競バカたちが集まって 2007『スターゲイザー編』
おバカどもの馬券奮戦記です!

登場人物

500円のタク
この話の主人公。会社員。1レース500円、G1レースは1万円で勝負する天才馬券師。
2005年は圧倒的勝利。2006年もディープインパクトをけり続けたがわずかなマイナス。座右の銘は『本命は切り』ハード&クール、そしてセクシーな42歳。

マスター
「鉄馬」のマスター。500円のタクとは同級生。姓は北。愛称はけいちゃん。趣味は競馬と自動車競技ジムカーナ。

ダイ
全レース万馬券狙いのような激しい馬券を買う男。カミさんのサイフから金をちょろまかして、いつもカミさんと戦っている。

 

 

3月19日(月)。いつものように適当に仕事しているタク。(「2006年度の収支もノルマもぎりぎりいけるだろう。来期の計画なんて、しったこっちゃねーや。来期なんて、何がどうなるか、今に分かるわけねーだろ。」)ほぼ定時退社。職場の近くの『ジョイ・アクティブ・スポーツ日本橋店』でお風呂入って、『湘南ライナー』でビール飲みながら、週間競馬ブックで高松宮記念の検討をして帰る。
注:タクは自宅のそばの『レッツ・スポーツプラザF沢店』の会員だ。週末はここでフィットネスしている。それとは別に勤めている会社の福利厚生でいくつかのスポーツクラブを『法人会員』として使用できるのだ。『ジョイ・アクティブ・スポーツ日本橋店』はお風呂が良いので、週の前半はこちらに通っているのだ。

20日(火)、今日も仕事は適当。また定時近くに退社。また『ジョイ・アクティブ・スポーツ日本橋店』でエアロビクスのスタジオレッスンに出て、その後ストレッチ30分。お風呂に入って、また『湘南ライナー』でビール。

3月21日(祝)、早朝。母方のおじいちゃんとおばあちゃんのお墓参りする。その後、とっ散らかっていた自宅の掃除。その後、『レッツ・スポーツプラザF沢店』に泳ぎに行こうと思っていたのだが…、
「やばい。また風邪ひきそうな気がする。」
ビールは飲むが、早めに寝る。

3月22日(木)。朝から思いっきり風邪。会社には行くが、頭は平常時よりさらにぼーっとしている。出来るだけ頭使わない片付け仕事をしてごまかす。毎週木曜日はストレッチのマンツーマントレーニングの日だが、とても出来る状態ではなく、キャンセルして早々に帰り、寝る。眠りが浅く、1時間半ごとに目が覚め、深く休息できない。『マスターに主人公を奪われる』など、いやな夢をたくさん見る。

3月23日(金)。今日も絶不調。仕事でもポカが多い。調子が悪いときはポカに対する反省の気持ちもあまりおきない。(「どーせ、オレはこんなんだよ。」)定時退社。またすぐ寝るが、またいやな夢をたくさん見る。

3月24日(土)、朝一で、なじみの病院に花粉症の薬をまた1ヶ月分もらいに行く。健康保険証と診察カードが見当たらないが、捜す気力もなく『健康保険証も診察カードも忘れちゃいました。』と謝りまくりで処方箋をもらう。午後、スポーツクラブへ行く、スタジオ2本出る。動いている間だけは、血の巡りが良くなるのか、元気になるが、終わるとまた、不調。自宅に帰って、少しビールのんで高松宮記念の検討。

3月25日(日)、タクは朝一のエアロビクスのレッスンに出て、その後、整体でコンディショニングする。正午、鉄馬の『高松宮記念観戦パーティー』に行く。

タク「よう。」
マスター「おい、タク!てめー、せっかくのG1だってのに、このだらだらして、だるい日記みたいのは何なんだよ?」
タク「だって、本当にだるくて、調子悪いんだもーん。それに今回の高松宮記念も『これが中心だ』っていう馬がいないから、『本命は切り』のオレもどうしていいかよく分からないんだよー。」
マスター「まあ、それはそうだが…」
タク「じゃあ、そういうことで。オレは帰って自宅でテレビ観戦するから。」
マスター「主人公が帰っちゃ、だめだろうが!」

<予想コーナー>
タク「高松宮記念はシーイズトウショウ、ビーナスライン、エムオーウイナー、スリーアベニューの単をちらして買う。本当に勝負するなら、もう1頭減らさなきゃいけないんだけど、頭が働かないから、このままです。あー、はやく元気になりたい。」

 

   

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