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 ■■ 不登校情報セミナー ■■


不登校進路情報バンク -- 創立29年高崎学園附設

平成14年7月

不登校情報セミナー 親の会に代えて一般の保護者対象

情報やヒントを提供する――家庭的な少人数懇話会式(茶話会式)不登校セミナーです。

悩んでいる子供達を抱え、どう対処したら良いか困っている保護者の方々へ


 不登校している子供達は、自分のこれからの将来や未来はどうなってしまうのか、学校という一つの路線を外れてどうしたら良いのか、見当もつかない程の不安感に陥っています。
子供達に劣らずお父さんお母さん方も初めての不登校生を持つ親として、我が子の将来はどうなってしまうのか、又どうしたら良いのか気が気ではありません。

相談に乗ってくれる中立公平な機関は有るのか、又学校との対応の仕方や子供との接し方等わからないことばかり多くて、子供に向けて「一体どうするんだ!」「これからどうするの!」と責めてみても、子供達自身もどうしたらよいのか、頭を働かせてみても空回りするだけで、解決の道は容易に見付からずに悩むばかりです。真面目であればある程、その悩みは深刻であり、自分を責めるあげくウツ状態にもなり、心療内科の安定剤や抗ウツ剤を飲みながら通っている子は今迄の当学園生でも少なく有りません。

 創立29年になる高崎学園の「不登校進路情報バンク」による「不登校情報セミナー」は、一般に公開されている講演やシンポジウムなどにみられる概論や講義ではなく、悩んでいるお子さんやお父さんお母さん方の不安を取り除き、将来への明るい展望を示す情報やヒントを提供し、ザックバランな懇話会式極少人数セミナーです。

そうした極少人数式の懇話会(茶話会と言っても良いでしょう)は、不登校生と保護者の方々を対象として行われるものとしては教育界では珍しく、保護者の方々に安心してこれからを乗り越えられる情報やヒントを提供する懇話会式の不登校情報セミナーです。

中3学園生Y君
親の会で体験談発表

  

  高崎学園の子供達のいくつかを引例

  傍線はポイント部分 学園不登校情報セミナー資料


1. 小学校より不登校、現在中3のA君。いじめが原因で中学校も1年で登校拒否。
本人は将来大学まで行って、小・中学校の友達を見返したいと頑張っている。
学園にどんな子が居るのか、いじめっ子や陰口を言う子は居ないだろうか、ダメージからくる警戒心の固まりであった彼は現在学園で大きな声を出して笑っている。その姿は入学した時の様子とはまるで別人。
人前で大きな声で笑うことができなかった彼が遠慮しないでみんなの前で大声で笑っている。それこそ学園の目標。
固い貝殻のように閉じていた心を開くことができれば、精神面で大きな前進です。

2. 不登校のまま中学卒業、そのままひきこもりの状態でいた愛媛県の16才のB子さん。 愛媛のフリースクールに在籍していたが、地域の目に耐えきれず親類を頼って上京。
本人の希望は中学校へ行けなかったことから、なんとしても高校へ行きたい。
でも勉強は全然しておらず、精神面での支えと(お母さん)高校資格取得の勉強をしたいと本人の希望が有り、中1からの基本的な学習から始める。

真面目であるほど自分を責める傾向は他の子と同じで、学習前後にウノゲームやお喋り等で緊張をほぐす。1年後、都立チャレンジ校桐ヶ丘に合格。
学習は鎮静剤にもなることの1例です。

3. 学校での緊張感、圧迫感に耐えられず学園に入学した中2のC君。
高崎学園には2つの勉強があり、1つは机上での学習と、もう1つは対人関係の免疫性をつける2つがあると入学時に説明。
少人数の平和的な雰囲気と対話の中で、彼はエネルギーを蓄え、学校を覗いてみる。
ボロボロになって戻り、学園で又傷を癒し、又、学校へ行く。繰り返すうちに、彼の心の中に学園で培った免疫性が生まれ、学校集団も苦にならない状態になって学校へ復帰。
集団に復帰するには、まず小集団の中で免疫性をつけることが大切です。


子供達が100人居れば100通りの形が有り、又、100通りの対応の仕方で接していくことが肝要です。不登校生は、そのままの状態を引きずったまま、ひきこもりとならない為の対応も又、同様です。17.8才になり、20才になってしまう前に適切なアドバイスによる情報やヒントを与え、様々な道や方法があることを示し、容易な形で動けるようにしてあげることがとても大切なことだと考えています。

   
   小・中学校(義務教育課程)不登校生の具体的対応
         不登校情報セミナー主な項目

1.不登校生の迷いや悩み、各御父母の対応、心構え
 (国民生活センター紹介の学園記事、イラスト入りプリントを配布して説明)

2.現在の在籍している小中学校への対応(私立学校在学を含む)
 全くの不登校の場合一本人の心の状態に合わせ、卒業迄戻れない場合も対応
 その他学校での別室登校、保健室登校、曜日時間登校、適応指導教室の場合

◎学校担任、教頭、校長との対応の仕方--当学園の在籍証明・指導記録簿を提出の効果

3.フリースクールの利用方法(学校の出席代わりとして平成4年文部省認可)
 A、フリースクールの種類、大別して6通り、当日説明 
 B、フリースクールと塾、サポート校の違い
 C、フリースクールの選び方(学習できる所、できない所、高校資格取得迄考える所)

4.不登校生の精神面と学習面を支える学園のやり方 
 A、毎回の対話。話しかける態度を1年中崩さない(不登校生対応の基本の基本)
 B、小集団で対人関係の免疫性を身につけ、次への大きな集団に備える。
 C、不登校・成績不振生専門学習センターとしての高崎学園29年の歩み
 ◎不登校生の多くは勉強が嫌いで学校に行きたくないかというとそうではありません。
 D、学園の不登校成績不振生専門家庭教師の利用の仕方(ひきこもりがちな子に最適)

5.進路進学(高校資格取得)への道(高崎学園の先輩達が切り開き、乗り越えて行った道)

10通りの進路を示す、高崎学園まとめプリントを当日配付して説明
☆不登校生の受験
 A、小中学校を全く不登校で、内申点や出席日数がなくても関係なく受け入れる学校
 B、精神面で安心な所(少人数など) C、経済的に経費のかかる高校、低廉な高校他
 ◎学園は学習できるフリースクールとして、小中不登校生の学習や高校通信・大検も指導

6.高崎学園では何故、他のフリースクールのように17.8才や20才過ぎる子供達が溜まらず、
 早いうちに目的を見つけて自立、卒業し
、次のステップを歩んでいるのか。

7.不登校生の将来  学園実例から小中不登校生がどのようにして高校資格を取り、
 東海大学数学科や青山学院大学心理学科、各専門学校短大等へ大多数が進め得るのか。

☆以上、時間に制限が有りますので、質問形式でも構いません。
        



 不登校情報セミナー TEL 03(3409-2072) 日木曜お休み PM2:00〜

高崎学園附設 不登校進路情報バンク主催

  開催場所 ---- 渋谷高崎学園 予約制 1回完結 再度受講も可
 
  日時 第1、第2 土曜日 PM5:20〜PM6:20(延長有り)
     第3、第4 金曜日 PM5:30〜PM6:30(延長有り)
  
  参加代金 A 資料代含め¥1.000(御1人で参加の場合)    
       B 御父母で参加の場合¥1.500  お子さん一緒の場合も¥1.500
  
  なおセミナーの他、後日個別に面談をご希望の場合は御予約下さい。
                        (他日連絡も可)
  セミナー受講後の個別面談料金は一律 Aの方¥1.500 Bの方¥1.000です。
   
  URL 不登校情報セミナー  http://homepage2.nifty.com/takasaki-gakuen/


 

IFU連盟主宰 高崎学園渋谷駅前フリースクール
      TEL 03-3409-2390(日・木・祝日をぬかすPM2:00〜PM7:00)
URL http://homepage2.nifty.com/takasaki-gakuen/