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奄美大島
(南部)
2007年6月
梅雨明けの奄美大島をねらって
24日から28日まで、4泊5日
で出かけました。
奄美大島には直行便は8:30羽田発JAL(奄美大島着10:55)の1本だけ、
帰りは19:00奄美大島発JAL(羽田着20:50)の1本だけです。
奄美大島は山が多く、平地が少ない
ため南部の瀬戸内町までは昔は海岸道路を
走らなければならず、随分時間がかかったそうです。
現在は何本も
トンネルが開通し、13:00頃には瀬戸内町に着いて
しまいます。
便利になった代わりに海のきれいさは失われつつあるようです。
1.宿泊
:
ダイバー民宿ふじ
瀬戸内町古仁屋にある
「ダイバー民宿ふじ」はお父さんの取ってきた新鮮な魚や貝の美味しい食事付
。
お母さんがコックさん、息子さんがダイビングのガイドさんで家庭的な宿です。
この辺で地元出身者のダイビングショップはふじさんだけだそうです。
お部屋はツインベッドルームや和室があります。
ベッドルームで宿泊、休憩やログ付けは広い和室を使わせていただきました。
左が入口、右手が洗い場、植物はグアバ
建物の隣にあったパパイヤ
残念ながら食べごろはもう少し・・
2.ダイビング
出発前の連日の晴れの予報は梅雨明けを思わせましたが、
実際の梅雨明け宣言は28日
、帰る日になりました。
梅雨明け宣言があってから何日かして海況は安定するのだそうで、今回は外洋には出ることが出来ませんでした。
奄美大島と加計呂麻島との大島海況は台風でもない限りダイビングできるところなのでほとんどこの海況で潜ることになりました。
大島海峡のサンゴは残念ながら、
台風が来なかった年の
白化現象
や
その後の
オニヒトデの発生などの影響を大きく受けて可哀想な状態
でした。
また海の埋め立てやマグロの養殖が増えた影響もあるそうで、
透明度も船の上から見る印象(とてもきれい)ほどではなく、
昔の海を知っている人はとても残念がっていました。
あのテーブルサンゴが生きていたらどんなに素晴らしい海だったろうかと想像させるポイントがたくさんありました。
そんな中、長い時間をかけて作った
カテツ
には
スカシテンジクダイ、キンメモドキ
が根を覆いつくすほど群れ
種々の生物が住み着いていました。
気温は30度くらい、
水温は24、5度というところで5ミリウェットでちょうど良い
くらい、
ダイビングは着いた日に1本、3日間3本と欲張って10本も潜りました。
ダイビングボートふじV
船首にいるのは元相撲選手、今ガイド
大島海峡を望む
対岸は加計呂麻島
3.果物&植物
果物
パパイヤ、パッションフルーツ、スイカ他
パッションフルーツを空港で(6個入り1050円)買って帰りました。
植物
月桃:ゲットウ
(センネンバナ)
アダン
マングローブの花
ソテツ(♂)
4.ビーチ
民宿近くにある
ホノホシビーチ
丸い石が特徴で波が引くときカラカラと
心地よい音をたてていました。
名瀬の近くの
大浜海浜公園
ウニを採る人がいました。
空港近くの
手広海岸
ボディボードをしている人たちがいて
ハマゴウが咲いていました。
5.その他
帰りに空港近くの
奄美パーク
に行き、奄美の文化を勉強し、その後パーク内にある
田中一村記念美術館
に行きました。
そこには
田中一村が魅せられた奄美大島があり、一村の集大成の世界
がありました。