 |
日記TOPへ
|
| 2006/1/1〜10 |
2006年1月1日(日)
新年明けましておめでとうございます。
今年も玉袋筋太郎をよろしく。
昨日のPRIDE男祭りの余韻で、
朝、頭痛くて仕方なかった。
でも本当は余韻ではなく、
大晦日、師匠のおうちで行われた新年会で
しこたまビールを飲みすぎたからだ。
師匠からお年玉を頂く。
いくつになってもお年玉貰うだけじゃダメだな。
やっぱり師匠にお年玉を渡せるような
芸人になりたい。
でも殿の年齢とパワーを考えれば、
もう少し時間がかかるだろうけど。
新年会終了後の明け方、
博士とジョーダンズ三又と新宿熊野神社で
初詣。そのまま帰ってバタンキュー。
昼頃目覚めてヘトヘトで起床。
雑煮を喰う。これがさんざ疲れた内臓に
沁み渡って旨いったらありゃしない。
正月だけじゃなく年がら年中朝は
雑煮を喰う習慣になればいいのに。
ちなみに俺のうちの雑煮は
関東風のアッサリ雑煮だ。
雑煮屋があったら俺通うよ。
一杯三百円で出してくれ!
夕方はスーパーへ3日に
我が家で行う新年会の買い出し。
大漁に買い込んで冷蔵庫に入りきれないが、
冬場は表にしまっておけば
冷蔵庫よりも冷え冷えなので助かる。
飲み物も購入。
近所のカクヤスっていう酒屋。
これが配達してくれて便利だ。
なんとペットボトル1本から配達だからよく利用するのだ。
愚息と初走り24分36秒。
去年そのまんま東兄さんに
フルマラソンチャレンジ宣言してしまったので、
今年は少し走る回数を増やしたい。
晩飯はおせち料理とハートランドビール2本。
牛筋煮込みそば。
2006年・玉袋筋太郎芸能生活二十周年です。
適当にやりますから、
適当に見てやって頂戴。
|

殿の新年会から俺に無理やりつれていかれた新宿熊野神社の初詣でクタクタの博士。左のレザーのダウンは三又 |
|
2006年1月2日(月)
昼起床。やっぱり朝はお雑煮。
これがまたまた沁み渡るわ〜。
とにかく雑煮は関東風。これ薬だわ!
PRIDE男祭りの視聴率速報。
ガチンコ勝負に勝利するもんだ!
まぁあれだけのカードで負けたら…。
良かった良かった。
八王子の義妹の家へ新年会。
妹さんに去年赤ちゃんが生まれた。
ポヨポヨの真帆ちゃんとついに初対面。
向こうはこちらを笑わす気はないのだろうが、
こっちは顔が崩れてしまう。
赤ちゃんは人を笑わす天才だ!
ハッピーなもんですな。
女房の父母、妹、妹の旦那さんの神田さん。
おじさんとおばさん。
そして真帆ちゃんで晩飯はみんなで
手巻き寿司ハッピーな正月だ。
里見八犬伝を見る。
滝沢君はツルツルしてるなぁ。
うらやましい。
真帆ちゃんはポヨポヨしてるなぁ。
うらやましい。
深夜は同じ犬でも「暴走朝までたけし軍団」の
土佐犬で大爆笑!
戌年だ!
|
 |
|
2006年1月3日(火)
朝起きたら、既に駅伝で順天堂大学は
第六区を疾走していた。
今朝は味噌汁だけで内臓を洗う。
これもまたいい体内洗浄。
今日は我が家の新年会なので、
上りの渋滞を避けるため、
昼前に八王子を出発。
中央道のぼりの渋滞心配したが、
なしで突っ走って帰京。
そのまま家に帰り、新年会の準備。
気合入れて便所掃除!
玄関拭き掃除!ガッツリやる。
スーパー行って肉2キロ買ったり、
すし屋に15人前発注したり、
カクヤス(これが便利だ!)に焼酎6リットル、
ビール60本、水40リットル、
ウーロン茶12リットル、割り物5リットルと大量購入。
この時点で何人来るか分からないから
ごっそり発注するしかなかった。
でも、カクヤスは運んでくれるんだよな。
今日の新年会はキムチなべ。
去年の我が家の料理でベストに入った鍋だ。
それに元旦から煮込んだ牛筋。
まぁキムチ鍋っていっても
市販のスープにこちらで味を大量に足すだけ
なんだけど。
足せば足すほど美味くなるのが鍋なんだ。
途中からコンニャクとハスの
シャキシャキ煮物を持って
母も応援にかけつけてくれ、
怒涛の宴会準備に拍手喝采!
あとは来客を待つだけ。
最初の客はいまやすっかり売れっ子の
東京ダイナマイトの松田大輔!
ビールで初め出したところで
相方のハチミツ次郎も到着!
そしていつもお世話になっている
大矢さん夫妻が絶品「おうやんカレー」を
持参してくださり初参加!
ノゾミスポーツ&ノノスポーツが
パパより先に到着。
マキタの愛娘ノノちゃんは可愛い。
石月磯釣り会会長が
遠路はるばる神奈川から参加!
マキタスポーツが到着。
1年に1回新年会でしか会わない三平×2。
高校時代からの親友大栗くん一家。
息子のムサシは最初人見知り。
それも可愛い。
奥さんのタエちゃんは相変わらずいいムード。
アル北郷が浅草大勝館からアスベストと
一緒に到着。
お宮の松がマッチョに到着。
まぁその頃にゃ、
すっかり気分良くなって寝ちまった俺。
ケツ出して寝てた。今年もハッピーな新年会だ!
よかったよかった!
いや〜わざわざの参加ありがとうございました。
|




|
|
2006年1月4日(水)
去年の新年会ではマキタスポーツが
サングラスを忘れ、
昨日一年ぶりの返還となった。
今年は携帯を忘れていった。
携帯は大事な商売道具なので、
俺が朝風呂に入っているとマキタ一家が
取りに来ていた。
マキタは来年はたぶん女房子供をうちに
忘れて帰るだろう。
明日からはタマブクロ家の冬旅行。
今回は空前のジンギスカンブームなので
北海道に行こうって事になった。
寒い時期に寒いところに行くなんざ
変わった芸能人もいたもんだ。
タマブクロ家は登別〜札幌という行程だ。
なぜこの時期に北海道なのか?
実は今から10年以上前浅草キッドで
登別第一滝本館っていう巨大ホテルで
大晦日〜3日まで1日2ステージ大食堂で
メシ食ってる客相手に漫才30分の営業した事があった。
その時、夜まで仕事がないから随分と
俺は登別の湯を堪能したのだ。
一日中浸かっていたその大浴場が
とにかくデカくて相棒と大浴場で
離れ離れになるぐらい広くて俺は気に入ったんだ。
それでいつか家族連れて来れたらいいなって思ってて、
それが10年以上の年月を経て
実現したって運びとなったのだ。
思い返してみると、
そのときの入れ方(芸人を呼びたい側と芸人の間に
入るブローカー)がとんでもない野郎でさ。
その仕事、俺たちはマネージャーなしって話で
「なんか変だなぁ」って思ってた。
出発当日羽田に行くと男女二人の入れ方が
待ち構えていた。
「なんで入れ方が二人いるんだ」ってな
ぐらいに思ってたんだけど、
男が「こちらの女性をオフィス北野の人間って事に
してください」だって俺たちに言って来た。
なんだか事情が飲み込めない俺は、
なんか理由があるんだろうって感じだった。
そして北海道登別滝本館についてチェックインしてビックリ。
滝本館のフロントの人は
「お待ちしておりました。浅草キッド様お二人と、
オフィス北野マネージャー様で3部屋。それと@@様
(入れ方の男)で一部屋とってあります」
なんと男は
「いえ、オフィス北野のマネージャーは私と同じ部屋に
してください」だって、きょとんとしたフロントに男は
「色々仕事のミーティングがあるので」だって。
なんてことはない、
その入れ方の男女は俺たちのマネージャーの
宿泊分をテメェたちの新婚旅行に当て込んでいたのだ!
ったく盗人猛々しい奴もいたもんだ!
そんな思いでもある滝本館。
そして連日正月ムードの客様あいての
俺たちのステージでの思い出。
いつもつかみで軽く客いじってたんだけど、
あるとき客様の中に当事近鉄の監督だった
仰木さんそっくりの人が赤ら顔でニコニコしてたんだよ。
それで「お客さんは近鉄の仰木監督に似てますねぇ、
今日はブライアントはいないんですか?
プロ野球の監督ほどの人間がこんな辺鄙な登別なんかに
来るわけないですよ!」なんていじってステージ降りたら。
支配人が吹っ飛んで来て「あの方、仰木監督に似てる人
じゃなくて本人です」だって。
気分害したらどうしようと思ったけど、
ノンクレームだった。
その俺たちにいじられてもニコニコしてくれた
闘将・仰木彬前監督も去年亡くなった。
そんなセンチな思い出もあるから今回登別に決めたのだ。
大雪降って大変だと思うけど、楽しみだ登別!
少しぐらい寒くても大丈夫なようにソレルの防寒ブーツ、
カリブーも買ったし、フライトジャケットのB‐6も買ったし
大丈夫だ!
ドンと来い「大寒波!」
ってな訳で明日の飛行機が早いので
今日は早めに熟睡する為、
愚息と19分47秒ショートコース走ってから、
昨日大矢さんが持ってきてくれたカレーをみんなで食べて、
軽く晩酌して「どうぶつの森」やってからねたのだ。
|
|
|
2006年1月5日(木)
目覚めよし。北海道出発!
行きの飛行機の揺れはたいしたことなく新千歳空港へ。
ここからトヨタレンタカーに行って車の手配。
沖縄なんか行くとレンタカー屋での配車までの
待ち時間にうんざりするんだが、
今日は客はうち一組だけだったので、
空港からトヨタレンタカーまで貸し切りバス状態。
配車された車は白のdbって四角い車
「登別といえば…くま牧場」っていうかんばんだらけ。
チェックインまで時間があったので早速登別くま牧場へ。
10年以上前に相棒と来て以来のくま牧場。
全国的な大雪で登別も大雪。
山の上にあるくま牧場に行くためにはリフトに
乗らなきゃ行けない。
こんな状況でリフトに乗るなんざ×ゲーム以上の試練だ。
しかも年老いた母もいて、リフトで上るようなら
中止を考えていたが、ホテルまでくま牧場の送迎バスが
来てくれて、リフトは乗らないですんだ。
よかった。
くま牧場に到着。
でっかいヒグマが雪の中にゴロゴロいた。
100円で売っているえさを購入して熊の檻の前に行くと、
熊たちが一斉に立ち上がっておねだり。
これが手を振って「ちょうだいちょうだい」するんだよ。
これにはみんな大喜び。結局千円分もエサ買って
熊を餌付けした。
あの熊の中に入ってる人たちは大変だと思った。
ようやく登別第一滝本館へチェックイン。
即、愚息と大浴場へ欲情。まずはプールでひと泳ぎ。
前に来たときはプールはなかった。
愚息からクロールと平泳ぎの競争の申し出。
平泳ぎは圧勝したが、
クロールはもうやばくなってきた。
プールの表にジャグジー風呂があって、
外の氷点下の中をブルブル言わせてから飛び込むと
これがまた天国だった。
目の前から温泉のガスのにおいがツーんと来る。
泥湯温泉みたいなことないだろうな。
愚息は本物のツララを見て歓んでた。
そして大浴場だ。七種類の泉質。
癒しの湯・万病の湯・鬼の湯・キズの湯・美人の湯
美肌の湯・熱の湯
これだけいろんな泉質に浸かれる喜び。
長年愚息と風呂活動をしてきた甲斐があった。
登別最高!
かなり高度から繰り出される打たせ湯は
身体が痛くなるほど。
ガッチリ修行僧になりきって10分打たれる。
露天風呂も最高。
雪がドンドン降ってきて頭に雪積もらせて
露天につかる。
う〜ん一人「いい旅・夢気分」だって
大和田信也のナレーション勝手に入れたよ。
去年の年末から腕がアトピーっぽくなっていて
気が滅入っていたんだが、
ここの湯なら俺のアトピーを快方に向けてくれるだろう。
晩飯は部屋食。
食後、大浴場へ。
二度目のフィーバースタート。
今度は一人ゆっくりとマイペースで。
|






|
|
2006年1月6日(金)
朝5時起床!
3度目の大浴場。時間が時間だけにガラガラで
チョーのんびり出来た。
登別は地獄谷温泉なんだけど、湯煙の中、天国のようだ。
10時チェックアウト
昔ここに漫才の営業に来てから十余年。
こうして家族とこの温泉に仕事でなくプライベートで
第一滝本館にこれて本当によかった。
ここではたらくスタッフたちも素晴らしかった。
また、来たいもんだ。
車でポロトコタンアイヌ資料館へ立ち寄る。
そして札幌入り。
地図に載っているにはいるが、
めちゃくちゃアクセスしづらい
人気店の「すみれ」で味噌ラーメンを喰う。
熱々だった。壁一面に芸能人のサインが貼ってあったが、
俺はまだこのお店では芸能人とは
認められてないようだったので、
サインは書かないでお店を出る。
店出たら雪が凄い事になっていた。
ホテルチェックイン
札幌の巨大ショッピングモール近くのホテルなので、
ちょっと足伸ばせば暇つぶしが出来る
サッポロファクトリーへ
2006年用のアリーナの海パン購入。
なぜに北海道で海パン買ってんだ俺!
札幌開拓使麦酒醸造見学館へ
サッポロビールは死ぬほど飲んでる。
その生まれた場所にこれるなんて、
サッポロ党の俺としては感慨深い。
そのまま併設のレストラン ビアケラー札幌開拓使で
ビール飲み比べセットを飲む。
ピルスナー・アルト・バイツェンを飲み比べたが、
俺にはわからん。ビールはビールだった。
いよいよジンギスカン。
今回は札幌薄野の真ん中にある開拓屋へ行く事に。
手切りの生ラムジンギスカン絶品。
塩ラムは網焼き。
うん、これは美味い!
炭でモウモウと煙りたててガツガツ喰った。
ビールも美味い。
ホルモン系も絶品。
塩ホルモン、塩ナンコツ、たれホルモン
あ〜至福のひと時
家族四人で喰ったり飲んだりで
一万円ちょっとっていうプライスもよかった。
帰りのタクシーの運転手さんに
きょうすみれでラーメンを食べましたって話したら、
「良くぞ、あんな大雪が積もってるところ行きましたねぇ?
あんなところ私でも行きませんよ!
お宅レーサーかなんかやってるの?」
とやたら不思議がられた。
東京から来て自分でレンタカー運転して
あんな積もっていて行きづらいとこにいった俺が
相当不思議に感じたそうだ。
すっかり満足して、ホテル着。
明日の雪を心配しつつも、
札幌一日目は大満足であった。
|
|
|
2006年1月7日(土)
9時起床。ホテルで朝飯バイキング。お粥喰って、
2杯目はおかゆからご飯にしてイカの塩辛、
なめたけごっそりぶっ掛けてかっこんだ。
今日は小樽まで行こうという事になり高速札樽道へ。
札幌市内は晴れていて今日はいい天気の中
走れるって思っていたら、
銭函あたりで空が思いっきり黒くなってきて「なんだ?」と
思ったらいきなりの吹雪!
高速は通行止めで小樽行きは断念。
そのまま吹雪の中を走行するんだけど、
これが死ぬほど怖かった。
視界10m。さっきまでの晴れていた空はなんだったんだ!
恐るべし北海道!
トラックのテールランプを頼りに
2時間かけて札幌市内へ戻ってくる。
途中、イオンによる。
旅先のスーパー巡りが好きでね。
その土地だけでしか売ってないもの見るのが
好きなんだな。
魚屋には「ごっご」っていう
東京じゃお目にかかれない可愛い魚売ってたし、
タラの白子なんて上物が売っててうらやましかったよ。
予定が狂ったので市内でラーメンでも喰おうってことで
ウロウロウロウロしていたが、
なかなか見つからなかったので、
昨日買った「サッポロウォーカー」のラーメン特集の
第九位の武蔵っていうラーメン屋にいく。
武蔵といっても新宿の武蔵とはまったくの無関係。
味噌ラーメン、辛みそラーメン、餃子、
濃口しょうゆラーメン。
俺は辛みそにしたんだが、
濃口しょうゆと味噌ラーメンにしていた
家族のほうが正解だったかも。
ラーメン喰いだしたらまた雪が凄く降ってきたので、
急いでホテルに戻る。
ラーメン喰ってる間で車に3pは積もったからね。
凄いねぇ北海道は。
今日の収穫ナンバーワンは自身吹雪の中の運転という
最大のピンチにカーラジオから流れていた、
「日高吾郎ショー」に尽きた。
日高吾郎ショーはSTVラジオの土曜の王様放送。
朝の8時から夕方5時までのロングラン放送。
本当に日高吾郎は王様だ!
ラジオの番組に自分の名前付けて、
それに「ショー」までつけてるんだから、
どれだけ日高吾郎が王様かわかるだろう。
俺も一度面識がある。
昔、高田先生と一緒に北海道でライブを行った。
そのときに当事北海道ラインを開拓していた
桂竹丸師匠経由で
この「日高吾郎ショー」に高田先生がゲスト出演した事が
あったんだけど、
そのときの日高吾郎VS高田文夫の二人の
バトルトークの凄さって言ったら
なかった。
「ハーンズVSレナードの殴り合いだ!」と
俺たちが評したほど、
二人は初対面ながら本気バトルトークをした。
っていうか、
日高吾郎が高田先生に仕掛けた感はあった。
北海道でラジオの王国を作る日高吾郎が、
東京でラジオの王国を作った男を迎え撃つって感じだね。
でも、高田先生は前の日から俺たちと飲んじゃって
すっかり二日酔いでさ、
高田先生としては単に
「竹丸の顔立ててスタジオに遊びにいってやっか」
てな気分でスタジオに乗り込んだ。
そんな先生に対して日高吾郎が仕掛けた仕掛けた!
軽いスパーリング気分でリングに上がった高田先生に、
向こうはガチガチの真剣勝負モードで来てるんだよ。
先生も最初はエンジンがかからなかったんだけど、
後半グイグイト盛り返して何とかなったんだけど、
見ててハラハラしたトークバトルは
あれが最高だったんじゃないかな。
その夜の飲み会で高田先生が
「しかし、あの日高吾郎って何者だ?
なんであんなに躍起になって飛ばしてきたんだろうなぁ」と
不思議がってたっけ。
今回聞いていても、
日高吾郎が最新DVD作品を評するコーナーあるんだけど、
全てブッタ斬り!
「亡国のイージス」なんて、凄いもんだった。
寺尾聡なんて天国の宇野重吉が
「そこまで息子の事を責めないでくれ」って
現世に降りてきそうな程ブッタ斬り!
アクション上がりの真田ひろゆきさんも
「身体のキレがない」と
師匠のサニーもビックリのブッタ斬り!
毎回、新作DVD三本紹介するらしいんだけど、
最後にはロバート・デ・ニーロにまで
「ダメ出し」してたからね。
日高吾郎は北海道からね…。
井筒監督の映画評がどうのこうの言っても、
今の日高吾郎の映画評のブッタ斬りにはかなうめぇ。
だって、日高吾郎が発信してるのは北海道だからこそ、
あの斬れ味をだせるのだろう。
正直うらやましい斬れ味だった。
王様の前では平伏すしかない。
北海道のリスナーは毎週土曜日、
この日高吾郎ショーを平伏しながら聞いているのだろう。
晩飯まで時間が空いたので愚息と
サッポロファクトリー内にある
健康ランド ワンディ・スパへ。
チンチンブラブラの男たちを前にしても
平気でニコニコしている垢すりのおばさんたちを
不思議そうな顔で見ていた。
晩飯は昨年から予約した鮨処有馬へ。
雑誌で見てぜひ、いってみようと思った見せ。
薄野のど真ん中。
ポルノ映画のいかがわしいポスターの先に
そのみせはあった。
綺麗な仕事。
綺麗なお鮨。
絶品の数々。
ウニ・カニ・マグロ・イクラ・黒ソイ・ツブ貝
イカ・タコ・キンキ満喫!
客に対して真っ向勝負の主人の業に
惚れ惚れしたカウンター席の
うちの家族だった。
舞台だけじゃない、
どんな業種にも舞台はあるんだな。
超一流のミスターマジックさんの
テーブルマジックを目の前で体験して興奮した気分を
鮨で味わった気分だった。
帰ってから焼酎の続き飲みながら
どうぶつの森プレイ。
家族で通信の途中に完全にバテて落ちる。
あとから聞くと相手のデータが消えて
噴飯モノだったそうだ。
雪はドンドン降り続ける!
明日無事に帰れるのか…
|

 |
|
2006年1月8日(日)
最終日。
昨日からの大雪で交通がどうなるか
気になって7時起床。
起きたら、まだ雪は降り続けている。
心配になってネットで高速道路見たら、
道路が真っ黒。まるでブラックボンビーが現れたようだ。
朝飯は昨日と同じく、
ご飯に塩辛となめたけぶっ掛けてから、
グチャグチャと掻っ込んだ。
ホテルチェックアウト
車に積もった雪を変なブラシ
(北海道じゃ標準装備?)で
ガリガリとガラスについた氷をはがしたり、
雪を掃いたりした。
これ東京じゃ絶対にやらないことだ。
いい経験だな。
ちょっと時間に余裕を持ってホテルを出発。
トヨタレンタカーに予定より一時間早く到着。
すると、一時間分だけ金額が戻ってきた。
「へ〜そうなんだ」っと感心。
新千歳空港でお土産購入。
どうしても喰いたかった「しばれ生ハム」を
見つけて購入!
自宅に送る。これでイッパイやるのが楽しみだ!
3階のグルメゾーンのえぞ料理ユックでメシ。
三色丼だとか、
イクラ丼とか四色丼とかみんなで食べる。
いったい何色あるんだよ!
ようやく東京へ。
なまった身体になりそうだったので
近所ラン42分
北海道より東京のほうが寒いと感じる。
そりゃそうだ、タイツ一丁で走ってるんだもん。
でも、走りやすんだよなぁ、タイツが!
大吹雪に巻き込まれ遭難しそうになったり、
雪道のドライブ(3泊4日で300キロ走破)に
緊張したりしたけど、
こんなアトラクションはダイナミックな北海道ならではの
醍醐味だったと大満足。
家族の中にも「将来はサッポロに住みたい」
なんていいだす人間もいる始末。
食い物もおいしかったし、中々の旅行だった。
|
|
|
2006年1月9日(月)
北海道疲れが出たのかたっぷり寝てしまう。
14時間睡眠!赤ん坊より寝てるよ!
そんでもってチャージ完了!
昼過ぎ
ハゲ鈴木&井上修年賀の挨拶にやってくる。
この二人は昔、
俺たちが主催していたライブ「浅草お兄さん会」で
「王様と私」っていうコンビを組んでいた。
鈴木がハゲでユル・ブリンナーみたいだから、
勝手に俺たちがつけたコンビ名だ。
でも、二人とも人を押しのけ出るような
人間ではないので結局は芸人廃業。
鈴木は博士宅の秘書兼使用人となり、
井上は放送作家となった。
毎年二人はいい新年の挨拶をくれる。嬉しいもんだ。
今夜は家で鱈チリを予定して
スーパーに買いもんにいったが、
気分じゃなくなって、中止に
気分転換にひとりでラン。
ロングコースを25分で。
途中雪がちらつく中走る。
気分転換には走るに限る。
走っている途中で腹に溜まった
イライラを吐き出せるのだ
晩酌
ハートランドビール2本。
二階堂水割り。
水餃子・昆布煮・チクワ梅肉・明太子
ところで、この明太子にゃ驚いた!
新年会での東京ダイナマイト松田の博多からの
手土産だったけど、
恐ろしいほどのデカイ明太子!
太すぎる!黒人のかよ!
ってぐらい凄い!
博多料亭 雅加栄の辛子明太子
味もいいんだ、これが。
大きいとテクニックがないんだろうと思うが、
これが、巨砲は巨砲なりにテクニックもあるんだ、
この明太子。
とにかく明太子大好きな俺!驚いた!
ちくま書房より
「地上最強への道〜大山空手もし闘わば」
集英社よりSuportiva2月号
Suportivaドイツワールドカップパーフェクトブック
ベースボールマガジン社より格闘技通信中量級大図鑑
謝々!
|
|
|
2006年1月10日(火)
朝飯はわかめと豆腐の味噌汁 いや〜美味い。
今日仕事始め。
「紙プロ」男祭り総括
インタビュアー堀江ガンツ君。
仕事始めが紙プロとは縁起がいい
語りつくせないPRIDE男祭り。
しばらく語ってなかったので、たくさんおしゃべりできた。
仕事先の高円寺まで3,5キロ徒歩45分。
高円寺の商店街に色々店があるのを発見できた。
風俗もたっぷりあるんだな。
吸い込まれそうになったが、吸い込まれなかった。
俺も大人になったもんだ。
だってすすきのだって家族と一緒だから
行かなかったんだから。
昔だったらすすきのにいる時間中
ず〜っとローションまみれだったはずなのに。
北海道旅行で思ったんだが、
母親のトークが微妙なボケが入ってきて
面白くなってきた。
中々冷めない熱々の味噌ラーメン喰いつつ
俺が「熱々で冷めにくいな」って独り言言ったら、
それをなにと聞き間違えたのか
「なに!目にラーメンが入ったの!大丈夫!」って
騒ぎ出したりしてね。
微妙なボケがいい味になってるんだよな。
それに、もう歳なので怖いもの知らずな
トークになってきてる。
まず一般人なんだから放送禁止用語
なんていうものは存在しない。
放送コードがない人の会話を聞くと、
規制の中で活きている自分は、
本当に清清しい気持ちになる。
ホモバーのママやっていたわけだから、
その時代の話をしてくれるんだけど、
これが珠玉なエピソードばかりで、拍手喝采モノ。
「私はどんな堅苦しい背広着て紳士然してる男の人でも、
目を見れば一発でそっちの人かどうか分かる。
絶対分かっちゃうんだよ」
じゃあ、テレビ見てても分かるわけ?ってきいたら
「分かる分かる、@@@とか@@とか@@とか
絶対そうだよ。どんなにいばってる、いかつい男だって、
そういう人間は絶対分かる」って
断言したりすんの。
まぁ確かにゲイバーと違う
ホモバーでママをやっていたのである。
見た目が普通の紳士がうちの店に来ると
豹変してオネェ言葉になるのである。
そんなお客さんを15年以上見てきたら、
自然とそういう目は培われるのだろう。
アイヌ民族博物館の帰り
「そういえばさっきのアイヌ博物館で思い出したけど、
北海道の石狩出身の人がいたの。
ヒゲが濃くてヒゲちゃんって私呼んでたんだけど」
思いっきりベタなあだ名のつけ方である。
「そのヒゲちゃんが私に告白してくれたのよ。
ママ、私なんでこの道に入ったかというと、
番屋で男集が集まって寝泊りしている間に
そういう事になったんだって。
そこで覚えちゃったんだねぇ、番屋でもあるんだねぇ」
「石狩挽歌」を越えたねこのエピソードは!
俺はすっかり「覚えちゃった」って
フレーズが気に入っちゃたよ。
「覚えちゃった」って怖いよなぁ。
覚えようと思えば誰でも覚えられるわけでしょ?
そっちの道を覚えたら得なのかも…ッて話にも聞こえるよ。
「スナックふじの」の広子ママの
ホモバー思い出トークはまだまだあるから、
今後も小出しにしてくよ!
毒蝮三太夫師匠が緊急入院の報!
ものすごいショック!
俺の中では毒蝮師匠こそ
国民栄誉賞を貰ってもいいぐらいの偉人なのである。
まむちゃんの復活を心から祈るのだ!
今夜は鱈チリ
たっぷり鱈を食べるのだ!
でも、いいたち(白子)が売ってないんだよ
札幌だったらなぁ
北海道土産のしばれ生ハム 絶品だ!
ハートランドビール1本
二階堂水割り4合
石田様より今日と祇園の黒七味
これが丁度切らしていたからラッキー
謝々
|
|
| 日記TOPへ |