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純正ハイワッテージバルブ



ハイワッテージバルブ

純正部品のケース状態

【ハイワッテージバルブ】
この、一見なんのへんてつもないH4型のヘッドランプバルブですが、 これがまた、迷惑極まりないパーツなのです・・・。 何がかと言うと、「仕様が」です。 「ハイワッテージバルブ」の名の通り、『100/80W』という変則仕様。 こんなスペックのバルブは近所の自動後退とかでは売ってません(泣
クルマをいじる人はよくわかってると思いますが、世の中のH4型バルブの 主流は、ほぼ「60/55W」という規格のものが採用されています。 事実、同型のインプレッサでも typeRA/typeR 以外の車両はその型を使用しているのです。 何故か typeR 系のグレードに限りこのハイワッテージ仕様。 しかもこの純正バルブ、やけに“切れやすい”ときています。 何故箱の写真があるのかはそのためで、実際に左右両方とも1ヶ月ずれくらいで切れました・・・。
売ってない特殊規格なのに切れやすい...、これは嫌がらせでしょうか?(^^;
でも私は、無い知恵を絞って考えました。 所詮は電化製品です。規定電気量よりも小さいワット数(抵抗が大きいもの)なら別に問題ないのでは? と・・・。 で、次の写真です。
左が純正(100/80W)、右が社外品のRAYBRIG(60/55W)です。 こうして見ると、特に違いがないのであっさり付きそうです。 事実、コネクタ部の形状はまったく同一で、電気的な接続はできました。 が、しかし、問題は電気的な接続ではなく、レンズユニットとの接続部の形状にありました。 このH4型バルブは、ツメが3つ放射状に出ているのですが、その一番天辺のやつが 純正規格では“短い”のです。 つまり、一般品(60/55W)では3つのツメのうち1つだけ長いので、電気コネクタの接続は出来ても、 レンズユニットとの噛み合わせが非常に悪い状態になります。 (無理やりつけても角度がおかしいし、なんかグラグラする)
これの対応策ですが、原始的な手法で対処可能です。 つまり「長いんだから切る」ということです。 とは言え、金属を綺麗にカットするのは一般家庭レベルでは難しいので、 私は暫定措置として、ペンチで曲げてみました。 実は上の写真はすでにそのツメを曲げた状態になっています。 下の写真がそのアップです。

いちおうこの地味な対策を行うことで、キッチリ取り付けることは可能なんですが、 そうは言っても、明るさが落ちてしまうのもまた気分が良くないのです。
で、最終的な解決案ですが思いました、素直に純正パーツを買いましょう!(^^;
そう考えたから上の箱の写真があるのです・・・。(しかも2つも)
結局、この RAYBRIG は 切れてもいないのに、すぐにまた純正に付け替えられることになるのでした。
めでたし?めでたし?

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