カタクリの花 練馬区大泉・清水山憩いの森

★2004年★

●3月28日

アングルファインダーを購入した。撮影姿勢にさんざん泣かされてきた自分にとっての強い味方である(腰への負担も考えてのこと)。3万円もかかってしまったが、元を取るだけの利用価値がありそうだ。意識的に前ボケを多用してみた。アングルファインダーだと、人の視線よりは猫の視線に近いから、不自然といえば不自然かもしれないが・・・
この年は、春の訪れが早かったものの、桜の開花宣言が出てから強い寒の戻りがあった。当日は3分咲きと言ったところか。それがよかった。咲き始めは花びらの反りが良いそうだ。

 

★2003年★

●4月6日撮影

2週続けて撮影に訪れた。今回の目的は、個体ではなく圧倒的な群落を撮ることであった。これはなかなか難しく、数を多く入れようとすると、画面がうるさくなった。プリント版ではそこそこでも、スキャナーで読むと花が余りにも目立たなくなるので、ここに載せた数の少ないショットが採用された。この日はやや風が強かった。そこで、シャッター速度を遅くして、わざとぶれさせて、揺れる炎のような姿を撮ることも考えた。大失敗で採用せず。

●3月30日撮影

3年目の春。3、4分咲きといったところで、圧倒的な群落とまでは行かない状態だったので、個々の花を撮ることにした。今回も300mmマクロ付きズームを使用した。地べたに寝そべったりして、納得行くまで撮ることができた。見物者が比較的少なかったのが幸いした。右下の前ボケも意識して撮ることができた。これだけが順光で、あとはすべて逆光。

 

★2002年★

●3月24日撮影

春の訪れが早い年であった。その前の週に既に咲き始めていた。この日は寒気が戻って日も翳りがちで、花びらは閉じ加減であった。その中で少しでも花びらが開いている株を探し、光が差し込むまで待って撮った。今回は、300mmマクロ付きズームレンズを使用して、うまく引き寄せて撮影することができた。レンズさまさまである。仕事で心身とも疲れているさ中のことで、リフレッシュできたことを憶えている。

 

★2001年★

●4月1日撮影

2ヶ月前に城北地区に引っ越してきて、地域の情報に全く疎かった。何気なく見た新聞の地方欄に、清水山憩いの森のカタクリの情報が載っていた。自転車で行ける距離であることがわかり、早速飛ばしていった。実は、カタクリを見るのは初めてのことであった。可愛い花だと思った。

 

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