小松島ミュージックパークへの思い


2009/06/11
 私は、小松島市に生まれてこの町から一度も離れず暮らしています。華やかな頃の小松島を知っています。最近の深刻な財政逼迫状況に直面している沈滞気味の小松島を音楽で活気を取り戻そうと音楽仲間とライブを計画しました。定期的に行い「なんだか小松島がにぎやかだぞ」と感じたら良いなと思っています。

 もう一つ、ライブはとても楽しいし、とても勉強になります。しかし、手軽に出演できるライブはあまり見当たりません。自分たちで始めるには大変です。
若い人達は路上でライブをしたり、スタジオなどで一生懸命練習していますが、人前で演奏するチャンスは余りありません。そんな若い人たちに「ライブを手軽に楽しんでもらおう」と言う思いもあります。最近は年輩の方も音楽教室に通い練習をしている人も多いようです。おじさんから若者まで、色んな人の、色んな音楽に触れてお互いに影響を受けたら良いと思います。

 ミュージックパークという名前について、ステーションパークでストリートライブをしていると、いろんな人が、いろんな楽しみで公園に来ています。木陰で休む人、散歩を楽しむ人、子供を砂場や滑り台で遊ばせている親子、ローラスケートやバトミントン、テニスにドッジボール、またはキャッチボールをする学生、年配の方は将棋を楽しんだり、子供からお年寄りまで同じ公園で楽しんでいます。
 ライブでは若者によるロックのライブ、アコースティックなフォークライブ、ちょっと洒落たジャズライブ、というようにジャンルで分かれています。小松島ミュージックパークでは、ジャンルや年齢に関係なくいろんな人が集まり楽しめるライブになればと思っています。ただ、ライブとしてまとまりが無くなったり、ジャンルの違いにミュージシャンが演奏しにくいという懸念はありますが、ジャンルの違うミュージシャンが交流を持てる場所って少ないでしょう。小松島ミュージックパークがそんな場所になれたら本当のミュージックパークと言えるでしょう。

最後に、身近に音楽が好きな人は沢山います。ライブを通じて交流が広がっていく事も願っています。私一人では何もできません、でもみんなが手を合わせて素敵なライブにしたいと思います。

 1月、4月、7月、10月の年4回定期的にライブを行っています。


2009/11/25

「街に音楽を」によせて

 私が子供の頃は街中をSL機関車が汽笛を鳴らして走っていました。港では客船が、紙テープを流しドラの音が響いていました。それらが私の子供の頃の小松島の街の音でした。今、小松島の街の音が聞こえてきません。それで、私達には音楽がある、ミュージシャンが街に出て小松島を音楽の流れる街にしよう。回数を重ねて、今の子供達が大人になった時、「小松島の街はいつも音楽が流れていたよ」と思い出してくれれば幸いです。

 「小松島を音楽の流れる街にしたい」そんな想いで、ミュージシャンが街に出て演奏しようと野外ライブを開催します。野外ライブなので冬季をのぞいた時期で不定期に開催いたします。


ライブの参加要項
 参加は、基本的にフリーですが、以下の項目を承諾の上で参加お願いします。
守れない時は参加をお断りすることがあります。
  1. Music Park は非営利のライブです。出演料や参加料はありません。

  2. Music Park の運営は、参加者で協力してお願いします。

  3. Music Park を通じて友好の輪を広げてください。

  4. 楽器は参加者で用意してください。

  5. 音楽のジャンルは問いません。

 ミュージシャンが中心となってボランティアで運営しています。準備や後片付けなどは、仕事や家庭の事情で協力できなくてもかまいません。ボランティア精神でお願いします。