| 第9回 塾長が告ぐ・竹の会の近況 |
| お久し振りです。もう、11月間近、入試がドンドン近づいてきます。今から、述べることとは、関係ないんですが、「塾周辺・日々の所感」は、私(塾長)が、書いているわけではありません。誤解されると困るので。最初の何回かは、私が書いていたのですが、ずっと書かない日が続いたので、いつしかカミサンが書くようになりました。そのため、私は一切タッチしていません。現在、ホームページの充実を期して私の著述や過去竹の会の広告で私が書いた文章がホームページ上に紹介されていますが、私の原稿をカミサンが打ち込んでくれてます。 ところで、都立入試情報ですが、平成16年は、推薦入試は、出願が、1月26日・27日、面接・適性検査が1月29日、合格発表が2月3日となりました。一般入試は、出願が2月5日・6日、取り下げ・再提出が2月13日・16日、学力検査は、2月24日(高専2/17)、合格発表は、3月1日(高専2/17)と発表されました。例年よりやや遅い日程になっています。 ひと昔前に較べて都立志望者がほとんどを占めるようになったのが最近の傾向です。不況が続いてますからね。最近、小学生の入会者が相次いでいますが、ゆとり教育政策のせいでしょうか。算数、特に1当たりの考え方(割合と思っていいです。)が、さっぱりという児童があまりにも多いんでびっくりしています。これは大変だというので、竹の会でも算数指導に力を入れ始めました。 最近、書き始めた算数シリーズが、もう20枚を超えました。算数のある日の朝、いろいろアイデアを盛り込んで、なんとか算数を得意になってもらおうと、原稿を書いています。書き上げた原稿は、その日のうちに児童に使います。いろいろ言われながら、書き直したりして、快調に進んでいます。最近、学校の割合のテストで100点を取ったという児童が2人もいて、にんまりしています。今年中に、100枚書ければいいな。このホームページ上でも、算数の原稿を紹介するつもりです。また、竹の会のスーパーテキストたちを、紹介していく予定もしています。 私の傑作「英語ポイント集」は、竹の会の出身者たちが声をそろえてその素晴らしさを口にしてきたものです。書店でなぜ販売しないの?とよく会員たちに尋ねられたものです。これを売り出せば、たちまちベストセラーになるよと生徒達がはやしたてますが、なにしろ貧乏塾なので、聞き流しています。いつか、そんな機会があれば竹の会の私のテキストが書店に並ぶ日が来るかもね。とくに、数学の私の解説・解答はきっと世の受験生たちには恵みになると確信しています。今日は、さしたるテーマもないんですけど、しばらくご無沙汰していましたので、書いてみました。では、近いうちにまた。 |
| 第8回 新刊テキストのお知らせ |
これで、受験用としても十分耐えられるものに仕上がるはずだ。従来「指導案V」が参考書的に使用されていたのを考えてのことだ。竹の会には、受験の切り札的テキスト「英語ポイント集」がある。これだけで、早稲田の英語が8から9割を取れるようになったというようなエピソードをいくつももつ竹の会幻の名著だ。幻とされるのは、受験直前に、中3受験生の何人かにこっそりと渡されるため、めったに目にすることがないからだ。このポイント集の改訂が次の課題だ。 算数のための新プリントの作成が始まった。最近の算数苦手の小学生のために、なんとか、1あたりの考え方から、割合の考え方を理解させようとのコンセプトのもとに、意欲的な作品を制作中だ。竹の会に通う小学生には、算数を絶対にマスターさせたいとの願いから、いよいよ塾長行動開始だ。 |
| 第7回 陣立て無用 |
| 『陣立て無用』とは、本能寺の変で光秀の軍勢に囲まれた信長が、蘭丸に陣立てを求められてした返事であった。「多勢に無勢。もはや戦にはあらす゜」ともいったと伝えられている。 お久しぶりです。ようやく夏の指導も一段落です。こうやって、原稿を書く時間と力が出てきました。 算数の本当に基本的な考え方もまるっきり理解不能なよく子がいます。そういう子に限って不思議なくらいに親に従順でせっせと大手進学塾に通います。ほんとうに簡単な算数の仕組みさえも理解できない子が進学塾で何をものにできるというのて゜しょうか。「陣立て無用」というしかないのです。 そもそも大手のようにシステム化されたテキストを使ってやらなければ受からないというような作られた神話はもはや過去の遺物でしかない。私は、僅か2、3ヶ月で一流中学などに合格させてその作られたウソを暴いてきた。中学入試なんて1あたりの考え方を理解できる子であれば、そんなたいそうなことではない。親に従順ということは、それだけ幼いつまり未熟ということで、こちらの方が受験にマイナスだ。 最近では、高校入試の受験生が勉強しないということも顕著だ。本当にやらなくなってきている。公立中の生徒は勉強しないまでもとにかく高校入試があるからやらざるをえない方向にはある。しかし、これが私立となるとまったく勉強とは無縁だ。その学力は公立中の生徒のはるか下だ。授業時間が確保されていると安心しているのは親ばかりで当の本人にまるっきり勉強する気持ちがないのだから、根本のところから病んでいる。 都立入試は難関になることが目に見えている。内申は各中学が自由につけていいのだから、信用できるはずがない。都立推薦制度そのものが成り立たない。一般入試でもこれだけ勉強しないのだから落ちるやつがごろごろ出てくる。主体的な受験勉強は期待すべくもなく竹の会としてもとにかくやる気にさせるために様々な方法を講じているのが実態だ。高い合格率を維持してきた竹の会の入試も来年は恐い気がする。 |
| 第6回 久々に登場 |
| 早、夏休みです。(^0^)/ ***** 最近は、小6の入会者が相次ぎました。割合を理解していない子が多いですね。1あたり量の考え方をきちんと学んでいないんですね。単位変換なんかも全然ダメですね。こういう基本的なことがきちんとできてることがとても大切なんですね。基本が一番大切です。高校入試だって、基本ができてないのにやたら難しいことをやっていた大手予備校の子がいましたが、結局、入試には失敗しましたよね。やってる最中は、親も本人もその重大な誤りに気がつかない。いくら言っても耳なんか貸してくれない。結局、失敗するという形でしか、受け止められないのですね。 ****** 最近の公立小・中の生徒って、勉強しませんよね。私立でも一貫校の生徒は全くと言っていいほど勉強しないしね。 全体に学力がガタガタに落ちてます。地道に継続的な努力をするといった姿勢に欠けています。娯楽優先という思考が圧倒的ですね。 自然に机について日常的に勉強するのが自然なスタイルになっていない。勉強始めるまでにかなりのエネルギーが必要みたいですね。その継続となるとさらにエネルギーを要する。 ****** もっと肩の力を抜いて当たり前のことをするように勉強する習慣がなければね。 楽しいこと、美味しい物ばかりで毎日をみたすことなんてできないし、意味もない。平凡な毎日の繰り返しにこそ深い意味がある。 ****** また、暑い竹の会の夏が始まります。 私の身体がどこまでもつのか。とにかく受験に処する核をこの夏にひとりひとりの心の中に植え付けなければね。頑張ります。 |
| 第5回 平成15年度入試総括 |
| お久しぶりです。中学入試、高校入試と終わり、後、大学入試が残っているのですが、この辺で、私なりの総括みたいなものを書いておこうかな、と急に思い立ちました。 ***** 高校入試は、かなり激変であったようです。まだ、中学からの集計が出ていないので、結論を出すには早すぎるのですが、学区制撤廃の影響はかなりに出ているものと推測されます。というのは、竹の会から、千歳が丘に合格したある女子生徒の情報ですが、千歳が丘を受験した同級生が4人とも不合格になったということです。ほかにも、不合格者の話が入ってきています。 ***** これって、今までにないことですよね。各中学の進路指導が予測の域をはるかに超えたということですよね。つまりは、進路指導の失敗です。来年からの合格予測が相当に困難なものになる事でしょう。 ****** 幸いにも、私の塾では、全員が私の予測どおりに合格を果たしています。私の場合、模試データなどはあまり信用しませんし、私が実際に使ってきた種々の過去問の結果から、一人一人の合格判定をしていきます。過去、この予測が外れたことは、1,2の例外を除いてほとんどありません。外したのは、その子が正確な情報を伝えなかったことが原因の例が1件と他塾に主体として通っていた場合で、私が完全管理していた子ではなかった場合です。なお、竹の会の講習に出ていない場合も合格保証はできません。 ****** 本年、都立鷺宮に合格した生徒は、所属中学の先生方をびっくりさせた事でしょう。推薦合格を果たした女子生徒は、内申がよかったことが幸いしました。基礎を重視した指導が効を奏しました。塾にくると、必ず、計算を10題復習させてから、指導に入りました。定期テストで数学が90点を越したときは、正直驚きました。こうした地道な積み重ねが合格につながったのであり、決してラッキーだったと一言で決められるものではありません。都立の問題を見て、だれだれ君なら何点くらいとるだろうというのが、自分でも恐ろしいくらい正確に的中しますが、これは都立過去問15年分を解かせてきて、その子のとる点数が問題の難易によって、予測できるからです。 ********** 中学入試は、私の過去問指導法が効を奏しました。わずか2ヶ月の指導でスピート合格を果たしました。大手に小4からせっせっと通って大したところに合格できない児童がわんさかいますよね。大手にいって何を勉強しているのやら、受けるべき指導を受けてさえいれば、合格できる子はきちんと合格できます。量より質です。大手に洗脳された子に、ある算数の問題を与えて解かせたことがあります。なにやらガリガリ計算してとにかく答えを出すのです。考え方はないのです。とにかく、なにやらわけのわからない計算をするのが特徴です。図で説明させると途端にフリーズします。ものごとの本質的なものを理解してないのです。簡単なものから図で納得していくことがいかに大切なことか、質的にいい指導が結局短期合格につながるのです。今年は、受験生がほとんどいませんでしたが、それだけにじっくりと指導の成否を見極めることができました。とにかく、わけのわからないノルマに追われた受験生活だけはしないことです。指導者の質こそが大切なのです。今日はこの辺で。 |
| 第4回 末期的症状 |
| 今回は、受験直前の中学入試末期的小学生について話してみたい。結局志望校が無理な状況であると薄ら薄ら分かってきた小学生たちかつその親たち。しかし、4年生から大手を神のように信じて疑わず、毎日のように勉強に明け暮れ、夏や冬の講習も欠かさず出てきた。そして迎えた小6の秋、過去問をやっては見たが、半分とれればいい方。まぁせいぜい30点とれればいいとこ。それで何かに憑かれたように過去問の解答解説を読んだり、教えてもらったりで、いつしか勉強の中心は過去問のできなかった問題を教えてもらう事。しかし、何度年度を変えても、それまでの過去問を解けるようにしたはずなのに、新しいのに挑戦してみると、やっぱり30点。そこで過去問を答えを覚えるくらいに繰り返す。まぁ迎える本番でも30点は間違いない。彼らは口をそろえて同じことを言う。「今年は新傾向だった」。まぁ、私はこの類の大手塾の児童を何度となく見てきた。彼らに共通なのは、「考える」ということがまるでわかっていないことだ。確かに、ある種の定型問題にはなにやら覚えた「やり方」らしきものにたちどころに当てはめてたちまちのうちに答えを出してしまう。しかし、少しでも、パターンからずれるともうさっぱりお手上げで、すぐに答えを聞いてくる。解き方を教えるとこれがまたあっさりと「わかりました」という。しかし、同類の問題で少し変化が入っただけなのに又すぐ「わかりません」とくる。説明すると恐ろしくわかりがいい。しかし、又一見見た事のない問題は絶対に解けない。彼らの特徴だ。中学入試に失敗する子は多かれ少なかれこの類だ。竹の会で私の指導を受けて立教中や日大二中に受かっていった子は、「考える」能力を獲得した子達だ。それは長くじっくりと一つの事を何日もかけて考えた事もある日々の平凡な毎日の中から培われていったものだ。大手塾に子供を通わせていたある親が竹の会の生徒を見て、あんまりにものんびりしているかのように錯覚して、「受験生ではないみたい」といったことがあった。たしかにある時期の竹の会の生徒はそのように見えるかもしれない。のんびりと思考をつくる過程は傍目にはなんとも平凡な日常に映るかもしれない。しかし、受験直前に伸びていく竹の会の生徒は「見たか」といいたくなるくらい気持ちがいい。本番1,2週間前に志望校の過去問で8割9割をとる子たち。私の絶対合格の確信は揺るがない。わたしがそう私がそうなるように育ててきたんだ。「考える」子をつくること、これが私の指導哲学であり、受験必勝の極意だ。今日はこの辺で。 |
| 第3回 高校入試の動向 |
| 今年度入試は都立高入試が激変の年となる。 既に内申は絶対評価移行により、その信頼性がほとんどないといっていい。中学の現場では絶対評価に不慣れということもあり、相対評価とそれほど変化はないといわれる。しかし、私の素直な実感からいえば、はっきりと全体にいい点がつく傾向がある。以前と変わらないのは、内申のとれない子が、授業態度がよくないという点だ。絶対評価に変わっても学力だけで内申を決めているわけではない。進学重視を打ち出した高偏差値都立高が内申を重視するはずがない。いずれ学力のみが評価を決める時期がくることは疑いない。 都立高の学力低下は私立に優秀な生徒が流れてしまい、大学に進学できない高校というその存在意義を問われる事態を析出した。東京都は進学指導拠点校として、日比谷高校、戸山高校、西高校、八王子東高校の4校を指定し、さらに単位制の高校3校を指定した。新宿高校は単位制高校の中から進学重視型として選ばれている。都立の進学対策のレベルアップを図る意図が明確化した。今後、学力重視の選抜が進んでいくことは間違いない。これらの高校が進学実績を出すことになれば一部の都立高は難関校として復活することもそう遠い話ではない。本年9月に発表された進学重点校の中には高い偏差値を誇りながら選ばれなかったいくつかの高校がある。青山、小石川、竹早、両国、立川、武蔵、国立、三鷹などである。その影響がどのような形で現れてくるのか予測は区々であろう。 既に学区制は全廃されており、優秀な受験生は好きな学校を受験できる。となれば進学実績を出した学校に一極集中していくことになるのは目に見えている。10年後の都立入試は2、3のエリート校に絞られていると思う。 単位制に転じた新宿高校は来期2クラスを増員し、320名の募集である。こうした都立の巻き返しに私立の対応も盛んだ。特進クラスがやたら目に付く。共学化にする。やたら推薦で取り込む。とにかく少子化に対する危機感は少なくとも都立などとは比較にならないくらい強かった。親方日の丸とは意識が根底から違う。しかし、こうした努力も今回の都立改革の波が本格化すれば官営優位の原則はやはり強かったということになるのではないか。 今回は、私なりに今後の都立入試の展望をしてみたが、次回は、入試必勝講座の3回を執筆するつもりです。ご期待ください。 |
| 第2回 竹の会の入試必勝講座 |
| 必勝講座の第2回です。今日は、早稲田実業高校普通・商業、立教高校、慶應1次に合格したある生徒の実例を基に、その必勝法の何たるかに迫って見たい。 仮に彼をA君と呼ぼう。A君は、小4から小6まで日能研に通った。もっとも、小6の12月には、日能研も止めた。竹の会で私の指導を本格的に受けることにしたためだ。 中学入試は結局第一志望に失敗し、高校入試で再起を期することにした。引き続き私の指導を受けることになった。彼は、大手を嫌い、竹の会の比較的のんびりとした指導リズムの中で中2までを過ごした。といっても夏や冬の講習を欠かしたことは一度もなかった。 柔道部の部長や生徒会長をしながら、竹の会を休んだことは余程の理由がない限りほとんどといってない。、私の記憶では、一、二度くらいか。中3の6月ころまでに私の基礎テキストで中3の数学、英語の入試基礎をさらりと終わらせた。以後、私の過去問指導を本格的に受けることとなる。 英語は私の3部作「英語指導案TUV」でほぼ完璧な基礎学力をつける。平衡して5文型理論を基調とした英文解釈指導により、数冊の長文を訳しきる。私の最高傑作「英語ポイント集」で早稲田、慶應の入試英語に8から9割の回答率を示す。「英語ポイント集」は現在、さらにステップアップした「英語合格本」が出ている。入試過去問練習では、偏差値70以上の高校入試過去問で、常に80点から95点近くをはじき出すまでに成長した。ちなみに、彼は、すでに私の「英語指導案U」により、中2の1学期には英語検定3級をとり、中3になると準2級をなんなくとってしまった。 数学はといえば、私の過去問指導は、偏差値60程度のある高校入試問題からスタートして、次第に偏差値を上げていく方法をとるのが一般的な方法だ。これは中学入試の指導でも基本的にはかわらないのだが。同じ高校で8割以上が解けるようになればもうその高校は使えない。とにかくわからなくてもじっくりと考えたあとでなければ決して説明しないのが私のやり方だ。悩んだ挙句質問にきたとき、私はその問題を自ら必ず解いてきた。そして、わら半紙にその解答の過程を図を交えて、詳細に書き込んだ。そのわら半紙を渡すとほとんどの場合、わかってしまう。それほどまでに実力がついてきたということだ。逆に、私の解答を読んでもよくわからないというのは、それほど実力がついていないと言う証だ。 私の解答は、多くの場合、市販の解答と異なっている。もちろん解く過程がだ。すっきりと簡単に解くのが特徴だ。決して難しい公式なんか持ち出さない。出来る限り教科書の知識で解く。市販の解答にメチャクチャなのが多いということは、竹の会の会員なら良く知っていることだ。私が、市販の解答をコピーしてみせて、私の解答といかに違うかをよくアピールするからだ。 難解な解説を見て、数学がなんて難しいのかなんて絶望する生徒がいるとすればなんと罪作りなことか。ある時期になると、大概私の編による「入試ベーシック100問」を解くことになる。100問を苦しみながら、私の解説を手に入れながら、解いていく。竹の会では、最低3回以上やることが義務だ。この数学100問を復習するまでこなした者は過去数える者しかいない。 いずれも、青山学院高等部(女子)、日大二高など水準以上の高校に優秀な成績で合格を果たしている。青学合格者の例では高校の3年間数学10であった。その彼女が今年、私の数学指導で慶應大学総合政策に合格したのだ。さらには、日大二高に合格した女子は入学後の全日大統一テストで第7位の成績をとり、現在彼女は津田塾大学に進学している。 ついでにいえば、私の指導を受けた者には、都立青山に入学後、3年間学年1番で、東大に現役合格した者もいる。 さらにいえば、東京理科大に指定校推薦で入学したある生徒は、中学入試で独協中に合格し、独協高校に進んで大学合格まで徹底して私が指導してきた子だ。ここ2,3年、竹の会の出身者が続々と慶応大学や早稲田大学に合格したとの報告を受けている。 例えば、上原中出身で竹の会から都立駒場に進んだ生徒が先日早稲田の商学部に合格したことを報告してきた。その前には慶応大学文学部に合格した女子生徒の報告もあった。竹の会の出身者が入学後好成績であるのは有名な話だ。 竹の会の数学指導は、入試直前になると佳境に達する。入試問題も偏差値75前後になり、私の解説が受験生の脳を恐ろしいほど切り開く。11月に大手の生徒に大差をつけられていた。しかし、12月の終わりには、合格可能性50から70までに追い上げる。1月には、考えられない奇跡が起こる。信じられないほどの能力開花だ。竹の会の驚異的な合格実績の真実の一端がここにある。 なんの変哲もない日常の指導。特別なことは何もしていない。ただ、問題を考え、いくら考えてもわからないところで私のわら半紙解答を手に入れる。この私自筆の解答はみんなが欲しがった。大切にファイルされていた。同じ問題の解説を3人にする場合、2人はコピーの解説が渡される。だから、原本を欲しがって皆がもめた。私には、なつかしい思い出だ。私の英語ポイント集などの講義はテープに吹き込まれて、皆が何度も何度もこのテープを聴きながら、勉強した。竹の会の生徒がよく合格するのは、それだけのことをしているからだ。今日はこの辺にします。次回は、最近の都立高入試の展望などにもふれてみたいと思います。お楽しみに。 |
| 竹の会の入試必勝法講座 |
| 本日より、長期連載で入試合格必勝講座を開講したい. 竹の会では、本年度高校入試において、都立青山高校3名の合格者を出しているが、これは中3都立志望会員6名中の3名を占める。3名中2名が女子だ。うち1名は、中2の秋入会、1名はなんと中3の冬期講習からの参加だった。男子1名は、小学校からの会員だ。 中2までは、数学・英語を指導し、中3になって5科目を指導するというのが竹の会の一般的な指導体系だ。竹の会の特徴は、入試直前の12月からの2ヶ月で一気に成績急上昇を果たすことだ。 数年前の早稲田実業合格者、立教中学合格者、日大二高合格者、日大二中合格者、青山学院合格者、挙げればきりがない。すべて直前に信じられない成績カーブを示して合格に一直線にすべりこんだのだ。 なぜこのような成果を示せるのか。そこに他の塾には真似の出来ない竹の会独特の指導法の秘密がある。 竹の会の指導は、教科書的知識は私のテキストで要領よく済ませ、入試過去問を駆使して一気に力をつけるという至極明快単純なものだ。竹の会の指導の方法論はすべて私の大学入試の攻略法が基本になっている。 今年、慶應義塾大学に合格したある女子生徒は私が中1からずっと指導してきた子だ。高校は青山学院合格。他大学受験で竹の会の私の指導のみで見事、慶應の総合政策、上智の経営に合格した。私の指導法は、至極単純だ。私の標榜するある方法で受かったと言っていい。それまで、高校入試でしか私の方法を試す機会がなかったが、今年は私の方法を信じて指導に従ってくれる生徒にめぐまれ、私の方法が日の目を見た。 すでに高校入試では、中1から指導してきた生徒を早稲田実業普通、商業、立教高校、慶應一次と次々と合格させた経験があった。あのとき、私は自分の方法が合格確実の必勝法だということに確信をもった。その後、普通の公立小の児童をやはりある方法であっという間に、日大二中、実践女子中に合格させた。その前年には立教中にわずか6ヶ月の指導で合格させた。 ちなみに早稲田実業の普通に進んだ生徒は高校でも私の指導下にあった。彼は現在早稲田大学商学部の学生である。 竹の会の必勝合格の秘密、ある方法とは何か。次回から、その詳細を講義していきたい。今日はこの辺で. |