| 小単元 (時数) |
目 標 |
数学への関心・意欲・態度 | 数学的な見方・考え方 | 数学的な表現・処理 | 数量図形についての知識・理解 |
1関数 y=ax2 (3) |
○事象の中にはy=ax2で表される関数関係があることを知り,その特徴を理解する。 | ボールが落下する実験記録から,一次関数で表せない関係があることに関心を持つ。 |
○関数y=ax2の値の変化や対応を表によって調べ,その特徴を考えることができる。 |
○2乗に比例する関係を,式に表すことができる。 |
○関数y=ax2の変化と対応の特徴,式の意味などを理解している。 |
| 2関数 y=ax2のグラフ (4) |
○関数y=ax2のグラフとその特徴を理解し,グラフをかくことができる。 |
○関数y=ax2のグラフに関心を持ち,そのグラフをかこうとする。 |
○関数y=ax2のグラフで,aの値をいろいろとり,グラフの特徴をとらえることができる。 | ○関数y=ax2のグラフをかくことができる。 |
○放物線,放物線の軸,放物線の頂点の意味や,関数y=ax2のグラフの特徴を理解している。 |
| 3 関数y=ax2の変化の割合 (3) |
○関数y=ax2のとる値の変化の割合について調べ,一次関数との違いを明らかにする。 | ○関数y=ax2の値の変化のようすに関心を持ち,変化の割合を調べようとする。 |
○関数y=x2の変化のようすを,表やグラフで観察し,変化の割合が一定でないことを導くことができる。 | ○関数y=ax2の変化の割合を求めることができる。 |
○関数y=ax2の変化の割合,一次関数との特徴の違いを理解している。 |
| 4 身の周りの関数y=ax2 (2) |
○身のまわりの事象の中から関数y=ax2の関係を見つけ,それを利用して,問題を解決することができる。 | ○身のまわりの事象の中から関数y=ax2の関係を見つけようとする。 |
○身のまわりの事象から,関数y=ax2の関係を見いだすことができる。 |
○関数y=ax2の関係になっている事象を式に表したり,平均の速さを求めることができる |
○関数y=ax2の関係が,事象のどのような場面で用いられているかを理解している。 |
| 深化・補充 (2) |
| 学 習 活 動 |
教師の支援(◎)と評価(◇) (メディア機器の活用:☆) |
<小テスト> ・復習を兼ねて前時に学習した内容から出題 <課題1> ・時刻表をみて,浜田駅6時25分発:特急 「スーパーまつかぜ4号」の浜田→松江間の速さはいくらか? <課題2> 落下運動はy=5χ2で表せる。落ちてから2秒後から4秒後の平均の速さはいくらか <発展課題1> 落下運動で手を離してから3秒後の物体の速さを求めよ? <発展課題2> 「まつかぜ4号」と落下物の速さが同じになるのは落下後,約何秒後か? |
☆解答には画像提示装置を使用し,必要が あればパワーポイント(PP)で効率的 に復習する。 ☆「まつかぜ4号」のビデオを見せるとと もに,時刻表を画像提示装置で効果的に 提示し,時刻表の見方も支援する ☆発表には画像提示装置を使用 ◎最初と最後は止まっているので速さは変 わり,求めたものは「平均の速さ」で あることをPPで視覚的に理解する。 ☆PPで効果的に提示 ◇平均の速さの計算は変化の割合と同じで あることが発見できたか(挙手・発言) ☆PPで効果的に提示 ◎時間の選び方で平均の速さは変わるので 時間を2.9〜3.1秒など細かく選ぶこと に気づかせる ◇各自で適切な時間を選び,平均の速さの 計算ができたか(机間支援・発表) ☆発表には画像提示装置を使用 ☆PPで効果的に提示 ☆発表には画像提示装置を使用 ◎時間が不足する場合は簡単に扱う |
| A 十分満足できる | B おおむね満足できる | 努力を要する生徒への手だて |
| ・平均の速さが変化の割合と同じであることを,自分で発見,説明できる。 | ・平均の速さと変化の割合が同じであることを,他者の説明を聞いて理解できる。 | ・変化の割合について復習し,速さの計算と同じであることを個別に支援する。 |
| A 十分満足できる | B おおむね満足できる | 努力を要する生徒への手だて |
| ・自分で適当な時間をとり,平均の速さの計算ができ,計算の方法が説明できる。 |
・時間を指定すると平均の速さの計算ができる。 |
・時間の差や距離の差を個別に計算し,平均の速さの計算を支援する。 |