屋久島探訪の旅
1999年3月14日〜3月20日
屋久島といえば、世界遺産で有名な縄文杉がありますね。また、ヤクザル(屋久島固有種のさる)などの野生の動物や植物の宝庫でもあります。
たくろうが大学2年生のときに屋久島に行ったのですが、思い出深い旅の一つに数えられます。そんな素晴らしい屋久島のことをもう一度思い出しながら、日記風につづってみました。
では、まずは「どうして行くことになったのか」というキッカケから・・・・・・。
| 12月の某日(日にち忘れたので・・・・)、友達のヨッシーからの電話でのこと。 1月の試験後、みんなでどこか旅行でも行こうかと考えていたときに、ヨッシーよりこんな提案が飛び出しました。 ヨッシー「たくろうは世界遺産のある屋久島って知ってるか?」 たくろう「知ってるよ。縄文杉ってやつが世界文化遺産に指定されたんだよな。でもどこにあるかすら知らんなぁ。」 ヨッシー「屋久島にはなぁ、世界遺産に指定された縄文杉っていう樹齢何千年の木があるんだ。『もののけ姫』のモデルになったのが屋久島の自然らしい。たくろうは行ってみたくないか?」 ヨッシーはどうも前々から屋久島に興味があったらしく、屋久島の自然、屋久島エコツアー(詳しくはあとで)のことなど、いろいろと調べていて確か2時間くらい語ってくれたように思います。 たくろう「それはすごそうだな」(←感化されて、行きたくなった) ヨッシー「よし、じゃあ試験が終わったら具体的な計画を立てようぜ。」(←行く気満々)
写真の左から「クレヨンしんちゃん、たくろう、ヨッシー、TKOくん、オーくん」です。 5人とも同じ大学の友人です。性格はある意味みんな個性的かも!?この5人の意見をまとめるのにかなり苦労します。 |
さて、5人で行くことになったわけですが、屋久島ってどんな所なんでしょう?知らない人も多いと思いますので、簡単な説明をしてみます。

屋久島は世界自然遺産の登録地として、九州最高峰の宮之浦岳(標高1935m)としをはじめ、縄文杉をはじめとした屋久杉の生息地て有名です。
豊富な雨量がはぐくんだ広大な森や豪快な滝など、まさに大自然を満喫するにはもってこいです。
昔から「人2万(人)、猿2万(匹)、シカ2万(頭)が棲む」という言い伝えがあるほどさまざまな植物と動物が暮らしています。
さて、屋久島の概要が少しわかっていただけたところで、早速第一日目の様子を見てみましょう。
| 3月14日、天気は晴れ。今回の参加メンバーとは大阪国際空港(伊丹空港)で9時30分に待ち合わせしています。しかし、遅刻魔のオーくんがいるだけに気は抜けません。 彼の遅刻を計算に入れてはいるんですが、いつも見事に裏切ってくれるからです。 たくろう「今日は遅刻大丈夫かな?」 TKOくん「さすがに大丈夫やろと思う。心配ないやろ」 ここは空港の待合室。ただ今9時25分。あと5分か、間に合うかなぁ。 突然、「ドン、ドン」と、後ろから音がするので振り向いてみると、透明なガラスの向こうにオーくんの姿が。もうボディーチェックを済ませていたのでした。今日はエライ早いなぁ。。。 たくろう「行く直前に天気予報見たけど、鹿児島に台風が接近中って言ってたぞ。」 クレヨンしんちゃん「もしかして鹿児島は雨降ってるんちゃうの。屋久島にわたる船大丈夫か?」
案の定、小雨が降っていました。でもこれなら高速船は大丈夫でしょう。まだ屋久島行きの高速船が出発するまで時間があるので、西郷さんの像を見に行きました。 たくろう「おお、これが西郷さんかぁ。」 クレヨンしんちゃん「たくろうのほうが西郷さんにそっくりだぞ!!」 たくろう「なんでやねん!!」 せっかくなので記念写真を撮ってみました。写真の遠くに見えるのが西郷さんです。 しばらく市内観光をしたあと、高速船の乗り場に向かいました。しかし、なぜか人はまばら・・というかほとんど誰もいません。 ヨッシー「あれ、ここであってるはずやけどな。」 クレヨンしんちゃん「あそこに『本日欠航』って書いてあるで。」 TKOくん「おーい、マジかよぉー」
☆桜島ユースホステル☆(鹿児島県・桜島)
旅先では、天候や体調の悪化などで予定していたことが出来ないことがたまにあります。こういう場合を想定してなるべく融通のきく予定を立てることが肝心ですね。 |