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新しいパッドにシムを組み替えて、鳴き止め剤が乾燥したら、
後はそれをキャリパーに組みなおすだけです。 組み直しの作業は、バラシ作業の逆順を行えばよいだけなので 特に説明するまでもない話ですが、いちおうこのページにて紹介します。 この組み直しの作業が一番簡単で、バラシ作業よりも短時間で行えるはずです。 慣れれば1〜2分ですかね。 |
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では、タンタンと組み直しの手順を説明していきましょう。 写真のように、カラのキャリパーに新しいブレーキパッドを挿入します。 外すときにピストンを戻した状態にしているので、ここは何の抵抗もなく するりと“落とす”というカンジです。 |
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パッドを2枚とも、適当な位置まで挿入したら、
スプリングプレートを元の位置にも戻します。 戻すというか、とりあえず写真のようにかぶせる感じですか。 |
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次に心棒を挿し戻します。 上下、どちらが先でもかまいません。 一方を貫通させたら、もう1本も同じように戻す作業をします。 この2本目の場合は、スプリングプレートがジャマになるはずなので、 心棒がぶつかってしまう部分を指で沈み込ませる感じにして、心棒を貫通させます。 |
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心棒を2本とも奥まで挿し込みます。 その後、一番最初に外したハリガネパーツをつけるので、 その装着個所になる“穴”を確認します。 心棒の先端、つまり奥側です。 ハリガネパーツが刺さりやすいように、穴の位置を調整します。 写真のように、心棒頭のドライバーネジ形状を利用します。 プラスドライバーを使用して、心棒を回転させることで穴の位置を調整します。 |
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心棒先端の穴を適当に見える位置に調節したら、ハリガネパーツを挿します。 とりあえず、どっちか一方をプスっと差し込んで、もう一方も挿そうと試みますが、 この2つめは若干挿しづらいカンジになっています。 |
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最初に外すときにやったように、心棒をドライバーで左右に回しつつ
じっくりとハリガネを押し込んでいくと、不思議と入っていきます。 写真では、ドライバーだけを単に回しているように見えますが、 同時にハリガネパーツをもう一方の手で押し込んでいきます。 |
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完成図です。 バラシ前の状態に戻りました。 |
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隙間から覗き込んだパッドの状態です。 鳴き止め剤が赤色のために、 血まみれ事件みたいになちゃってます。 |
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尚、組み直し完了の時点では、ブレーキのピストンが戻りっぱなしの状態になっています。 当然ですが、この状態でブレーキペダルを踏んでも、 何の抵抗もなくペダルが床まで降りてしまう感じになります。 再び走り始める前には、エンジンをアイドリングさせた状態にて ブレーキペダルを何度か踏み、フルードをピストンに送り込む作業をします。 この作業を忘れて走り出してしまうとクルマが止まらないので、 間違えば大惨事となります。要注意です。 |
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