競バカたちが集まって 2009『不況編』
おバカどもの馬券奮戦記です!

登場人物

500円のタク
この話の主人公。会社員。1レース500円、G1レースは1万円で勝負する天才馬券師。
現在、勤務先の業績が不調のため、月・火のみ出勤、あとはアルバイト生活。
お給料は激減。
今年は馬券はいくらずつ買うのか?ハード&クール、そしてセクシーな44歳。

マスター
「鉄馬」のマスター。500円のタクとは同級生。姓は北。愛称はけいちゃん。趣味は競馬と自動車競技ジムカーナ。あたたかいお客さんに恵まれるも、現在は不況で厳しい状況。

ダイ
全レース万馬券狙いのような激しい馬券を買う男。カミさんのサイフから金をちょろまかして、いつもカミさんと戦っている。

 

 

4月12日(日)、正午の鉄馬。今日は『桜花賞観戦パーティー』だ。
タク「圧倒的1番人気のブエナビスタよ。お前にうらみはないが、意地でも2.1倍以下の1番人気は買わないんだよ。お前のまわりに馬券で結界をはってやろう、1番2番4番6番12番13番14番、18番の単!差し馬のお前に、逃げ、先行、追い込みのすべての馬が勝負をかける!だあ!」
マスター
「でも圧倒的に不利だよね。」
タク
「お願いだから、それは言わないで。」

さて?

<結果>
ビエナビスタ圧勝!  タク「強え・・・」完敗。
 

  

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