■ ご両親と節君からのメッセージ(2006.3.22)
おかげさまで移植後1年、帰国後6ヶ月を迎えることができました。
1月に体調を崩して入院するなど、ご心配をおかけしましたが、それ以外は大きな問題もなく、勉強に遊びにと有意義に過ごせています。現状、朝晩の服薬と月1回の通院が欠かせませんが、移植前の余命を覚悟し、補助人工心臓を装着した状況を思うと、普通とほとんど変わらない生活を送っています。身長はグングン伸び160cmを超え、体重もようやく40kgを超えました。たくましさはまだまだですが...
ここまで来られましたのも、応援してくださったたくさんの方々、ドナーの方のおかげであり、感謝いたします。ありがとうございました。
佐藤米男 信代
移植をしてから無事に1年間すごせてよかった。
薬をのみ忘れたり、熱やかぜにもなったけど、その後はなにもなくすごせた。
移植をしていなかったらどうなっていたのか、ときどき考えてこわくなったりします。でも、移植をして生きているから死んでいるよりこわくないと思います。移植をして、死んでいたらできないことをたくさんしています。たとえば、ゲームをしたり、友達と遊んだり、妹と遊んだり、色々なことをしています。手術後は、ますいをせずに体についていた管をぬいたりしてたいへんだったけど、今では元気で薬をのんだりすることいがい、ふつうにくらしています。今生きていて本当に手術をしてよかったと思う。生きていることは、ぼ金をしてくれた人とドナーの人、おうえんしてくれた人のおかげだと思います。
佐藤 節