シャーペンの芯と電磁誘導実験
<目的>
中学2年 理科 「電流」
・電流を流すと導線の周りに磁界が発生し、他の磁界を持つものと近づくと、お互いに影響しあうことを確かめる実験である。
<準備するもの>
ユーカスの磁石板、シャーペンの芯3本、両面テープ、手回し発電機(ゼネコン)
<作り方と使い方>
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<留意点>
面白い電磁誘導の実験があります。 まず、「ユーカス」という空中で独楽をまわすおもちゃがありますね。 あの中の板状の台になっている磁石板を使います。そこに、シャーペン の芯を線路状に2本、間を空けて並べます。それは動いてもらってはい けないので、両面テープで磁石板にくっつけます。2本とも芯の片側に、 手動発電機(市販されていて3,000円くらいの)から出ているコードを つなぎます。次に線路状になっている芯の上をころがるように、もう1 本芯を乗せます。最後の手動発電機のハンドルを回すと、シャーペンの 芯が動きます。また、逆に動かすと、シャーペンの芯も逆に動くように なります。ただし続けて行うときは、動きづらいときがありますので、芯を置きなおして行ってください。また、ハンドルを勢いよく回せば、芯と芯の間に火花が飛ぶのも見 られます。 実際に授業で演じしているので、大丈夫だと思います。 なお、この実験はNHKの「何でも実験」で電池で行うようになっている ものを、私が手動発電機を用いて行うように考えたものです。もっといい 方法がありましたら、教えてください。