新浅川鉄道の隠し部屋・全国バス乗り歩きの記

川中島バスの今昔

 長野市を中心に、長野県北部と新潟県南部に路線を持つ川中島バスの車両は、長野五輪の開催を機に激変しました。1990年代初めは各地の中古車を含め古い車両が多く、車齢20年を越える車もありましたが、五輪が始まるころには冷房付きの新車も多数入ってきました。経営再建のため松本電気鉄道のアルピコグループに入った関係で、塗装も変化しています。写真はいずれも長野市内で撮影しました。

▲長野県内では同社だけだった川重−日野車。1970年、長野〜上田・軽井沢方面への路線開業に合わせて投入されたとの話を聞きました。車体色は昔ながらの川バスオリジナルです。(鍋屋田小学校付近で、1991年)

▲長野県庁など市内中心部の循環系統に運用されていた日野RL。(千石通り付近、1995年5月15日)

▲大町地区から転属してきた日野RJですが、長野市内での活躍は短命でした。(かるかや山付近、1995年5月15日)

▲近畿地方のバス会社から譲渡された三菱MP117Kです。川中島バスは松電グループ傘下になった際、銀色をベースに緑の濃淡の塗り分けという車体色になり、その後に写真のようなアルピコ色へ塗り替えられました。(善光寺大門で、1995年5月15日)

▲西東京バスからやってきたいすゞBU10K型。この車は小市循環、犀北団地方面への運用をよく見かけました。(末広町交差点で、1995年5月15日)

▲元東京都交通局のいすゞP-LV314L型。富士重工5Eボディー車は川バス初登場です。(千石通り付近で、1995年5月15日)

▲日野車ですが、前歴は未調査です。最近の川バスは、系統番号とローマ字表記付きのカラー方向幕になっていました。(善光寺大門で、2004年1月17日)

▲元東京都交通局のキュービック(いすゞU-LV324K)。(新田町で、2005年1月15日)

▲長電バスと共同運行の長野市街地循環線「ぐるりん号」(三菱KK-ME17DF)。(長野駅前で、2005年8月21日)

▲川バスでもエルガが徐々に勢力を伸ばしてきました。写真は初期のワンステップ車。(昭和通りで、2006年5月27日)


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