RecPlayのV2.3からV2.4へのバージョンアップでこれまで作ったテープファイルが読めなくなってしまったという報告を頂きました。V2.4で自動曲名文字をテープファイルに覚えるようにしたのですが、この時に、自動曲名文字が空の場合に、上記の不具合が発生してしまっていました。
V2.4では自動曲名文字をテープファイルに覚えるために、テープファイルのバージョンが一つ新しくなりました。V2.4で古いテープファイルを開いて、録音、再生などを行うと、その時点でテープファイルのバージョンは自動的に新しくなります。いったんファイルバージョンが新しくなると、もう古いV2.3では開くことが出来なくなります。ところが上記不具合のために、V2.4でもV2.3でも開けないテープファイルが出来てしまう可能性がありました。
この現象が出てしまった方は、以下のtapeFileFixer.exeを試してみてください。TapeFileFixerは上記理由で読めなくなってしまったテープファイルを修復するツールです。TapeFileFixer.exeを実行すると、ファイル名を聞いてきます。ここで読めなくなってしまったテープファイルを指定します。これで修復が完了します。全ての場合にうまくいくかどうかは分からないのですが、是非試してみていただけたらと思います。
TapeFileFixer.exeのダウンロード
テープファイルが読めなくなってしまったという場合に、テープファイルをこちらに送って頂くと原因究明に役立つことがあります。テープファイルは一般にサイズが大きいので、以下のTapFileCutterツールを使って下さい。TapeFileCutterはテープファイルの頭の部分だけを切り取って別ファイルとして作成するソフトです。起動するとダイアログが2回出ます。最初のダイアログで、読めなくなったテープファイルを選択します。2つ目のダイアログで、新規に作成するファイル名を指定します。新規ファイルの拡張子は何でも構いません。作成されたファイルをメールでお送りください。
なお、テープファイルの頭の部分だけを切り取った結果、音そのもののデータは殆ど含まれませんが、曲名、録音日時等の情報は、全て作成されるファイルに含まれます。この点ご了承ください。
ダウンロードしたファイルは、そのまま実行させる形となっています。特にインストーラはありません。
TapeFileCutterのダウンロード