反対する理由
晴天昼間にライトオンして走行するドライバーの意識レベルは、調査すると唖然とします。
Q:「あなたは、何故ライトオンしていますか?」
A:「他車、他人から目立ちやすいからです。」
Q:「では、何故目立ちやすくするのですか?」
A:「自分に気を付けてもらうためです。」
このやりとりは、一見何の問題もないようですが、このようなドライバーの中に
「他人が気を付けてくれているから、自分は安心」という一種の他力本願的な気構えが
うかがえます。よく注意して見てみると、晴天昼間にライトオンしている車に乱暴な(危険な)
運転をしているドライバーが多い事に気づかされると思います。
「みんなが気を付けてくれるから大丈夫!」とでも言っているかのようです。
又、安全を目的としている行為として、ライトオンは、いかにもローテクだと思います。
バイクが点灯を義務付けられたその経緯から考え、仮に道路を走行する全ての車両が
ライトオンした場合、何が目立って何が目立たないのか、その根源から考え直さないと
いけない事態まで発生しかねません。
混在交通下、バイクは四輪から見て「特殊」という位置づけがハッキリしているから効果がある
と考えます。その意味からして、大型車の晴天昼間のライトオンは、無意味と一概には
言えませんが、これも上記のとおり他力本願的要素を払拭しない限り、
安全とは程遠いと思わざるをえません。
晴天昼間にライトオンして走行しているみなさん、よく考えてみてください。
このままいけば、行政が強制的に我々に押し付けるという法改正を待つだけ
となってしまいます。
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