ニンテンドーDS


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はじめに
M3 DS Simply
ニンテンドーDS スペック
マジコン(マジックコンピュータ)
マジコンの購入
必要な機材
M3 Simplyの使い方


はじめに

 ブログでニンテンドーDSのことを書いたら、沢山の人の検索がありました。それで、ニンテンドーDSでマルチメディアを楽しむ方法を紹介します。

 息子が携帯ゲーム機をソニーのPSPに変えたので、ニンテンドーDSが私の物になりました。このNDSは私が息子のクリスマスプレゼントにおもちゃ屋を走り回って手に入れた思い出のDSです。最初は大人向けのゲームでもしようと考えていましたが、中古を探すが品薄の状態、新しい物をわざわざ買ってまでする気も無く、ネットで探していると「弾いて歌えるDSギター”M-06"」というゲームを発見、まだ発売されていないがAmazon.comで先行発売、すぐに注文しちゃいました。
 しばらく、息子の遊んでいたゲームの「おいでよどうぶつの森」や「マリオカートDS」などで遊んでいました。ある日、本屋で「遊ぶ!ニンテンドーDS」という本を発見。これを見ると色々遊べるらしい、マジコンを使いマルチメディアが楽しめるらしい。ポータブルMDは使っているが、MDをいちいち交換するのが面倒で、マックのiPodは欲しいがお金も無い、それなら「遊ぶ!ニンデンドーDS」を買ってマルチメディアに挑戦だ。



M3 DS Simply



特徴:
ゲーム機本体にフィットする小型サイズ
ダイレクト動画再生機能搭載(DPGファイル形式)
ダイレクト音楽再生機能搭載(Mp3形式)
画像表示機能(JPG形式)
電子文書表示機能(TXTファイル形式)
大容量MicroSDサポート
汎用性に強い!低速メモリカードも使用可能
FAT16、FAT32サポート
ファームウェアアップグレード可能
グラフィックアイコンメニュー搭載、スキン変更も可能
超簡単、全自動仕様、差し込むだけで使用できます。

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ニンテンドーDS スペック

品番:NTR-001(JPN)

本体サイズ:(縦)84.7×(横)148.7×(厚さ)28.9mm

重さ:約275g

ディスプレイ:上画面
・3インチ(対角)半透過反射型
 TFTカラー液晶
・バックライト付き
・192×256ピクセル解像度
 0.24mmドットピッチ
・26万色表示

:下画面
・3インチ(対角)半透過反射型
 TFTカラー液晶
・バックライト付き
・192×256ピクセル解像度
 0.24mmドットピッチ
・26万色表示
・抵抗膜方式
 透明アナログタッチスクリーン付き

主な操作部:・十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、START/SELECTボタン
・タッチスクリーン
・内蔵マイク(ソフトにより音声認識可能)

入出力端子:・DSカード差し込み口
・ゲームボーイアドバンスカートリッジ差し込み口
・ステレオヘッドホン/マイク接続端子

ワイヤレス通信機能:IEEE 802.11対応および任天堂独自プロトコルの2方式に対応
・電波到達距離:10〜30m(周辺環境により異なります)
・ソフト次第で1つのDSカードで複数のニンテンドーDSを用いた多人数プレイ可能

CPU:ARM9 CPU および ARM7 CPU

サウンド:ステレオスピーカー内蔵(ソフトによりバーチャルサラウンド可能)

その他の機能:・リアルタイムクロック内蔵(日付・時刻表示/アラーム機能)
・タッチスクリーンキャリブレーション
・「ピクトチャット」内蔵

カスタマイズ設定:・起動モード切替え
・使用言語:日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語
・ゲームボーイアドバンスゲーム表示時、上下画面切替え
・ユーザー情報

電源およびバッテリー:<電池持続時間> 約6〜10時間(使用するソフトにより異なります)
<フル充電時間>約4時間

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マジコン(マジックコンピュータ)


 マジコンは、ゲームのバックアップや起動が出来るので、違法性が高い性質上、一般販売店などでは扱われていません。ネットや雑誌などで情報を集めてください。マジコンで検索すれば簡単に見つけることが出来ます。雑誌も何種類か販売されています。

 マルチメディアプレイヤーとしてマジコンを使うのですが、色々なメーカーから色々な種類のマジコンが発売されています。2006年後半に「M3 DS Simply」というSLOT1(DSカード)タイプのダイレクトブートツールのDSマジコンが発売されてマジコンの世界も大きく様変わりしました。以前はSLOT2(GBAカートリッジ)タイプのマジコンが主流で起動にはパスツールが必要でした。また、セッティングも大変でパスツールやマジコンがNDS本体から大きくはみ出して使いにくかったのですが、パスツールが不要、マジコンもNDS本体にジャストフィット、セッティングも簡単になりマジコンが身近なものになりました。

 このページでもM3 DS Simplyを中心に解説しています。

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マジコンの購入


 これからマジコンを購入するならM3 DS Simplyがお勧めです。しかし、品薄でなかなか手に入らないようです。ただ、品薄のため偽者も出回っているようで、中国版や英語版も混在しています。正規の日本語版を購入するように注意してください。

購入先は、M3の日本語公式ホームページの販売店案内をご覧ください。

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必要な機材


 マジコンだけでは使えませんが、今はメモリカードも安くなりマジコンとメモリだけなら1万円もあればそろいます。
  1. DS本体は旧型でもLiteでもOK
  2. マジコン(M3 Simply)
  3. パソコン(インターネット環境と、Windows98以降で、USB端子を備えていること)
  4. Micro SDメモリカード(推奨メモリカードはTranscendとSANDISKのMicroSDです) 注:A-Data 1GBはFAT16で使用できますが、FAT32では認識しません。SANDISK 1GBはFAT32でも使用できます。
  注:カードリーダーは必要ありません。M3 SimplyにMicroSDカード用リーダライタが付属しています。

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M3 Simplyの使い方


 M3 Simplyは初期設定が必要ありません。ファームウェアをM3の日本語公式ホームページからダウンロードします(日本語マニュアルもあります)。M3 Simplyシリーズから最新日本語ファームウェア「 M3 Simply Ver1.03 + M3MoonShell1.6β」をダウンロードして、解凍して出来たフォルダとファイルをMicroSDメモリカードのルート上にコピーするだけのシンプルさ!
注: 日本語版に海外版のファームウェアや不正改造ファームを導入しないように注意してください。

 ファームウェアをコピーしたMicroSDメモリカードをM3 Simply本体にセットします。挿しこむ向きに注意してカチッと音がしてメモリがホールドされたらOKです。M3 Simply をNDS本体にセットして電源を入れます。



これがMoomShellのメニュー画面です。上画面にカレンダー、下画面がゲーム、マルチメディア、Slot-2 起動が並びます。毎月スキンの画像は変わります。スキンを変更するのは「SELECT」ボタンで変更できます。Slot-2起動も次期バージョンM3 Simply Ver1.04で対応できるようです。

MP3ファイルを用意すればNDSで聴くことが出来ます。

注:その前に重要な設定があります。
ゲームを選択して、下の画面の矢印のところ(リセットボタン)が赤い色になっています。これをタッチペンでクリックして緑色に変えます(右の写真)。
*リセットボタンの反対側にあるライトのようなボタンは DSLite用の画面の明るさを変えるボタンです。
   

これでマルチメディアモードから「START」ボタンでメニュー画面に戻れます。ゲームモードからはボタン全押しでメニュー画面に戻れます。これを変えていないと電源をいちいち切って入れなおさないといけません。



ゲームも「おいでよ、どうぶつのもり」と「マリオカートDS」、「弾いて歌えるDSギター」を入れていますがほとんど遊びません。動画はテレビで流れていたコブクロの蕾をキャプチャーしてMoonShellで観れるDPG形式に変換しました。画質も結構いけますよ、DS Liteだともっと綺麗な上にM3 Simplyで明るさの調整が出来ます。MP3ファイルを高音質で作ると無音のときにわずかにノイズが出ますが、音質もCDレベルで聞くことが出来ます。

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次回はMP3ファイル(音楽)やDPGファイル(動画)などの作り方を紹介します。