よもやま日記

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文責/市立小樽文学館・玉川薫
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■1月14日
たいへん遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。

年末年始穏やかに推移しておりましたが、ここにきてえらく寒くなりました。最高気温がマイナス5、6度。
ちなみにJJ's Cafe のカウンター、朝摂氏6度、最高気温16度。ウォームビズなど呑気な話ではなく、サバイバル。
通勤も、やはり3輪バイクは危険と思い、できるだけ歩くことを再度決意。この季節恒例ではありますが、個人的防寒について思いを巡らすのです。
文学館近くの銀行の屋外に電光の温度計がありまして、ここ数日は、午後7時〜8時あたりでマイナス6度〜8度の表示。降雪、風の強さなど気候状況による違いも大きいのですが、自宅まで歩行に要する時間が約40分。
背中から腰にかけてはそんな寒さでも後半汗ばむくらい。すなわち、対策が要るのは、「寒さ」よりも「冷たさ・痛さ」であります。身体のうち露出している、それも先端部分ですね。まず指先、耳、鼻のアタマ、意外にマユ。イヤーマフだけではマユが痛い。やっぱりワッチキャップを目深に被る。鼻は、マフラー持ち歩くのめんどうだから、使い捨てのマスクしてみました。鼻水出てもそのまま拭けるし(爆)。けれどもやってみたらメガネがくもる。曇り防止のマスクもあるがコストはどうか。めんどうでもユニクロのネックウォーマー持って歩くか。鼻水は結局オーバーのポケットにティッシュを2、3枚突っ込んでおくしかないか(手がかじかんでポケットティッシュ開けません)。
最大の難関が、やっぱりその手。各種グローブ、使い捨てカイロ、白金カイロ、いろいろ試してみたのですがコスト、自由度、考え併せると決め手に欠くのですね。
そのうち研究成果、ご報告いたします。

年末年始のお休みは例のごとくダラダラと、唯一生産的と言えるのは愛機iBook(シェル型)を分解、みごと(というほどでもないけど)修理に成功したことぐらい。あとはご想像どおりテレビ漬け。テレビ漬けのなかで、ん、と思ったこと二つ三つ。

〈オタキング〉岡田斗志夫氏のダイエット法→なかば無意識化した日常のルーチンを意識化する方法およびその効果。
100ドルPCプロジェクト→〈アフリカ〉をキーワードとしたインターネットの徹底的氾世界化と、それにより加速する西欧的論理と倫理の崩壊というパラドックス。
朝青龍→もいちど、伝統に於ける〈品格〉とは何か。

な〜んてね。

かんじんの、本年の文学館。明るい状況何もなさそうだけど、そうでもないのですね、これが。
これに書いたことが、いろんな方向からかたちをとりはじめそうだ、とだけ申し上げておきます。