スズメバチ科 クロスズメバチ属のハチ
 クロスズメバチの仲間はどれも小形で黒っぽく、腹部には白または黄色の縞模様がある。
 棲息域は山間地や山地が主で、都市部や住宅街等で営巣することはほとんどない。巣は主に地中に作られる。



 クロスズメバチ(クロスズメバチ属)
クロスズメバチ
 次期女王バチだろうか? 10月

特徴 - 小さくて黒っぽく、腹部には白い縞模様がある。
 クロスズメバチ属の中では最もよく見ることができるハチだが、同じクロスズメバチ属やホオナガスズメバチ属に似た種がいるため、野外での識別が少し難しい。

習性 - 平野部から低山帯の自然豊かな場所に生息する。
 攻撃性は少なく、巣を刺激したり直接手で捕まえたりしない限り刺されることはないと思う。
 巣は普通地中に作られるが、建物の隙間などに作られることもあるようだ。

クロスズメバチの顔
 正面顔
(だぶん次期女王)
(クリックで拡大)

 よく似ているシダクロスズメバチとともに、幼虫が珍味として食されている。(まだ食べたことはないけど)



 キオビクロスズメバチ(クロスズメバチ属)
キオビクロスズメバチ
特徴 - 鮮やかな黄色と黒の小さなハチで、黄色い縞模様の中にはちょっとした黒いアクセントがある。

習性 - 標高がやや高めの環境に棲息し、巣は他のクロスズメバチ属のハチと同様にほとんどが地中に作られる。
 クロスズメバチの仲間にしてはやや怒りっぽい性格らしい。気付かずに巣の周りで騒いだりすると怒りを買う可能性がある。
山で昼ご飯食べてたら仲間に入ってきた。 11月 赤城山頂(1827m)にて。


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