は自分では買えず友達の機械で遊んでました。(記憶媒体はカセットテープや5インチフロッピーディスクだったなぁー。)
 HPがHTML言語とやらで出来ているのは聞いたことがあるのだが・・・・よくわからんが、たしか甥っ子が中学校で習ったとか言ってた様な気がするので、いざとなったら教えてもらおうと思いつつ、「一から勉強しよう」と心の準備をすることにする。

◆下調べ
 最近のモットーの「困ったときはインターネット」に従い、いろいろ調べてみたらHTML言語をよく知らなくてもHPが作成できる便利なソフトやツールがあるらしいことがわかった。
 しかし、手直しや管理のこともあるので、仕組みや簡単なタグとやらの理解に努力することにする。(経費がないので本は買わない事にした。)

◆構想を練る
 とりあえずどんなHPにするかを、他の事務所を参考にしつつトップページの構成などを考えてみたのだが、ここでハタと困ってしまった。
 基本的な建築に関することは、良くできたHPがすでに沢山あるし、そんなに違いは無いことだし、パクったとか言われたら嫌だし、でも作らないわけにもいかないし、第一面倒くさいし、ししししし・・・・・。
 作品紹介をしようにも画像がない!(我が事務所のデジカメ導入が遅かったもんで)まぁそのへんはおいおい追加する事にして。

◆HP作成開始
 とりあえずトップページから作り始めたのだが、これがなかなか面白いもんで、やりたいことをインターネットで調べていくうちに別の小技を見つけて、「あっこれ良いかも」「あっこれも結構面白いなぁ」といろいろ取り入つつ、ここにリンクをはって、これは別ウインドウで開いて、ページの細かい内容は別にしてなんとなく出来上がってきました。

◆友人の評価
 なんとなく出来上がってくると今度は人に見せたくなるものです。そこで友人に見せたところ
 「なんかウザイ」
 と一言、さらに
 「このHPの目的は何なわけ」「このHP見て自分の家の設計を頼む気にならん」
 と言われたときはさすがに目が覚めました。
 たしかに冷静になってみると、派手な模様と色使い、カーソルに家が付いてきたり、ページが切り替わるたびに派手な演出では・・・・センスを疑われても仕方ないです。所長にしてみればちょっとは営業につながればという淡い期待もあるだろうし。

◆作り直し
 というわけで気を取り直して作り直しです。今まで考えていなかったのだが、事務所のセンスが問われると言うことはHPは諸刃の剣かも知れない。誤字、脱字、変な文法や言い回しもしそうだし、けっこうプレッシャーかかります。(趣味のHP作りは楽しそうだけど)開き直ってやることにしました。
 新しいHPも慣れてきたせいか、結構サクサク進み、なんとなく出来上がり。相変わらず細かいコンテンツは後回しにすることに。

◆友人の再評価
 前回と同じ友人に再び見せたところ
 「なんかカタイ」
 「なんかツマラン」
 じゃあ、どないせいちゅうねん!!

◆追加
 友人の有り難い助言を受けて追加したのがこの「監理建築士のひとり言(裏HP)」です。
 こういうページなら気楽に更新とか出来そうなので。(実はこのページが一番力が入ってたりします。所長の思惑からかなり外れたHPになってるような気がしますが、まぁ良しとしよう。)
 全然動きが無いのも寂しいので 「魚友の会」 地野之浩 氏 作成の魚を頂いてきて動かしてみました。ありがとうございます

◆完成
 細かいコンテンツを作成してとりあえず完成。文字で書けば簡単ですが、これが結構面倒くさかったりしてたいへんでした。(ちょっと手抜きです。)足りないと思われるところはおいおいと追加したり、充実させていきたいと思っていますが、自作CGIでの掲示板とかもやってみたいけど、なんせ日々の仕事が有るもので、おいおいということで。

◆追記
 完成したのは良いのだがUP仕方がよくわからん。調べる気力も尽き欠けているので、前出の甥っ子に教えてもらおうと思っていますが、このHPを目にしてるとしたら上手くいったということです。