数学過去問指導法とは
竹の会の過去問指導法とは何か
過去問指導法は竹の会の数々の合格を実現させてきた究極の指導法です。最近だけでも早稲田実業高校や立教高校さらには慶應などの合格者がこの指導法によって栄冠を勝ち得ています。
過去問指導法は決して志望校の過去問をやるわけではありません。そんなことをしたら先入観念が支配してしまい自由な実力醸成はできません。過去問指導の特徴は首都圏のあらゆる中学・高校の良質の過去問を題材として自由に考えてもらい、最後に私のオリジナルの手書き解説を味わってもらうというシステムです。
前提には市販の解説ものができが悪すぎるという認識があります。某大手進学塾が入試直前期に生徒に市販の解説をコピーして配布していたのを見て唖然としました。市販の解答は難解な解き方をしたり、要領を得ない解き方をしたものが氾濫しており受験生にとっては最悪です。あんな解答を見てこの問題はなんて難問なんだなどと悲嘆にくれるのでしょうか。もっと簡単でいい解法があるのに。本当に教科書レベルの解き方でほとんどの問題を解けるのになんであんなに難しくしてしまうのかさっぱり理解できません。

過去問指導ではある程度できる人を前提にしております。つまりそれが最低限の受講資格ということになります。
過去問指導法は入試基本から始めます。某校入試問題を単年度単位でつぶしていきます。竹の会オリジナルセレクト100問集をやることもあります。志望校の過去問をつぶすこともします。会員の作った答案を採点し、私のオリジナル解答をつけてあげます。一定の能力あることを前提に段階的に進めていますので、ほとんど私の手書き解答で瞬時に理解してしまいます。普段竹の会の受験指導でやっていることです。この方法は優秀な人ほどその価値を実感するはずです。実際竹の会で私の指導を受けた優秀な成功者は例外なくこの指導により爆発的な力をつけ他人が奇跡という合格を果たしていきました。入試の勉強というのは過去問が一番いいのです。良質の過去問はよく考え抜かれて作られており、まさに最高の教材なのです。惜しいかな世の中には入試過去問に対するベストの解答・解説がないのです。竹の会では首都圏の難関校の過去問を塾長が自ら十数年に渡って解いてきました。多くの人がその解答のわかりやすさに感動しそのおかげで実力をメキメキとつけていったのです。


過去問指導は年度単位で各校をやるのがベスト
年度単位過去問は全体で総合的な力を見ようとする完成品である。計算から始まり様々な分野に及ぶ問題が1セットになっている。この解答練習がひとつのリズムをつくる。偏見や先入観念の入り込む余地のない自由な思考を余儀なくさせる。
よく予備校などがやる項目別に編集された入試問題などは効率がいいようで実は先入観念に支配された固定的な思考リズムを醸成し最悪の教材だ。大手などは過去問対策は個々の受験生に任せてしまい何もしない。解答は市販ものをコピーして配布するという杜撰なものだ。大手の生徒が失敗する原因のひとつがここにある。過去問指導がきちんとなされていないのだ。
竹の会ではこの過去問を中心とした指導をきちんとやってきた。そうしたら続々合格していったというのが本当の話だ。だいたい大手が使うオリジナルの教材というのが笑える。やたら分厚くてやる気はまず起こらない。私にいわせれば問題なんてそんなにやたら解かなくったって、良質の過去問をうまくセレクトして解かせていけばすぐに合格する力はつけられる。ただ、問題は良質の解答を与えられるかである。そしてこれが一番のポイントだ。

中学入試にしたって事情は変わらないが、相手が精神未熟な児童だからいきなり入試過去問というわけにはいかない。だからテキストは必要だ。が市販ものにいいのがある。「自由自在」シリーズなんかかなりいい。また、「新小学問題集」も結構使える。大手進学教室のテキストを見てこれをやれば受かると錯覚している人がやたら多い。私にいわせればテキストなんてなんだっていい。そこそこのものをつかってそれなりの知識をマスターさせたら、結局過去問指導になる。ここでもやっぱり解答が勝負だ。


塾長の郷里別府からすぐの 湯布院の里

過去問指導法の2つの方法

(ア)入試問題初心者を実力者に導く方法
ただし、入試に必要な基礎知識はひととおり得ていることが前提。過去問指導法を受けるには、それなりの理解力が前提となる。
この方法は段階的に易しいものから難しいものへと各校の入試問題を年度単位で解いていくものだ。スタートは高校入試なら偏差値60くらいのところぐらいがいい。どの学校の使うかは竹の会の秘密事項だ。なぜ年度単位なのかは、前に話したとおり総合的な力を試すように作られている入試問題に慣れて先入観念もたない自由な思考を確保するためだ。

(イ)アト・ランダム法
かなり力がついてきたら、この方法がいい。竹の会がこれはという過去問をセレクトして提供するもの。特に難関校対策には最適。ここでも解答はすべて塾長のオリジナル。市販の解答と比較して抜群のわかりやすさが売り。できるかぎり簡明に基本知識のみで解く。

合格の極意を伝授
思考力のある奴が勝つ。これが受験の真理だ。数学を解くのはあくまで目的は考える力をつけることにある。大手のようにシステムかなにか知らないがやたら分厚いテキストに追われ続ける愚だけは避けたい。教材はシンプルが一番。私の指導でわずか数ヶ月で早稲田実業に合格した生徒は私の編集した数学の過去問を100題繰り返し解いただけである。世の中には何か勘違いした方たちがたくさんにおられるようでなにやら網羅的に問題にあたらないと駄目だと半ば信仰に近い信念で大手にせっせと通われている方があふれている。分厚いテキストを何冊やったって、思考する奴にはかなわない。「いったい、いつ君は考えるんだ」と聞いて見たい。知識はいつも足りない方がいいんだ。不足があって初めて頭は働く。なにもかも満たされた充実した教材は結局頭を悪くするだけだ。極端な話、教材なんて特別なものは要らないんだ。
過去問指導法の具体的内容
 (ア)重要過去問セレクト
    
 (イ)年度単位段階指導 竹の会の過去問指導の中心
   
 (ウ)難関入試問題セレクト 開成・慶應などの難関校入試過去問をセレクト
    

優秀な人ほどその価値を実感するわら半紙に手書きのオリジナル解答です。適宜色鉛筆を用いて図を駆使。ただし、原本解答をコピーしたものに色づけなどして配布することもあります。

 (エ)志望校過去問研究
    
志望校の過去問を自分で市販の解答を使ってやるのは愚だ。市販の解答の悪いのはさておいて、早い時期に志望校の過去問ばかりやっていると見事に先入固定観念が形成されてしまい、本番で頭の働かないことは保証つきだ。何度も答えを覚えるくらい解いて、もう対策十分などといい本番で失敗した多くの人を知っている。決まってこういう。「今年は新傾向で駄目だった」と。自分の頭がカチカチになっていることには一向に思い当たらないようだ。竹の会では志望校の過去問をやることは絶対的禁止事項だ。志望校の過去問こそは専門家の指導が必要な分野なのだ。