競バカたちが集まって 2007『スターゲイザー編』
おバカどもの馬券奮戦記です!

登場人物

500円のタク
この話の主人公。会社員。1レース500円、G1レースは1万円で勝負する天才馬券師。
2005年は圧倒的勝利。2006年もディープインパクトをけり続けたがわずかなマイナス。座右の銘は『本命は切り』ハード&クール、そしてセクシーな42歳。

マスター
「鉄馬」のマスター。500円のタクとは同級生。姓は北。愛称はけいちゃん。趣味は競馬と自動車競技ジムカーナ。

ダイ
全レース万馬券狙いのような激しい馬券を買う男。カミさんのサイフから金をちょろまかして、いつもカミさんと戦っている。

 

今回のコントは、前回の続きです。

3月2日(金)、開店直後の鉄馬。カウンターにはタクとダイ。
今ちょうどレンタルの大型モニターが搬入されている。
タク、納品書にサインしながら「どうもー。じゃあ請求は鉄馬につけてください。」
マスター「ちょっと待て、なんでウチが払うんだよ。てめー。」
タク「おめーの金は、もともとオレたちの飲み代だろうが。」
マスター「どこにそんな論法があるんだー。」
タク(無視して)「それでは、例の『勃起するマスター人形たち』が、いかにみんなに親しまれているかを見てみましょう。」
マスター「親しまれるかー。」

<モニター映像>
女子高生が映る。携帯で話をしている。「カラオケ行く前に、何か食べようよ。…うん、じゃあ5時に『ボッキーズ』の前ね。
勃起するマスター人形の前で、友達と待ち合わせする女子高生。

マスター、頭かかえて「あああああ。」
タク「な、あの人形たちは『ボッキーズ』と呼ばれているんだ。」
マスター「呼ぶなー。」
ダイ「タレントに『ベッキー』ってのがいるだろう。『ボッキーズ』もいいな。」
マスター「いいかー。」

<モニター画面>
電子メールの文面が映る。ナレーターは、駅前のお姉さんだ。「最初はびっくりしました。でも、ボッキーズは、やらしい気持ちで勃起してるんじゃないし、見慣れるとかわいいです(^o^)天気のいい日は『今日は勃起日和だね。』とか、雨の日には『こんな雨の中、頑張って勃起してるんだね。』とか思っています。」

マスター「思うなー。」

<モニター画面>
「1人1人にも名前があるんですよ(^o^)向かって左から『ボッキー1(ワン)、ボッキー2(ツー)…』

マスター「名づけるなー。」
ダイ「こんなに親しまれたら、勃起冥利につきるというものじゃないか。」
マスター「つきるかー。」
ダイ「どうだマスター『ボッキー・オリジン』として一緒に勃起してみたら…」
マスター「するかー。」
タク「あーはっはっは。」

このネタさらに続きます。

<予想コーナー>
タク「弥生賞は、ひねって公営のインパーフェクトとマツノショウマの単・複で勝負!」

 

   

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