競馬の好きな人ならやってみたい「万馬券ゲット!」ではなくて、競馬予想同時進行ストーリー!始めちゃいます!どうなることやら!

最初に注意!

この企画は、全てフィクションです。「私(佐藤)のような人」と「私の友人のような人」と「完全なフィクションの人」が出てくる予定ですが、馬券の予想もあくまでシャレです。私のような人の予想の通り、私が毎週馬券を買うわけではありません。

従って予想も、根拠の乏しいものですのです。この話にそって馬券を買って大損こいても(そんな人はいないでしょうが。)当方は、一切責任持ちません。(だからそんなこと言わなくていいって!)

物語を面白くするために、一般的に勝つ可能性の低そうな馬や馬券のことを悪く表現することがあるかもしれませんが、悪気はありません。(その馬の好きな方は、気を悪くしないで下さいね。)どうぞ競馬に対する私の愛を感じて下さい!

あまり競馬に詳しくない方にも面白くなるように、情報の多いG1レースの前にやっていこうと思っていますが、しばらくは試験的に書いていこうと思います。

タイトルは「競バカたちが集まって!」おバカどもの競馬コメディーです!

登場人物

500円のタク
この話の主人公。1レース500円玉1個で勝負するせこいサラリーマン。

マスター
「鉄馬」のマスター。500円のタクとは同級生。

それでは始まります!

神奈川県の横浜より西にあるF市。繁華街のはずれにある八百屋の2Fに先週開店した「鉄馬」があった。タクは、ドアを開けて入った。

「いらっしゃい!早速来てくれて、ありがとう。」マスターが声をかける。「びっくりしたよ、会社やめて急にお店はじめるなんて。」タクは、店の中を見回しながらカウンターに座る。マスターの好きなジャスが流れる明るい感じの店だ。

「素敵な店だね。」「前から店をやりたかったんだ、好きなお酒と音楽と、それに好きな自動車レースもやりやすいし、だから鉄の馬(=自動車)ってもじって「鉄馬」にしたんだ。」「なるほど、でも競馬好きが勘違いして来るんじゃないかなぁ。「鉄板(てっぱん)の馬」(絶対勝ちそうな本命馬)なんてね。」

「お客さんが増えるならいいよ。ここにも競馬バカがいるしな。」「違いない。」苦笑するタク。

「あいかわらず500円単位のせこい馬券買いをしているのかい?」とつっこむマスター。「いいか、金額の大小じゃないんだ。俺はこの500円の馬券におのれの命を刻み込んでいるんだ。」「安い命だねぇ。」

「今週はどうなの。」と聞くマスター。マスターは競馬はダービーと有馬記念をちょこっと買うくらいで、詳しいことは知らないのだ。「今週は、中山の京成杯オータムハンデキャップっていうG3のレースだな。ちょっとひねって単騎逃げ出来そうなサンライズタイガーは、どうだろうか。あたれば2回分の飲み代くらい出るんじゃないの。」

「飲み逃げはしないでくれよな。」とマスター。G1レースも近くなってきて、変なやつらが集まってきそうな「鉄馬」であります。

京成杯オータムハンデキャップ
勝ち馬:シンボリインディ

タクの予想:はずれ

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