ブタの内臓観察実習
<目的>
中学2年 理科 「動物のからだのしくみ」
・消化器系(胃・腸など)、循環器系(心臓)、呼吸器系(肺)のしくみを学ぶ (ブタの内臓の大きさは人間とほぼ 等しく、観察に適している)
<留意点>
1)事前に肉屋からブタの内臓を購入しておく。
2)冷凍したまま来るので、時間までに解凍できるよう気を付ける。
3)匂いなどきついので、広く、洗い流せる場所で行う。(本校ではプールサイド)
<進行状況>
一番先に肺を切り出しました。 |
肺を切り出しています。 |
肺胞の様子が観察できるはずなのですが、よく分かりませんでした。気管支と食道の違いは区別できました。 |
凍ったブタの内臓に水 をかけて、解凍しているところです。 |
腸を洗いながら解凍しています。 |
途中でちぎれると、腸の内容物が出てきて臭くなるので気をつけます。 |
心臓です。動脈、静脈が分かりました。 |
ブタの膵臓を解剖しているところです。 |
真ん中辺にみえる黄色の部分は、胆のうです。その下にあるのは肝臓です。 |
真ん中辺にみえる白く丸いものは、胃です。また、それにつながっているところは腸になります。 |
腸を持っています。 |
全長約3mありました。 |
ブタの内臓を観察し終わりました。 |
<生徒の感想から>
今日豚の解剖で、内臓を見て気持ち悪いというのはなかったけど、解凍していくうちにだんだん臭くなってきて、少し気持ち悪くなってし まいました。でも本物の内臓を見て、内臓の色・形が、また、肺を見て、息を吸ったりはいたりするとどう動くのかわかりました。
☆資料提供 当時 王滝中 岩下先生 special thanks!