競バカたちが集まって 2009『不況編』
おバカどもの馬券奮戦記です!

登場人物

500円のタク
この話の主人公。会社員。1レース500円、G1レースは1万円で勝負する天才馬券師。
現在、勤務先の業績が不調のため、月・火のみ出勤、あとはアルバイト生活。
お給料は激減。
今年は馬券はいくらずつ買うのか?ハード&クール、そしてセクシーな44歳。

マスター
「鉄馬」のマスター。500円のタクとは同級生。姓は北。愛称はけいちゃん。趣味は競馬と自動車競技ジムカーナ。あたたかいお客さんに恵まれるも、現在は不況で厳しい状況。

ダイ
全レース万馬券狙いのような激しい馬券を買う男。カミさんのサイフから金をちょろまかして、いつもカミさんと戦っている。

 

 

<コントの前に>
このコントは、もちろん完全にフィクションです。

1月30日(金)、午後3時。鉄馬の開店準備に忙しいマスター。
マスター「あ、いかん。タマネギ忘れた。」と近くのコンビニエンスストア『年がら年中ムキュー』に向かう。
自動ドアがあく「いらっしゃいませ。」聞きなれた声が響く。
マスター「ん?あ、タク。」
タク、制服姿で「いらっしゃいませ。『年がら年中ムキューF沢南口店』ようこそ!」
マスター「帰ろうかな。」
タク「帰るなー。」
マスター「じゃあ、タマネギ一袋、ちょうだい。」
タク「あいよ。喜んで。」そそくさと取りに行く。
マスター、タクに耳打ち「なあ、タク。うちも厳しいんだよ。少しまけろよ。」
タク、にっこりと微笑んで「はい、お客様。値引きは出来ませんが、お客様の大好きなエッチ本をお持ちいたします。」
マスター「するなー。」
タク、大声で「鉄馬のマスターの北圭介様。『エッチな隣の巨乳妻』『40代人妻マゾづくし』お買い上げありがとうございます。」
マスター「やめてー。」
 

 

<予想コーナー>

タク「根岸ステークスは、フジノウェーブの単!」

さて? 

   

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