
横の写真は茎を薄く切ったものです。薄く切れば切るほど、維管束の道管のところが観察しやすくなります。
茎が染色液によく染まっているのが分かると思います。
染色液には、食紅も使えると思われます。ただし、今回は試していませんので、うまくいくかどうかは分かりません。洗っても色が手から落ちないくらいの染色液がいいと思います。
@セロリを購入する。スーパーマーケットで、2本139円で購入できました。
Aセロリを染色液につける。エオシン?の水溶液に4〜5時間つけておくと、
茎の維管束の道管のところが特に赤く染まる。葉もよく見ると赤く染まって いることが分かる。
B茎をカッターか何かで薄く切ると、顕微鏡で観測しやすくなる。

維管束の観察
維管束の観察といえば、普通ホウセンカを用います。しかし、あれは育てるのに面倒だし、観察するに茎は細くて観察しにくいと思っているのですがどうでしょうか。今回、同校(野沢中学校)に勤務する大日方先生に教えていただいたセロリを使って観察する方法を紹介したいと思います。