あんな店、こんな店、思い出す人たち、あの町。心に浮かぶコトバの切れ端を綴っていく頁です。ここはハンドル(ニックネーム)で、かまいません。どうぞごゆっくり。


☆ほんとにきがるに投稿してください。これをクリックね

藤田美和子
2002年4月5日
文学館の古本が。

みなさん、こんにちわ。
忙しくて忙しくてひさびさにやってきたら、なにやら熱いバトルがあるようですね。
文学館の古本が私を呼ぶ声に夜な夜な悩んでおります。
来週こそ行きたいなあ。
ああ、本が私を呼んでいる。
では、また。
☆********


タマガワ(店主)
2002年4月5日
南の喫茶、北の街

藤田美和子さん。いらっしゃいませ。
春らしい陽気になりましたねー。悲しいことも腹立つことも三歩で忘れる、ワタシはトリアタマ。愛用のリトル・カブで街中を走りまわりたいです。
天神町って、とんでもない町はずれにできました「カフェ・ミ・カーサ(私の家)」。ドミニカコーヒーのお店。店主の浜谷さんは40年間ドミニカにお住みになりコーヒー栽培を続けれ来られたそうな。ようやく納得いく豆ができ、長年の夢だった喫茶店を故郷の小樽で作ったのだそうな。って、きょうはたまたまお留守だったので、お話は聞けませんでした。興味津々ですね。お店にはいかにもドミニカな、天国にいちばん近い南の島的な絵が飾ってありましたよ。
当てがはずれましたので、帰りに寄ったのが「枯葉」さん。昭和30年代の喫茶店ブームの名残色濃いお店。暗紅色のビロードの椅子。ルノワールの絵。マリア様の立像。静かに流れるクラシック。ってねー。とりあえずコーヒーいただいて、お勘定お払いするときに名乗らせていただきました。この時代を懐かしむ人がいちばん多いのですね。涙が出るほど懐かしい30年代。改めて、たっぷり聞かせていただきましょう。今年ほど、自分の胃弱が恨めしいことないな。お店自慢の濃厚コーヒー。一日三杯以上は、ちょっとつらい……。
楽しい企画、町のお店の小さなお話。バイクで走ってますとワタシは町の子だなーって(福井の場末の八百屋の息子です)つくづく。小さなお店をみると、靴屋さんは靴が、仏壇屋さんは仏壇が、写真屋さんは写真がやっぱり好きなんだろう。好きなことを仕事にするって、ラクじゃなかろうが、やっぱ楽しいじゃん。おや、隣にはこれはつまらなそうなお店が、ってケータイ屋さんかー。脇見しながらカブ運転するのはキケンだなー。
古本見にだけでも、来てくださいね。「中学生日記」メンバーが得意のマジックも見せてくれますよ。


片桐保昭
2002年4月10日
おすすめ喫茶ふたたび。

小樽編
ろーとれっく、マリーローランサン:言わずもがなの店です。

保証牛乳パーラー
ファーストフード店のようになってしまいましたが、往事の小樽を思わせる建物に、体育館帰りの老若が騒がしく集う様は、田舎の庶民カフェここにあり!で私は好きです。

さいとう珈琲
火事の後どうしたのか心配していたら、花園町スポーツクラブウェルビーの近所に発見しました。
現在は焙煎卸が主体のようで、席は5人で満席です。

札幌編
喫茶店研究所
しつこく紹介しますがマスターと仲良くなりすぎると奥さんに喧嘩を売られるけど、普通はそこまで行かないと思いますので、普通にしていたら、コスタリカ豆のコーヒーもおいしいし、札幌一狭いのがポイント高い店です。詳しいことは以前のメールで書きましたので省略します。

サティ
中島公園北向かいの民家でやっている喫茶店です。開店時間が17:00〜01:00と遅い店です。アインシュタインにそっくりな白髪白髭のマスター(?)がいます(バイト君の時もあります)。民家風喫茶店の走りなんですかね?

の他に、名前を忘れたのですが、
札幌市南4条西22丁目くらいにおじいさんがやっているカウンターだけの喫茶店があります。
ここのコーヒーがとてもおいしいのです。どうおいしいかと言いますと地味ですが苦みと酸味のバランスがとれていて濃すぎず薄すぎずと言う味です。
宮越屋さんのようなわかりやすい濃さではないので一般受けしにくいと思いますが。
一杯380円といまどき、昔の喫茶店みたいな値段で高級ぶってません。
音楽はレコードでジャズをかけています。内装のデザインは大したことはありません。
たしか亜枇詩尼亜とかいう古い喫茶店のマスターが死んでそのあとを襲った店だと思います。

北大教養部そば北17条のふれっぷ館は建て直して大幅に内装が変わりましたが相変わらずいい雰囲気です(コーヒーの味は今ひとつです)。
といっても学生の時分は、ふれっぷ館のお洒落さに気後れしまして、一度しか行ったことがありませんでした。その一度も仏語を習っていたお洒落な熟女先生につれていっていただいただけの話ですが。


タマガワ(店主)
2002年4月10日
サッポロ、オタルのイメージ?

片桐さん、いらっしゃい。先日の「バトル」では、どうも。
こんかいのお勧めは、沼田さんが作り始めた『喫茶店本』で取材すべきおすすめ喫茶といゆうことで、ワタシの『日記』にさっそく呼応してくださいました。
保証牛乳パーラーが「ツボ」ですねえ。子連れのビンボー(失礼)主婦連御用達。ワタシも好きですよ。やっぱウシはいいよね。沼田さんがこんどの本でね。表紙のデザインのプラン出してきたんだけど、そのひとつが「ウシ・ウマ・マキバ」なの。北海道っても小樽・札幌はちょっとイメージ違うんですけどね、ってゆいましたら、沼田さん「ひとめで北海道ってわからせたいんですよ。じゃ小樽・札幌のイメージって何ですか」って聞き返されてしまって。はて?
喫茶店研究所、もうこうなったら行かずばなるまい、ですね。


片桐保昭
2002年4月17日
ややヘンな喫茶店など。

喫茶店研究所は今一つでしたようなので、また情報です。

・陶円
札幌市JR白石駅近くにあったと思います。丸太小屋風の作りですが、丸太が縦に組んであるが異常です。カウンターが二階にあって、カウンター席の脚は一階から伸びており、転落防止のため安全ベルトがついています。直径一メートルくらいの十円玉が看板です。かなり以前に入ったのでまだあるかどうかは疑問ですが暇なときにまた行ってみようと思っています。

・ガレージ(だったと思います)札幌市新川にある、吹き抜けのガレージを綺麗に改造した喫茶店で、昔のスポーツカーが二台ほどおいてあります(本物です)。お客さんは皆さん黙々と自動車の雑誌を見ています。友人と二人で行ったのですが、他のお客さんが身じろぎもせず延々と黙っているのを見て、友人が、ここのお客はみんな植物人間じゃないだろうか?と言っていました。
マスターも気さくとは言えない感じの人で、自信が描いた自動車の絵が飾ってあります(値段票もついている)。手打ちパスタというメニューは美味だったと記憶しています。
テーブル一人掛けの席が四つほどあって一人で来る客が多いのでしょう。店の名前が二度ほど変わっていますのでまた変わったかもしれません。

・ミス・ジャマイカ
札幌南2条西5丁目(狸小路南側)くらいにミス・ジャマイカというジャズ喫茶があります。
私は行ったことはないので、伝聞で恐縮ですが、札幌のジャズ喫茶としてはもっとも古い部類にはいるそうです。
マスターの親が大金持ちだったそうで、その金で店を開き現在に至るということです。けんかが強くて、気に入らない客は、気に入らないと言うだけで、大した理由もなく店外に連れだしボコボコにするという噂があります。よって恐ろしいので行っていないわけです。

・紫煙荘
ユリイカに特集「喫茶店」滅び行くメディア装置とあるのを見つけました。「音とデイトするコーヒー」という鍵谷幸信という旭川出身の方の記事があります。なにをしている人かは知りませんが。
札幌にあった紫煙荘という喫茶店によく行ったという記述がありました。場所は特定できませんが狸小路近くの闇市にあったらしい書き方です。

・森彦
先日4/16の朝日新聞夕刊に札幌裏参道近くの「森彦」という喫茶店の紹介記事が出ていました。
「森彦」は私も行ったことがありますが、既にあちこちで紹介されているので省略。
この記事自体はプロの書くものとしてはあまりいい内容ではありませんでした(店はよいです)。


タマガワ(店主)
2002年4月17日
ヘンな店は、急いで行きましょう。

片桐さん、どうも。
やや期待はずれだった「喫茶店研究所」については、よもやま日記参照ください。まちがいなく経営者が変わったか、「治療」を受けたか、解脱したか……。
今回もアブナい表現、風説が散見されますが、私は委細構わないことにします。勇気のある方は訪ねてみてください。「喫茶店研究所」のごとく、ヘンな喫茶店は寿命も短い。情報を聞きつけたら、何はともあれ駆けつけてみるのが、真の茶人。
鍵谷幸信さんは英文学者で、ジャズにも造詣の深かった方ですね。惜しくも亡くなられたと思います。


片桐保昭
2002年4月24日
続・妙なカフェ

札幌市北4西……の「M山S寮」
 古民家を改造したカフェで、雑誌やウェブでも有名な、おしゃれ系の店なんですが、ランチがとってもおいしくないんですよね。マスターは太っていて左右の目が違うほうを向いていて、落ち着き無い感じの人です。
 以前マスターに、「今日のランチはなんですか?」と聞いたことがあるのですが、その答えは
「ワ...解りません...」。
 あまりの答えに面食らって、「で、でも、どんな料理なんですか」といったら、「セ...説明デキバセン....」
 というあぶない会話をしてしまいました。そのときは山菜に小豆とひえの雑炊のようなランチメニューだったかと記憶していますが。

 後日、北大植物園のウラのほうで、一生懸命、雑草を鎌で刈っているマスターを目撃しました(自転車が横にあったので、ここいらの住人ということではないらしい)。これはなにを意味しているのでしょうか。私は考えたくありませんが(笑)。


タマガワ(店主)
2002年4月24日
ベジタリアン?

片桐さん、いらっしゃい。
また少しアブナイな。時節柄(笑)ワタシもやや臆病に。そこでお店の名前までイニシャルトークに……、なってないか。
察するに、マスターは宮澤賢治の熱烈ファンと思われ(って、何が?)。
それはそうと、片桐さん、いつもいちばん早く、敏感に反応してくださって、ありがたいですよ。さすがに、ちょっとめげかけましたので……(何が?)。


山田優子・柏市
2002年5月2日
「ぢろばた」「ぽえむ」「さるや」

埼玉県秩父市にある喫“珈琲”店「ぢろばた」。
珈琲の道を究めた個性的なマスターの独特な世界に引きずり込まれます。
札幌に行った時、立寄るお店が「ぽえむ」(カタカナだったかな?)
ママさんが格好良いです。
小樽は大好きで、よーく行ってましたが結局お気に入りのお店を見つけることが出来ませんでした。喫茶店ではないのですがススキノで教えて貰ったサルティンバンコ「さるや」は良かった(涙)。おすすめです。


タマガワ(店主)
2002年5月2日
「サルティンバンコ」?

いらっしゃいませ。山田優子様。遠いところ、ようこそ。
秩父の「ぢろばた」。「道を究めた」が気になります。行ける機会があるかなあ。
「ぽえむ」は、こんどさがしてみましょう。ママさんにおめにかかりたいですね。
最大の謎が「サルティンバンコ」。サルティンバンコ?サーカス?さるや??なぜ泣きますか????
山田様。ぜひぜひ追加レポートお願いいたします。


山田優子・柏市
2002年5月3日
「さるや」

ススキノの歓楽街から外れた静かな場所に、ひっそりとあります。
古い会館の奥に入るとセンスよく手が加えられた隠れ家的空間が広がります。
1Fと2Fとあり、私は2Fの和室に通していただいたのですが、おばあちゃん家のような落ちつけて緊張もほぐれる、眠たくなるような(寝ちゃいけない)お部屋でした。
飲み物も食べ物も「そーそーこれが飲みたかった(食べたかった)のよーーー」のオンパレードで憎い!とにかく種類が豊富!味良し!値段安しで文句無しです。
ちなみに、こまいの一夜干し、チヂミ、トマトとモッツアレラ、専門店に負けないと思います。(こまいの専門店って一体・・・)
トイレも昔ながらの風情で笑えます。ぜひ!行って行って!

説明下手でスミマセン。ススキノは色々行ってるのですが、「さるや」さんは目からウロコでした。私の理想を全て満たしてくれ五ツ星です。


タマガワ(店主)
2002年5月3日
隠れ家。

山田優子さま。追加レポートありがとうございました。喫茶店ではありませんが、街のなかの隠れ家的な場所。仕事に疲れて、たどりついた自分のアパートの電球を灯した瞬間のように、ほうっとする場所。いい喫茶店と同じです。小樽文学館は、そういう場所でもありたい、と思っているのですよ。高望み、かしら。


yomogi・札幌市
2002年5月9日
「あさの」

(^◇^)ノや〜、はじめまして・・・・

北海道文学館のHPのリンクから飛んで来ておととい、昨日とそちらのHPを拝見させて頂いてました。
とっても、面白いですね(^o^)(^-^)(^.^)
ほかの文学館のHPと違って、人間と言うか人(ひと)の存在を強く感じさせます。
とても、個性的で魅力的だと思います。

で、今日は天気も良いので高速道路飛ばして、札幌から出かけたのですが、残念ながら休館日(;>ω<)/ひぃ〜
(;ヘ;)な、泣いてないやいっ
せっかく、カレンダーがあるのだから・・・休館日載せおいていただけたら・・

でも、必ず近いうちに行こうと思ってますよo(^o^)oワクワク

しかし、「光」喫茶店には、行ってきましたよ。(^_^)
たしかに、トイレは・・・・\(^-^)/わ〜ぃでした。
コーヒーの味は、昔懐かしい、深めの焙煎と言うか、ちょと苦めの濃い味でしたね。(^_^)

そうそう、札幌のすすきのにある「あさの」喫茶店ご存知ですか??
札幌市中央区南5条西8丁目1 tel.011−531−4786

古い民家をほぼそのまま使用しています。一部縁側部分を改装してテーブル席ですが広く立派な座敷には、いくつも座卓が並んでいますよ。これからだと・・・・庭のつつじが綺麗になってきますね。

喫茶店は大好きですね。。。青春=喫茶店の、年代ですから・・・札幌以外のところに住んだことがありません。よって、私の住民票の「札幌市民となった日」は生年月日になっていますよ(笑)

これから、おいおい少しずつですが思い出しながら喫茶店紹介のメールをしたいと思ってますが・・・・なにせ、いいかげんな性格なので・・・・
「ちょっとお茶して」に載せて頂けるならハンドル名 yomogi にしてください。弟の猫の名前なのですがローマ字の小文字で表記するとなんとなく、いかにも雑草の蓬が生えているという感じがするような(単なる、私、個人の勝手な感覚)


タマガワ(店主)
2002年5月9日
すみません……。

yomogiさん、いらっしゃいませ。ネコと雑草。とてもよいハンドルネーム。
とってもごめんなさい。カレンダー。おお、ネットカレンダーとは画期的な、と設けたのはよいが、更新しなかったら意味ございません、てゆうか、ないほうがマシ。まー、ライブでポンは、ともかくも。
でもね、yomogiさん。大きな声ではいえませんが。ウチの文学館はね、休みでも何でもとりあえず、2階まで上がってみてください。もし人がいれば、それもたいていいるのですが、それもだいたいはワタシであることが多いのですが。なぜか入れてしまうのですよ。
きょうはワタシはヌマゲンさんとチバちゃんに引きずられながら喫茶店まわりでしたが……。でもきっと入れたと思う。
「あさの」存じませんでした。明日もくるヌマゲンさんにはさっそくリークしましょ。って用法がちゃうちゃう。
喫茶店展はねー、もーおもしろいですよ。会期中に7回は来る価値あると思うなー。ほんとにね、トクしちゃう企画なのです。


yomogi・札幌市
2002年5月11日
「ヴァン・ローゼ」など。

昨日「喫茶店研究所」に行きましたよ(o^_^o)えへっ
確かに、ジャズが流れる小さな喫茶店でした。
コーヒーはおいしかったですよ。2杯飲んできました。
1杯目はブラックで2杯目はミルクと砂糖を入れて飲みました。

喫茶店大好き人間の私σ(^_^;)
頭の中に沢山喫茶店の名前が浮かんできてしまいました。

「ヴァン・ローゼ」北三条西2丁目西向き 261−8962
30年前にすでにありました。
壁に古い、とまって動かない柱時計などが沢山・・・

「ターフェル」北十六条東16丁目東豊線環状通東駅 柳月のすぐ後ろ 784−0112
半地下のフロアーに良いスピーカー、クラッシックが流れています。
各地の銘菓が一口ついていたような??

「マーク・コーヒー・クラブ」北四条西5丁目アスティ45の4階 205−6859
北海道パスポートセンターと同じ階です。
注文するとその都度ドリップしてくれますよ。
マスターが、中学生の時の同級生なのです。(;^_^A

とりあえず、公共交通機関で簡単に行くことのできる喫茶店3店

車でお出かけ向きの、眺めの良い喫茶店は、次回メールしますね。

それにしても喫茶店展・・・なんで7回なんですか?(笑)
毎週1回だと7回以上・・・ラッキーセブンなのかな???

それでは(‘ー‘)/~~まったね


タマガワ(店主)
2002年5月11日
「別れの『ヴァン・ローゼ』」

yomogiさん、連続でいらっしゃいませ。
そー、まったく同年代!知ってる知ってる、「別れの『ヴァン・ローゼ』」。私には「別れ」ってもね。初めからね……。
前にもちょっと書きましたが、私が札幌で懐かしいのは「タマキ」。で、ヌマゲンさんが来られるまで二日間和田義雄さんの『札幌喫茶界昭和史』激打してたのですが、(ヌマゲンさんのおかげで中断しちゃったじゃないですか……)「タマキ」って名店だったんですねー。あのオバさんがなー、なんてね。確かに名著なのかも。『札幌喫茶界昭和史』。複刻版お楽しみに。
7回。きっとオマケが貰えるのですよ。7つ集めたら、またまたとっても素敵なプレゼント。こんどの展覧会はオマケだらけです。どうぞ、お越しを。


山田優子・柏市
2002年5月24日
ふと思い出したのですけど

札幌の「北地蔵」入口の左側にいる人(オブジェ)は昔、「イレブン」という喫茶店の前にいませんでしたっけ?違ったかな?

ここにはHPのアドレスは載せてはダメですか?
http://www.hpmix.com/home/yuko51/index.htm


タマガワ(店主)
2002年5月24日
ちょっと怖いです。

いらっしゃい。山田優子様。
もちろん載せてもいいのですよ。ってゆうか(言葉遣い改めようかな)といおうか(意味ねーな)、載せてしまいましたが。楽しいHP。

「北地蔵」は、私も何度か行きましたよ。これぞ小都会的、こざっぱりとしたいいお店ですね。いまや老舗というべきかいな(へんな言葉づかいだな……)。
でも山田様の投稿、ふたたび謎です。微妙に怖いな。サッポロ・ミステリーゾーン?


yomogi・札幌市
2002年5月27日
「イレブン」!

「イレブン」!!!!!!
ああ、なつかしい・・・( ¨)遠い目
南3条西1丁目狸小路の南の裏側あたりにあったと思います。
山田さんの感は、当たっていそうですね。
確認でしたわけではないのですが・・・・
「北地蔵」に、初めて行った時「イレブン」と色々な点で
よく似ている、そっくりだと感じました。
昔のことゆえ・・・それがいつ頃だったのかは定かではありませんが・・・
そういえば、最近「北地蔵」に行ってないなあ(-_-;)

以前カキコした「茶房あさの」
今日、病院の帰りに行ってきました。
庭のつつじと牡丹が綺麗でした。(o^_^o)


タマガワ(店主)
2002年5月29日
「イレブン」とオブジェ。

yomogi様。いらっしゃいませ。iBookがしばらく不調で、upが遅れてすみません。
山田さんのお話とあわせますと、「イレブン」をなさっていた方が、「北地蔵」を始められたのでしょうか。それにしても、まだ気になる。そのオブジェ(人?)。


山田優子・柏市
2002年5月31日
謎のひと。

yomogiさん(いい名前)お店は狭い記憶が・・カウンターがあって何かが一杯ぶら下がっていたような・・・コーヒーカップかなあ。
なにかしら?・・・(宜保愛子みたいになってきた)HPに謎のひとが写っている写真のせています。あと、中央区アルシュの横、モスの横ぐらいから下に入る喫茶店「クロード」も学生時代よく行ったなあ(同じく遠い目)


タマガワ(店主)
2002年5月31日
喫茶店「クロード」?

山田優子様、いらっしゃいませ。
ずいぶん札幌にお詳しいと思ったら、学生時代は札幌に?
謎のひとの「ひと」もようやく解ってちょっと安心。「謎」は未だに「謎」ですが。
また、つぎつぎと私の知らないお店、登場です。


鵜飼紅良・札幌市
2002年6月5日
国松先生。

小樽では国松先生親子の二人展を開催しているんですね。

紅良という私の名は国松先生がつけたんですよ。
父とは雀友でしたので。(笑)

館・国松先生というのは切っても切れない小樽での縁でコロンビア、京橋、エトセトラ。
小樽と国松先生のつながりを懐かしく思い出します。
大正13年生まれの父は青年時代から小樽の「館」へ毎日珈琲を飲みに行く優雅な青年時代のようでした。
大学は東京でしたが、家業を継ぐために小樽へ戻っていました。
その頃、國松先生は40代の画家で、売れ始めていたけれど経済的には特に豊かではなかったようです。
で、その頃「館」は小樽でのサロンの様相があり、館の社長、隣の信映堂の社長、多士済済の集まりで、麻雀仲間でもあり、國松先生も父もそのメンバーだったようです。
メンバーが集まると朝里の観光ホテルに行って麻雀をするのです。
國松先生が小樽にいた頃の麻雀の拠点は父も亡くなっており、分かりません。

そんな牌が打たれる中、子どもが生まれる話、名付けの話が雀卓をはさんで交わされるのは想像に難くありません。
名づけのお礼に座布団を組で差上げたと母に聞いた事があります。
名づけが趣味の先生は、館の現社長の名前もつけています。
三鶴(みつる)さんと言うのは先生の命名です。

この頃のいろんなエピソードは小樽の佳き時代をとても偲ばせるのです。


タマガワ(店主)
2002年6月5日
夢の喫茶店、喫茶店の夢。

鵜飼様、いらっしゃいませ。
國松登さん、國松明日香さんの親子展を美術館で開いているのですが、國松登さん、文学館の喫茶店展のほうでも、たいへん重要なポジションを占めます。喫茶店芸術家、街の芸術家、北海道を代表する大家となっても、國松さんには終生そのイメージがありましたが、私は、今はそのような芸術家をひじょうに貴重な存在に思います。芸術は受け取る側があって成立するもの、ならばそれはまず街に還元、さらに社会に還元されるべきもの。
というような堅苦しい話じゃなくても、昭和初年度の小樽の喫茶店、カウンターに見え隠れする奇妙なヘアスタイルのマスター。興が乗ったら客に得意の手品を披露したりハモニカを吹いたりするマスター。その喫茶店の名前は「夢」。小樽の「物語」のなかでの単なる一挿話ではないでしょう。
ちょうど同じ頃に、東京で小林多喜二が虐殺された、という事実を忘却はしませんが。


守谷・小樽市
2002年6月7日
「ふみや」と「博信堂」

「ふみや」という書店は、正しくは文屋書店といって、たしかに和賀内科の近くにありました。私が就職で小樽に来た時から2〜3年はありましたから、77年〜78年にはあったと思います。
その後、道路拡張の工事がはじまるまで、店は閉まっていましたが看板はずっとありました。
「H書店」は博信堂書店だと思いますが、ここは一時休業したのではないと思います。道路拡張で、一時市場のなかで営業していたのです。
(南樽市場だったか入船市場だったかだと思うが忘れた)
拡張工事が終了して、戻ってきたのですが、店舗がとても小さくなって残念です。よって、あまり行かなくなってしまいました。
でも、ここのおばちゃんは元気で気さくでとてもいい人です。


タマガワ(店主)
2002年6月8日
「ふみや」さん。

守谷様、いらっしゃいませ。
最近、喫茶店話ばっかりですが、もちろんこちらはどんなお話でもよろしいわけです。明るくノンキな話であれば。で、古本屋の話。これは、だいぶまえにコウジさん(ウチに出入りするコウジさんは、どういうわけかたくさんいるので分かりにくいですが)が振ってくれたお話の続きですね。「ふみや」書店。小樽の古本屋さんといえば、ここ。ときにびっくりするような掘り出し物が、って伝説になってしまったのですね。


片桐保昭・小樽市
2002年6月16日
「妙見カフェ」プラン。

・ミニ温泉
・全身マッサージ(ナショナルモミモミ等の機械)
・辻音楽団(市場の音楽)
・無料流しそうめん(床が細くて傾斜がついているため)
・無料ウナギつかみ取り(そうめん後のイベント)
・原初の居酒屋(道端に樽酒を置いて柄杓で酌み、升で飲ませるのが居酒屋の始まりなので)
・コーヒー、及び南国スパイスなどトロピカル食材量り売り
・南国食材をカリブ音楽の節にのせて叩き売りする
・インターネットカフェ
・水族館(サカナ即売つき)
・寿司屋、鰻やなどの出店
・出張神社(恋愛、出産、学問、交通安全、家内安全など御利益のある御神体を祀る)

妙見市場は外から見て、中で何をやっているのか判らないのが、一番の弱点だと思います。

古い音楽のCDありますが使いますか。
植草カフェ向き
・ザ・ベスト・オブ・ペドロ・アンド・カプリシャス
・ザ・ベスト・オブ・フランソワーズ・アルディ
・白い恋人たち(映画)サウンドトラック
・男と女/パリのめぐりあい(映画)サウンドトラック
・トワ・エ・モア・ベストコレクション

光向き
・「服部良一 僕の音楽人生」(3枚組み服部良一作曲の戦前ポップス原盤で収録)
・「美空ひばり映画主題歌集Vol.1」(原盤で収録)
・「ピアフのうた エディット・ピアフ没30周年記念」(原盤で収録)
・「ジプシーの音楽 パリ・ベルリン・ブダペスト/1910-1935」
 (当時の伝説的ジプシーバンドの本物の生録音)
・「アリスティッド・ブリュアン ア モンマルトル」
 (19-20世紀のムーラン・ルージュに出演していた歌手の本物の生録音)
・「ドラ・ルウ 半モダン再演」
 (サティ、プーランクなどの歌曲を妙な編曲で歌う)
・「イッツ・ザ・トーク・オブ・ザ・タウン」
・「ロンリー・アベニュー」
 (上二枚、戦前に流行した英米のチャールストンを、本物そっくりに演奏するブロ−クンドリームオーケストラというバンド)


タマガワ(店主)
2002年6月16日
「妙見カフェ」。

片桐さん、いらっしゃい。「妙見カフェ」(小樽市街の小さな市場の一角3坪ほどのスペースに40日間ほど仮設)のアイディアですね。
うーむ、奇抜。でも、水族館(サカナ即売つき)って、要するに生け簀のある魚屋じゃないすか。現実的なのは、「南国食材をカリブ音楽の節にのせて叩き売り」かなあ。

外から見ても何やってんだか、は仰せのとおり。きのう札幌から列車で小樽に戻る途中に気がついたのですが、屋根に掲げてある「妙見市場」って看板は、列車のなかからもけっこう目立つ。アレ大の看板作りたいな。


mikumariミホ・小樽市
2002年6月18日
「木曜館」

先日ミクマリのお客さんでもありおとよさんの知り合いでもある山崎さんが来店された際、おじいさんが絵を描く方だったそうで「じいちゃんは昔、木曜館??座??だかにみんなつどったものだっていってたよ」と言っていました!!!
この山崎さんは仕事のなかった今年の冬に吹雪の中、運河近辺で自分のカブにホーマックで買ったプラスチック入れ物を逆さにくっつけて台を作って移動カフェ業を営んでいました。あまりの、あまりの寒さで長くはやれなかったらしいですが。

文学館のカフェ展楽しみにしている、と札幌の友人から昨夜電話がありました。
みんなでどんな展示になるのかしら、とワクワクしています。

昨日TUTAYAのワゴン(!!!)でなんとあがたさんのバンドネオンの豹とカルメンマキ&ブルースクリエーションをみつけ、買いました。これは持っていなかったので見つけて興奮。あすはライブですね。
もうすぐ龍宮さんのお祭り。お祭りにあわせてミクマリは昨年同様空想カフェとなります。今回は空想カリビアンですのでお時間ありましたらお立ち寄りください*今日やっと問屋さんから届いたテンプル花火(かわいい・・・お向かいのお寺さんにちなんで選んだのですが売れるか心配です。パッケージは大変可愛いのですが・・・部屋の飾りやお土産に良い!と思ったのですが)を売りますのでお買い上げお待ちしてます*
「山崎さん」のいう木曜・・・はどの辺りにあったものなのでしょうか・・・*


タマガワ(店主)
2002年6月19日
「カフェ展」は。

ミホさん、いらっしゃいませ。お忙しいところどうも。

山崎さんって、どんな人?カブにホーマックで買ったプラスチックの入れ物を逆さにくっつけて、移動カフェって、それ私がカフェ展でやろうとしてたこと。デジャヴ?しかも、真冬……、完敗。そのうえ、私は移動カフェすでに断念、「妙見カフェ」にシフトチェンジです。
小樽文学館ファンに告ぐ。カフェ展オープンまで、ご来館お控えください。オープンのとき、ドアを開けたとたんに歓声あげてくださる……はず。

「木曜館」あるいは「木曜座」についてご存じの方は情報お寄せくださいね。


@odo6
2002年6月19日
「ガレージ」、じゃなくて。

 はじめまして。
4月17日の片桐氏の情報に補足します。「ガレージ」とお書きになっておりましたが、当たらずと云へど遠からず。です。ココの店名は「NUTS ART PRODUCTION」といいます。MGBなどの英国車を中心としたの旧車の販売、イラストレーターとしての仕事、そして喫茶…、(どれが本業か?)マスターは知り合いですが、知らないことがいっぱいです。
過日、小樽〜洞爺間で行われた、「トロフェオ・タツィオ・ヌヴォラーリ2002」というイベントの役員も務めていたと思います。
ちなみに、小樽の「ミクマリ」のお二人も御存じの方です。
 話は変わりますが、むかし、札幌の中央区南3条西5丁目の西向き、今の「ランバン」の1Fにあった「サラ」ってゆう喫茶店御存じですか?ここのケーキおいしかったなぁ〜。よく、友人との待ち合わせに使いました。
 南4条西1丁目のR36号に面した角にあった24時間の喫茶店「みどり」(だったと思います)という店では、学生の時、ススキノで飲んで遅くなった時によく始発の地下鉄を待ちましたよ。
では、また。


タマガワ(店主)
2002年6月19日
ゲバゲバ、ピーって。

いらっしゃいませ。@odo6さん(何て読むんだろうと思いましたが、いま気がついた。ひょっとして、やっぱり私らと同世代?)
片桐さんの情報は、ややいい加減だなー。しかもマスターさんに、ちょっと失礼気味な描写あり。片桐さんになりかわり、平にお詫び申しあげます。よろしくお伝えください。
「サラ」は存じませんでした。「みどり」は、私も使ったことがあると思いますよ。何となく一人でフラフラ、ズルズルと。朝まで。わびしい青春だったなー。やなこと思い出しちゃった。
ではこんど、喫茶店展で、会いましょう。


@odo6
2002年6月29日
思い出の喫茶店(札幌編)

こんにちは、
「カフェ展」の告知、イエローページに載ってましたね。とても楽しみです。
今はもう、無くなってしまった喫茶店のことを色々と思い出してみました。
たとえば、「裏参道」にあった「トマトムーン」、や「清三郎の店」。80年代後半まで、バブル景気の泡に飲み込まれ、衰退(と、ゆうか崩壊)してしまう前の雰囲気が好きでした。今の「桜ムーン」も、トマトムーンと統合される前の方がよかったと…。
あの頃、「桜まつりだ裏参道」というお祭りがこの地域で行われており、暗黒舞踏の「なまこ法一」さんや、「ギリヤーク尼崎」さんなんかも、パフォマンスを披露しておりました。
南9条西18丁目には「可否茶館倶楽部」という古い民家を改造したお店がありました。
板張りの床に塗られたオイルの匂いを思い出します。
南1条の5か6条あたりには、「オデッセイ21」というお店があり、店内にはグランドピアノが…。「ほうきを手にした少女のシルエット」のイメージのロゴタイプを使っていました。このお店のコースターは今でも手許にあります。
つらつら、思い付くままに書き連ねてしまいましたが、どなたか、御存じのお店、重なる思いでなど、ありませんか?
 それでは、また。


タマガワ(店主)
2002年6月29日
バブル。

@odo6様、いらっしゃい。そうですね、あらためてふりかえってみると何もかもいわゆる「バブル」までだったのかなあ。バブル崩壊で一気に景気悪化して、それからずっと低迷し、あっち見てもこっち向いても暗ーい話ばっかって、テンション高く盛り上がっているのはウチぐらいかいな、って感じでしょうか。でも私思うに、戦後日本で最悪の時代は、今みたいな不景気の時代じゃなくて、あの「バブル期」そのもの。華やかに振る舞えば振る舞うほどため息出るほどビンボー臭い。品性劣悪。日本中がそんなモノに占領されてしまった感じ。映画、音楽、舞踏、地味ーにとんがってた人たちもおおかたその大アブクに呑み込まれていってしまった、ほんとうに悲しい時代でしたねー。
で、バブルの悪夢も遠く去りゆき、ビンボーな現実を日々思い知らされ続けている今こそ、時間を止めて、もうゆっくーりしましょ。喫茶の復権です。


mikumariミホ・小樽市
2002年6月30日
70年代後半の。

こんにちは、おもてはあついですね。
今日は商大祭で留学生屋台を堪能してきました。毎年、気になって行って買い食いしてるんです・・・。
今年はミャンマーの食べ物が売り切れで残念でしたが中国と韓国の食べ物をいただきました。

前回送りましたメールについてなのですが、「山崎さんのおじいさん」のいっていた「木曜なんとか」は洋画家研究所のことじゃないかな、とも思ったりするのですが、どうでしょう・・。奥様は(戦争前)声楽をやってらして御本人は洋画・・・で以前玉川さんにいただいた「木曜3時に」の国松さんに関する記事をおもいだしたのでちょっと考えてしまいました。

本日、私、マッチを仕入れました。
70年代後半くらいからの小樽札幌と道内各地のもの。
私はもっと前の時代のものの方ががすきなのですが・・・只今ナミは嬉しそうに分類中です。
さっそく長橋十字街の「アルトロ」(今、電話帳で調べてみましたら平仮名で「あるとろ」さんは長橋に存在します)のマッチを日替わりマッチとして展示(ビニール袋にいれてテープでとめただけ・・です。おはずかしい・・・)してます。
どうやらこのマッチ群、男性の方の収集品らしくプチ風俗ものもはいってます。
長襦袢サロン歌麻呂って、いったいなに???????って驚きつつの、分類作業です!
では、また。今日はfootball決勝ですね!!*ミクマリ(miho)


タマガワ(店主)
2002年6月30日
ノーパン喫茶(ごめんなさい)……。

こんにちは、あついですね、ミクマリmihoさん。でも、私は年経れば経るほど(妖怪か)寒さに弱くなり暑さに強くなってきた感じ。何せ、あのジゴクのような北陸の蒸し暑さ、子供のころから慣れきってましたからね。そうだ、ワタシは学校から帰ったら、まずウチの(八百屋っても、お菓子も、乾物も、日用品まで売ってたからね)アイスクリームの冷凍庫に顔突っ込んで深呼吸するのがナラワシでした。思い出すなー、あの甘い冷気を。今、コンビニでそれやってたら、どっかに通報されますね。
洋画研究所は……。昭和6年とか7年とかの話ですからねー、そのとき20歳だったとしても90歳以上……。ちょっとムリかも。
70年代末期の喫茶店で、プチ風俗も混じり、の話で突然脳裡に「ノーパン喫茶」の6文字が!うーむ、めまいがしそうだな。さすがに、これは再現できぬでしょう。で、時代考証ちょっと気になり、こんなサイト発見……。ぴーッ、イエローカード!きょうは徹夜仕事でしょッ!


犬飼陽子
2002年7月2日
来月は小樽。

こんにちは、お久しぶりです。
バイト尽くめの毎日に追われ、気が付くと、来月の今頃は北海道へ向かう船に乗っていることに気が付いて、ちょっとばかし嬉しい今日この頃です。
3月に遊びに行かせていただいた際に、見た小樽の景色が、夏にはどんなふうに映るのかとても楽しみにしております。

旅行の計画は着々と進行中です。
着いたら遊びに伺います。
夏の小樽の景色ともどもモチロン喫茶展も、楽しみにしてます☆ムフフ。


タマガワ(店主)
2002年7月2日
パタリ。

いらっしゃいませ、陽子さん。お人形のような「みゅーず」の人。あー、「みゅーず」はとうに辞められたのか。
そうですか。来月の今頃は北海道へ向かうフェリーなんですね。青い海原。髪を揺らす風。
私は、来月の今頃は、バッタン。ひー、つ・か・れ・た……。
マスターがこれでは、ダメですね。明日の今頃は、ヌマゲンが。ひー。


てんてん猫
2002年7月14日
ぞぞ。

今日、久々に雨の小樽を歩きました。雨だと人が少なくて、静かで好きです。が、今日は小樽の歴史の深さを思い知る場面に遭遇してしまいました。トーマス・マン「魔の山」あるいはヴィスコンティの映画原作「山猫」にあまた登場してくるような、ぶっ壊れたプレイヤーのように、血縁や境遇の自慢話を一人し続ける、由緒正しきお家柄らしい、奥様です。なんたって、私の安ーい折りたたみ傘を、高ーい黒い薔薇の造花つきの傘で傘立ての底に押し込んだ方です。雨なので、よくある、暇つぶしの奥さんがやっているような喫茶店に入って、手紙を書こうと思っていたんですが、カウンターの隣に座ったかと思うと、身内がいかに小樽の政財界と縁続きかとか、いかにヨーロッパ風のゆとりある海外旅行をしたか、当然のように文化教室の講師になって楽しんでいるかという話を延々としゃべり始めた。ロマン派のピアノ曲が流れていたんですが、延々としゃべりつづけた挙句、「ああ、静かな空間ねえ、贅沢だわ」とため息。私、ぞっとしました。でも小樽の古きよき商家の歴史があってはじめて、こんな映画やヨーロッパの古典に出てくるような、典型的な「おばさま」がいるんだろうな、と。お育ちが良くて、黙っていれば、小樽の雰囲気にぴったりなんですが。カウンターの向こうの店主(おなじく、おば様)も、まくしたてる奥様を、当然のように受け入れている。ああそうか、小樽は歴史的に市民のプライドがあるんだ。観光客に媚びないぞ、というここはそんな店だったんだ。と、感心して、一方では、やっぱり文学館に行って、100円コーヒーをすすれば良かったと、後悔の念しきり。こんど友達と一緒にその「奥様」を見物して、頭の中がぐちゃぐちゃになったところで、文学館のコーヒーを飲みにいきます。スリル、あります。
てんてん猫でした。


タマガワ(店主)
2002年7月14日
あるある。

わははは。いらっしゃいませ、てんてん猫さん(そんなお名前だったんですか?)。いるいる、あるある。そんな客、そんな店主、そんな店。ウチはちゃいますよ。きょうもカッフェで皆様のお相手してる傍らで、忘れたころにやってくる古本武闘派オヤジ。「古本みるだけだからさ。企画展って、まだやってるの?」。あ。まー、いや、いいですよ。古本だけなら……。あ、ワタシの本棚のとこ見てるぞ、ちょっと気がかりだなー。で、その本棚の前にiMacの一列移したのは正解だ。「中学生日記」のレイナちゃんが朝から陣取ってるからさ、ちょっとした「冷酷な美少女風」だからオヤジも多少はビビるだろう。「インターネットの使い方教えてくれるかい」。え?ああ、いいですよ。「古本屋調べたいんだ」。じゃ、ちょっとやってみましょうか。「なるほどな、わかった。きょうは軽めの文庫本でも見てくよ」。ほっ。ありゃ、一冊ない?あちゃー、まー、惜しい本じゃないけどね。って、カフェですからね(どんなんだ?)。


SH
2002年7月15日
ゲームが直撃。

暑い中、はるばる小樽遠征したのですが、とても楽しかったです。(コーヒーもうまかったです)
喫茶店のマッチ箱コレクションや(私も行った店のを集めてます)、喫茶店再現コーナーも良かったのですが、私の脳を直撃したのはTVゲーム機でした。

実は私は喫茶店でTVゲーム(特にインベーダーですか)をやった記憶はあまり無いのですが、筐体を見て燃えてしまいました。子供の頃、ゲームセンターで補導されそうになるほど燃えていたのです。
タダなのでゲームをさせて頂きましたが、13日14時頃にハイスコアを出したのは私です。
「日記」にありましたが、「ビデオゲームのめり込み展」ぜひやって下さいね。この企画、成立するならば及ばずながら思い出を語らせていただきたいと思います。


タマガワ(店主)
2002年7月15日
ビデオゲームに、のめり込み。

いらっしゃいませ、SH様。「小樽論」あたりから、リピーターになってくださってるSHさんですね。
70〜80年代テイストの喫茶店と勝手に名づけているコーナーに置いたのは、岩内の古本屋さんでそのころの少年マガジンだのサンデーだの買ったついでに、いや、買うつもりまったくなかったのですが、持ってってくれるなら4000円!につい「買います」ってゆってしまったゲーム筐体。筐体にプリントされたゲームタイトルとか解説の色褪せぐあいにフラッとしてしまったのですが、ちょいと残念なことに実は1989年製。タイトルはVOLFIED。クイックス系のやや個性的なシステム。さほどヒットはしませんでしたが、隠れた名作のひとつだそうな。理想的には同じタイトーのスペースインベーダーか、せめてナムコのギャラクシアンあたりゲットしたいところでしたが。
「ビデオゲームのめり込み展」、こんな話題を続けていくと、ほんとうに突っ走り始めてしまうのが我ながら怖いとこ。とりあえず、ちょっと保留というところで、いまはお許しくださいませ。


mikumari・ミホ
2002年7月15日
来々軒。

私たちが来々軒へ伺ったのは2000年の秋でした。
そのままな、内装も素敵で。
地元のShop系の方=ラーメン、修学旅行生=洋食などお客様もおもいおもいで穏やかな雰囲気で。
ヘルパーさんに付き添われた車椅子の方の車椅子を押すマダムに感動。お肉のやけぐあいはいかがですか?と聴きに来てくれるマダム(ピンクのレースの靴下が可愛らしい方でした)に感激。
それまで仕事が忙しすぎて「どうやらカフェブームらしいよ」「どうしよ昔はいろいろいってたのにー、どこもいったことないね(ファブカフェさんにさえも行ったことがなかったのです・・・お客様にきかれて恥ずかしかった・・ぐっすんです)」と札幌へ行く時間もない(時間は作るものだよと親にもおこられますが)ので「用事ついでに函館、カフェとはなんぞやツアー!!」とはりきって行ったのですがお昼御飯にはいった「来々軒」に感激でカフェツアー終了。
あとはカメラ持って歩いただけです。教会みて、水道局?の手動式エレベーター(8mmに撮ってきました)みてイギリス領事館(これも8mmに撮ってあります・かわくてお安いイギリス製シルバーも売っている)などを歩いて海みて港みてビーズ屋さんでデッドストックビーズみつけて青い昔の日本製ライト見つけて・・・・その時出会った函館の女の人達はすごく強い。(うちの親戚もすごいです、いつも私おこられてばかりです)その時おはなした方たちがおっしゃていたことには、けっこう皆さん「休みの日に国道とばして」札幌や小樽に御買い物や喫茶御食事お酒をのみにいらっしゃるそうですよ。(函館はなんにもないからっていってました!)私が「お店をやるかもしれない」って話したら(なぜだか長話になってしまう私たち女ってものは・・・このメールも長くて長くてすみません)「行くから住所教えて!!!」とか言ってくれて、函館人はうまい、開けてる、わかってますよね、いろいろなことが。(小樽はわりと・・ひっこみじあんというか閉鎖的なとこもあると感じていたころだったので)
あああ、長くなってしまい申し訳有りません。たぶん稲穂のミクマリの内装色決めなど、来々軒から影響は受けたと思います。赤い皮の椅子やそのスプリングがぴょんぴょんになってるところとか、光の入り方とか白いカーブした壁とか茶色や紫の色。憶えているのはメロンソーダの緑とか色のこと。では失礼致します、今日は住吉のおまつりですね。


タマガワ(店主)
2002年7月15日
ステキな食堂。

いらっしゃい、ミホさん。
喫茶じゃなくて、カフェじゃなくて、食堂のお話。この流れは、「よもやま」からなので、ご来店のお客様、まずそちらからご覧くださいませ。そうね、断言しましょ。ステキな街の定義づけ。一も二もない、とってもおいしい、とってもなごめる「食堂」があるかどうか、なの。それが街の格を決定しちゃうの。これだけは、ワカモノもお年寄りもコドモもないでしょ。みんな顔見あわせて、笑っちゃうでしょ。へえー、おいしいんだーってね。またいつか行きましょう、函館末広町の来々軒、オバさん、やっぱりテレビ見てるかしら。


もりやゆきこ
2002年8月28日
グットマン

玉川さん、三日間のイベント大変有意義でした。
お疲れさまでした。
あの、沼田元氣さんも好きと言っていた「グットマン」ですが、私のうちの近所なのです。
写真の写し方が電車が映りこんでいるのがニクイ演出で、いや、私も市電が大好きで、たぶんあそこで市電のごおぉぉというレールの音を聞きながらコーヒーを飲むのがよいのだろうと思います。
とはいうものの、玉川さんの日記に登場してからもずーっと気になってはいるのですが、一度も訪れた事はなく、ええ、今もずっと気になっているわけで、その、沼田さんがおっしゃった「マスターがこれぞマスターという感じのマスター」という言葉に、ますますグットマンは憧れる存在なりましたのです。

突然話は変わりますが、グットマンの線路(道路)挟んで向い側の並びにセブンイレブンがあって、その隣に五人囃子という居酒屋があります。そこのマスターもマスターらしいマスターだと、ふと思いました。居酒屋ですが、喫茶店のマスターみたいです。(はたして居酒屋の店長をマスターと呼んでよいのか不明ですが)
でもって、そこの店の料理はとても美味しいのですが、いつ行ってもあまり、というかほとんど客がいません。とても不思議です。


タマガワ(店主)
2002年8月28日
マスター。

いらっしゃいませ。ひさびさのお客様。もりやゆきこさん。三日通し券ご購入、11人のなかのお一人。メールもいただきましたが、三日通しは、お楽しみが3倍どころか30倍。この3日間、3人のゲストに、沼田さんがどんな舞台をしつらえるか、どんなシナリオ用意するか、それが最大のお楽しみ。初日なんかは、野ばらさんのワンマントークショーのはずだったんですが。ドアの硝子を落とす勢いで、駆け込んだ瞬間から、もうヌマゲン・ワールドに。
それはともかく、グッドマン。私も折り紙つけたよいお店。これは、喫茶店論、マスター論になりそうだから、もすこし、ゆっくり考えたい。とにかく百聞一見に如かず。お店の片隅に座って、マスターとカウンターの客のやりとりしばしご覧あれ。何つうか、とっても気分が良くなることを請け合いますよ。



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