千本の釘ぬき地蔵さん

千本通り上立売上る

正式には石像寺(しゃくぞうじ)といい堂元印象・奉納の大きな釘抜きが境内に立っています。お堂の周囲には釘と釘抜きをはめ込んだ絵馬が、ぎっしりと懸かっています。本堂に安置する石造地蔵菩薩像が釘抜き地蔵さんです。病や世の悩み事の釘を抜くと苦を抜くとを、かけあわされて人々に信仰されています。
地蔵堂背後にある小堂には京都には珍しい重要文化財に指定された阿弥陀如来と両脇侍の三躯の石像が安置されています。中尊の光背の裏面に元仁元年(1224)に造るとあります。
墓地には藤原定家・家隆・寂連といった歌人の供養塔があります

入り口は千本通りに面ししています
よく「千本通り」という通りの名前が出てきますが、その昔多くの卒塔婆が立てられていたというところからその名前が付いたということです

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