あんな店、こんな店、思い出す人たち、あの町。心に浮かぶコトバの切れ端を綴っていく頁です。ここはハンドル(ニックネーム)で、かまいません。どうぞごゆっくり。


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たか
2004年6月3日
18切符で。

どうもこんにちは。3月の21日に北海道へ青春18切符を使って一人旅をしたときに小樽文学館を訪ねさせていただきました、21才の大学生のものです。

その日は一時的に強い雪が降っておりました。館内はとても趣のある雰囲気でとても気に入りました。伊藤整は高校時代に読み感銘を受けたのを覚えており、とても興味深かったです。是非また機会があれば訪ねてみたく思います。

とくに館内に流れている音楽が気になっております。たまにテレビなどでも耳にする、あのハーモニカ?の寂しげな音楽はどんなジャンルの何という音楽か教えていただけますか?


タマガワ(店主)
2004年6月3日
伊藤整は凄い。

いらっしゃいませ、たか様。
閉めたわけではありませんが、ほんとうにひさしぶりのお客様。時の止まったような喫茶店です。

いいですね、青春18切符。これって、50歳すぎたオヤジでも使えるのですね(あたりまえか)。私なら使う。時間があればね。

高校生で伊藤整に感銘する、って、尊敬します。これはマジ。私は、この文学館の〈学芸員〉というものになって、初めて、不承不承読んだ。伊藤整の「若い詩人の肖像」。
何てやーなヤツだろう、と思いました。この小説の主人公。当然のように、主人公イコール伊藤整と思いこんだ。
この小説および伊藤整という作家のすごさに気がついたのは、40も過ぎてから。それからは年経る毎に、その凄み増すばかり。
来年、伊藤整生誕100年展、これまでに何回か伊藤整テーマに企画展してますが、今度は片鱗お目にかけることができると思います、この作家の深さと哀しみの。

たかさんがいらしたころ、しょっちゅう掛けていたBGMは「アメリ」ですね。最近は、同じヤン・ティルセンが音楽をてがけた「グッバイ・レーニン」もときどき掛けてます。一年通していちばん、ひんぱんにかけてるのは、栗コーダーかな。

では、また。ときどき、お寄りくださいませ。


どらみ
2004年4月3日
こんな小道に!

札幌在住の、どらみと申します。
友達に教えてもらって、このHP,見させていただいています。
ここ1年くらいで、音楽をやっている関係で、小樽にくることが多くなりました。
素敵なお店が、こんな小道に!という、発見がいっぱいで、宝の山だなーと思っています。

千葉おとよさんの日記。大好きです。
なんて、まっすぐなんだろうと。
同じ、女として、かっこいいなと思います。
これからも、楽しみ。

初投稿で、どきどきしました。


タマガワ(店主)
2004年4月3日
おとよさんも待ってます。

こんにちは、どらみさん。いらっしゃいませ。
どんな音楽をなさっているのですか。文学館ではカフェコンサートもときどきやっているので、よかったら出演なりしていただければ嬉しい。
千葉さんに、投稿教えておきます。いい子ですよ。
ぜひ、こんど「現実」の小樽文学館、ならびにJJ's Cafe にお寄りください。


のりこ
2004年3月7日
喫茶研究所

先日テレビで「喫茶研究所」を知りました
今月札幌へ行くので
是非行ってみたい!
ですが、場所をしりません・・
どうか教えてください
宜しくお願いいたします


タマガワ(店主)
2004年3月7日
喫茶(店)研究所

のりこさん、いらっしゃいませ。何か月ぶりのお客様?
「喫茶研究所」。うーん、謎ですよね。いや、実は、私は行ったことがあるのです。ただ私は、記憶力も土地勘もまったく欠如しておりますので……。
だいたい、「喫茶研究所」(「喫茶店研究所」?)は、片桐さんネタで、「お茶してノート」をたどってみれば、これこれ。このころは当店もそこそこ繁盛してたな(涙)。
札幌市中央区南十四条西14丁目なのかな。ただし、片桐さんネタは、ディテールは必ずしも正確ではありませんから(失礼)。私は、ススキノ〜4丁目を循環している市電でこの喫茶店に行った記憶があります。あてにはしないでくださいね。
テレビでは、どんな風に紹介されていたのでしょうか。片桐さんがおっしゃっていたほど〈危ない〉喫茶店だとは思えなかったのですが……。


千葉・山田優子
2003年12月22日
覗きからくり

本当に、ちょっとお茶(コーヒー)しながら書いております。
昨日、千葉の佐倉市にある国立歴史博物館に行って参りました。
何度も何度も行っているのですが、目的はただ一つ!(他も見応えタップリですが)「覗きからくり」を覗くことのみ!善光寺に辿りつくまでの地獄極楽のお話です。
へびとマングースの戦いとか、見世物小屋(人間ポンプ)、バナナの叩き売りなどが収録されているビデオの中で「覗きからくり」が紹介されていて、演じ操作している御夫婦は九州の方で多分現在は70歳代。後継者いるのかな?継ごうかしら?などと心配してしまうほど、もうすっかり虜なのです。

あ、それから、このあいだ笑福亭鶴瓶さんのラジオ
「日曜日のそれ」で“盆栽小僧”の唄を聴きました〜!


タマガワ(店主)
2003年12月22日
地獄極楽

山田優子様、いらっしゃいませ。おひさしぶりですね。師走で、当店も暇を託っております。(かこつ、ってこう書くのか)
私は佐倉の歴博(業界略語)も、両国の江戸博も、吹田のミンパクもまだ伺っておりません。業界人(何なんだ)としては怠慢の極みですが、行けば間違いなく半〜一日潰れるのがなー。でも「覗きからくり」だけでも見る価値十分なわけですね。イナカモノ根性で隅々まで見てやろうなどと思ってしまうから、いつまでも行けないことになるのかな。
人間ポンプ!地獄極楽!「覗きからくり」ではありませんが、私は小さいころに金沢の「ヘルスセンター」(確か……、でも何でそんなとこに)で見てしまった「地獄極楽絵図」がトラウマになっております。
盆栽小僧の唄!だれかテープに録った方いないかなあ。ヌマタさんは、ここしばらく敬して敢えて遠ざかっておりますが、福音館書店刊の『ぼくは盆栽』は、まぎれもなく名著中の名著。この本のあとがきは、もっともすぐれた芸術論でもあると思っております。入手困難の本ですが、私は福音館書店の編集者である、植草甚一さんの甥御さんから貴重な一冊をいただきました。自慢か!はい、ジマンです。


渡辺弘道
2003年11月27日
ノートの順序

宮本さんの投稿を読もうと思い、訪問しました。できれば投稿は日時の新しい順にしていただけたらと思い送信します。


タマガワ(店主)
2003年11月27日
では。

いらっしゃいませ、渡辺様。そうですね、新しいお客様に、いらっしゃいませ、が最後尾では新鮮度が薄まりますか。では(あっさりと)、頭から日時の新しい順にすることにいたしましょう。
マンガでも古本でも喫茶店でも銭湯でも(ん?)何の話でもよろしゅうございます。お客様のご来店、心よりお待ち申し上げます。


宮本 裕
2003年11月23日
外国語に翻訳されているコミック

私が読んですすめるのは
『寄生獣』 『Monster』
『おたんこナース』
『スラムダンク』
『天才バカボン』

外国語に翻訳されているコミックを集めています。
翻訳から背後の文化をさぐる。
「ちびまる子ちゃん」「セーラームーン」「ドラゴンボール」
高橋留美子の作品は翻訳が多いようです。

『ジャングル大帝レオ』
さいきん全部を読み直してみました。
これが「漫画少年」に連載されていた当時、私は小学生。

いま読んでいるのは
「天上の虹」 里中満智子の日本歴史コミック
持統天皇(645−702)の物語
毎年1巻が出る。


タマガワ(店主)
2003年11月23日
韓国では。

いらっしゃいませ、宮本様。
おすすめのコミックも興味深いですが、外国語に翻訳されているコミックを集めておられるのですね。これは詳細を知りたいな。
ちなみに、私が韓国のサンミョン大学のコミック・ライブラリーを見学したとき、学生さんが読みふけっておられたのは、「スラム・ダンク」とあだち充の「H2」でした。本棚には「金田一少年の事件簿」も並んでいました。もちろん、ハングルに訳されています。
ストーリー・マンガ以上に、ギャグ・マンガがどのくらい翻訳されているものか知りたいですね。「ちびまる子ちゃん」の笑いはグローバルなのかな。


富田幸司
2003年11月13日
マンガ20

20にはたりないけど、思いつくものを。
吉田さんに『ナニ金』『ジョジョ』『寄生獣』『BJ』『めぞん』なんかは言われてしまったので(個人的にこの5作品は殿堂入り…笑)、それ以外のものを選びました。少年マンガ中心になります。特にスポーツものが多くなりました。
野球は二つ。『レジー』と『キャプテン』(プロとアマということで。『レジー』は助っ人外国人のお話。絵がアメコミみたいだし、グローバルスタンダードかなと思って(笑)。『キャプテン』は名作ですが、野球をしたことある人なら、だれでも面白いと思います。シンプルイズベスト)
柔道『帯をギュッとね』(『YAW〇RA』より柔道に関しては本格的です)
バスケ『スラムダンク』(今思えば、なんで少年誌連載だったのか、しかもジャ〇プとは…)
陸上『奈緒子』(まだ連載中だったかも…)
サッカーは…おもしろいの無いです(苦笑)
スポ根といえば梶原一騎ですが、『ジョー』もいいけど、個人的には『プロレススーパースター列伝』ですね(笑)
ギャンブルものは、むこうで受け入れられるのでしょうか?よいなら、『ギャンブルレーサー』『天』『カイジ』。
あと、どうしても入れたいのがグルメマンガで『鉄鍋のジャン』と、小樽が出てくる『将太の寿司』(笑)
最後に消防士のお話の『め組の大吾』はいいですよ。ドラマ化反対!関係ないっか…


タマガワ(店主)
2003年11月13日
世界遺産!

いらっしゃい、富田さん。ベスト14ですね。殿堂入りの5作品を加えれば19。
お二人の、とくに富田さんのセレクトをみれば、マンガの文法みたいなもの、やっぱ身体で理解している感ありますねー。
そうは、思っていなかったけど、比べてみれば、私のはブンガク指向だな。
どこまで続くか分からないけど(これでトメかも……)、ぜひどんどんご推薦くださいな。だいたい出つくしたところで、改めて選びましょう。このマンガが、世界遺産だ!(略して、このマン)何。


吉田暁子
2003年11月13日
コミック20

掲示板のコミック20の問いかけに触発されて、早速ですがメールします。
何を選ぶかは、かなり難しいのですね。
オールラウンドを心がけつつも、やはり少女漫画に偏りがありつつ、私なりに20を選定してみました。

選定の基準:a.完結した作品であること
b.その作家の7割以上の作品を私が読んでいること
c.話の構造にあまり破綻がなく、なおかつおもしろいこと

としました。また、並びはあいうえお順であり、ランキングではありません。

1.青木雄二:『ナニワ金融道』
2.荒木飛呂彦:『ジョジョの奇妙な冒険』
3.安野モヨコ:『ハッピーマニア』
4.樹なつみ:
a『OZ』
b『八雲立つ』
5.岩明均:
a『寄生獣』
b『七夕の国』
c『雪の峠・剣の舞』
6.楳図かずお:
a『漂流教室』
b『神の左手悪魔の右手』
c『わたしは真悟』★
7.浦沢直樹:
a『MASTERキートン』
b『Happy!』
c『Monster』
8.大島弓子:
a『バナナブレッドのプディング』
b『ロストハウス』
c『サバの夏が来た』『サバの秋の夜長』などのサバシ
リーズ
9.岡田あーみん:
a『お父さんは心配症』
b『こいつら100%伝説』
c『ルナティック雑技団』
10.くらもちふさこ:
a『いつもポケットにショパン』
b『チープスリル』
c『天然コケッコー』
11.佐々木倫子:
a『動物のお医者さん』
b『おたんこナース』
c『Heaven?』
12.高橋留美子:
a『うる星やつら』
b『めぞん一刻』
c『人魚の森』『人魚の傷』の人魚シリーズ
13.手塚治虫:
a『ジャングル大帝レオ』
b『火の鳥』
c『ブラックジャック』
14.萩尾望都:
a『ポーの一族』
b『銀の三角』
c『残酷な神が支配する』
15.古谷実:
a『行け!稲中卓球部』
b『僕といっしょ』
c『ヒミズ』
16.三原順:
a『はみだしっこ』
b『Sons』★
17.漫F画太郎:
a『まんゆうき』
b『地獄甲子園』
18.山岸涼子:
a『アラベスク』
b『日出処の天子』
c『夜叉御前』
19.吉田秋生:
a『吉祥天女』
b『ラヴァーズキス』
c『YASHA』
20.吉野朔実:
a『ジュリエットの卵』
b『エキセントリック』
c『恋愛的瞬間』

次点は、井上雄彦の『バカボンド』や『リアル』、今市子の『百鬼夜行抄』などは連載中なので入れませんでした。
宮崎駿の『風の谷のナウシカ』(アニメ版ではなく全7巻のコミック版)もかなりすばらしい作品ですが、著者がこれ以外の作品をほとんど書いていないし、漫画がメインフィールドではないので没。
エロなんだけれど現代のだるさを表現する漫画家として山本直樹がいるんですが、立ち読みするにはちょっとエロ過ぎてなかなかできず、まだ作品の7割も読めていないので没です。
高口里純の『花のあすか組』も良い作品ですが、作者の作品の最近のものをほとんど読んでないので没。
個人的には西森博之の『今日から俺は』とか『天使の小生意気』なども好きですが、作品の構造というか話が後付でがんばって無理やり作っているので、没にしました。

★のついている作品は、特に完成度が高いと私が感じているものです。
作者の中で3本作品を選択しているものは、ご存命なのに恐縮ですが(青木氏、手塚氏、三原氏以外)、初期、中期、現在の中の各良いものを選びました。

こう羅列してみると自分の嗜好がでて面白いものですね。

長くなりました。


タマガワ(店主)
2003年11月13日
私のベスト10(スミマセン)

お待ちしてました、吉田暁子様。
やっぱり、というか、さすが、というか。ちょっと、あとのお客様が続けにくくなるかな。
で、私がヌルいところで、ひとつ。
1.根本敬
マンガといわず、すべてのジャンルをあわせて、脳味噌の無意識界まで土足で踏み込める、ダントツ1位のアーチスト。『怪人無礼講ララバイ』『キャバレー妄想スター』。でも、韓国の大学図書館に贈れるだろうか。
2.水木しげる
根本さんが深甚なる影響を受けた巨匠。『悪魔くん』『河童の三平』『鬼太郎夜話』かなあ。
3.つげ義春
『ねじ式』。ほとんど全場面諳んじております。『無能の人』も悪くないけど。
4.長谷川町子
国民的マンガの名にふさわしいのは『サザエさん』かな(アニメじゃありませんよ)。『ちびまるこちゃん』も未だ遠く及ばず。その、さくらももこだったら『コジコジ』のほうが好き(好き嫌いのベスト20じゃないんだけどね。ま、いいか)
5.赤塚不二夫
ギャグ・マンガで一人だけ、だったらこの人をあげざるを得ないでしょう。ピークは『レッツラ・ゴン』『天才バカボン(最終回前の数編)』。これほどに文字どおりのピークを体現した人も、類例なし。一気に転げ落ちた感もあり。
6.谷岡ヤスジ
好みなら、こっち。空前絶後、モーツァルト的天才。代表作は……、むずかしいなあ。『アギャキャーマン』?
7.白土三平
歴史をなぞっていくなら一応ね。『ガロ』の看板だったし。『カムイ伝』『忍者武芸帳』(でしたっけ?)。
8.大友克洋
『アキラ』でしょうね。とっくに翻訳ずみだと思うけど、韓国の大学生100パーセント、トリコにするだろうな。
9.松本大洋
『ピンポン』『鉄コン筋クリート』。私の責任において、一人だけニッポンのマンガ家を、といわれれば、この人を挙げます。
10.中川いさみ
飽きもせず毎晩繰り返し読んでいるのはこの人だけど。ニッポンの代表選手じゃ、ないか……。とりあえず『カサパパ』『ポジャリカ』
あらら、あとが続かなくなっちゃった。キャパ狭すぎだなあ。

吉田さんがあげた少女コミック、ウチの娘やカミさんが好きなのばっかりですよ。私には少女コミックは、やっぱ良くわかりません(お手上げ)。


梅田佳声@娘
2003年10月6日
横浜にぎわい座で。

再びお邪魔します。梅田佳声@娘です。10月3日(土)横浜にぎわい座にて紙芝居の公演(快楽亭ブラック師匠はトリ)の手伝いをしてきました。この日のブラック氏のネタ(目黒のさんま)はややソフトでした。私が知る限り、木馬亭のような小さい高座の方が過激度が増すようです。ところで、梅田佳声の北海道公演の話はまだないのですが
http://hb2.seikyou.ne.jp/home/lulu/michinoku/topics/news_neko.html
仙台での長編公演が決定しておりますので、お知らせしておきま〜す★


タマガワ(店主)
2003年10月6日
ブラックさん、梅田さん。

いらっしゃいませ、梅田佳声@娘様。ブラック便り、当店にもいただいております。
小樽文學舎の東京・北関東文学散歩では、当初、江戸川乱歩がらみで浅草にも寄る予定だったのですが、一日予定を切りつめたため、あえなく浅草はカットされてしまいました。とても残念。
梅田佳声さんの北海道公演楽しみですね〜。


トミタ
2003年8月23日
サクラムーン

川村様
よかったですよ〜女性なら必ず気にいると思います。場所はあの「森彦」の近くです。
ちょっとしたティーブレイクにもいいですが、やっぱりお食事がおいしいですよ。
円山のうっそうとした森の中にある洋館で、中も落ちついてて雰囲気いいです。
カフェガイドの中で食事できるとこは少ないですが、札幌の西の横綱は
「サクラムーン」、東の横綱は「のや」と、勝手にオレが決めました(笑)


タマガワ(店主)
2003年8月23日
食べ物がおいしいカフェ

いらっしゃい、トミタさん。
サクラムーン取材でヌマゲンさんと同行したのはトミタさんだものね。オーナーが魅力的な人だな。沼田さんの喫茶店ルポのビデオで拝見しただけですけどね。そーか、メシがいいですか。こんどは「のや」の詳報お願いします。


プリムローズ
2003年8月14日
アンセーニュダングル

「アンセーニュダングル」で検索していたら、ここにたどり着きました。

タマガワさん、はじめまして。
アンセーニュダングル、サラ、ランバン、北地蔵、イレブン。どこも、よく行きました。
もしかすると、狛江豆屋さんとお会いしたことがあったでしょうか・・・・
来年あたり、石狩にお店をオープンされるのですか。開店したらぜひ、おじゃましたいと思っています。
実は、実家が石狩です。狛江豆屋さんとは、何かとご縁があるのかも知れません。


タマガワ(店主)
2003年8月15日
『YELLOW PAGE OF SAPPO』

いらっしゃいませ、プリムローズ様(よろしいんですよね、このお名前で。もうおひとつのハンドルネームと雰囲気がだいぶ違いますが……)
アンセーニュダングル、そういえば、どうして『札幌・小樽カフェ喫茶店案内』では取り上げられなかったかな。沼田さんは、コーヒーの味そのものにはさほどこだわっていない節もありますが。ほとんど毎年版を重ねている『YELLOW PAGE OF SAPPO』というガイドブックがありますが、私の記憶では、これの最初の版は確かいわゆる三つ星評価がついておりまして、これが非常に信頼の置けるものでした。どういうわけか、二版目からこの評価はなくなってしまいましたが。
それで、喫茶店のなかで数少ない三つ星カフェが、この「アンセーニュダングル」だったのですね。一口含んだだけで、この本の評価がやはり信頼置けるものだったことが、よく分かりましたよ。考えてみれば、もう20年以上昔の話だな。


小路嘉史
2003年7月26日
コーヒータイム

桑園駅近くにこぢんまりとある「コーヒータイム」(友人Eが見つけた)
ブレンド・380/アメリカン・380/アイスコーヒー・400
食べ物系、デザート系が豊富。
店内も好みで、近くに某予備校があるから、昼時は学生で混雑するんかな。マスターとは話はしなかったけど、勘定の時、人好い笑顔で飴をくれた。ブレンドコーヒーの味もとても好き。
ゲーム機を再利用したテーブルが一つあるのも、微妙な味がある。


タマガワ(店主)
2003年8月15日
常連も、一見さんも。

いらっしゃいませ、小路君。
「コーヒータイム」はね、私も沼田さんといっしょにみつけたところ。よって『札幌・小樽カフェ喫茶店案内』にもちゃんと出ております。こういうお店のセレクトこそが沼田さんの本領発揮で、桜ムーンなどとは違ってフツウのカフェ・ガイドには絶対とりあげられないお店。マンガ雑誌、スポーツ新聞が似合うお店ですね。お客さんのほとんどが常連さんなのだけど、マスターととりわけ親しげにしているわけじゃないから、一見さんでも気楽に入れる。こんなお店が私も好きです。


川村由佳
2003年7月24日
桜ムーン

桜ムーンって場所しってますか?札幌の円山の方にあるようなんですけど?とっても場所を知りたくて投稿しました。知ってる方教えてください。


タマガワ(店主)
2003年8月15日
沼田さんも。

いらっしゃいませ、川村様。
わっ、ご来店から一か月近く経過……。その間、店主はいったい何処に?
ごめんなさい、ごめんなさい。とっても遅ればせながら、桜ムーン。
去年の展覧会「小樽・札幌喫茶店物語」にあわせて発行された沼田元氣さんの喫茶店写真集『札幌・小樽カフェ喫茶店案内』にも出ていますね。沼田さんもお気に入りの名店じゃなかったかな。私もほとんどの取材に同行しているのですが、こちらには行っておりませんでした。よって、どなたか教えてくださいな。桜ムーンの魅力について。


狛江豆屋
2003年7月17日
スタバの功罪

狛江豆屋です。
スタバは若者からの珈琲離れを食い止めてくれた役割は大きいと思います。
生豆をチョイスするメンバーの目(いや、舌)は確かです。
ですが、ミルクやフレーバーなどに負けないような深いローストをしています。
言わば、オーバーロースト(炒りすぎ=焦げ臭)なのです。
フレンチ(深炒り)にするためには、高地で採れた身の引き締まった生豆が必要で、必然的にそういう豆を探していくと、プレミアの豆になるわけです。
本来そのさらに限定されたスペシャリティに至っては、日本には今までほとんど入ってきませんでした。ここ数年の動きで、やっと味を求めていくにはどうしたらいいのかを見つめる考えが出てきて、少しづつ入ってきています。
しかし、スタバがその周辺の農園まで数年契約で青田買いしていたりとまー大変です。
そんな中で、農家との付き合いを大事にしていって、より深いコミュニケーションをとっているところもあります。
これから、新しい動きも出てくると思いますので、楽しみです。
今日はこの辺で。


タマガワ(店主)
2003年7月17日
スタバ再認識

いらっしゃいませ、狛江豆屋様。
そうか、いわれてみればスターバックス上陸以前、日本人はコーヒーにはほとんど無関心になりかけていたかも。ファストフード店でのついでのコーヒー。オフィスでのついでのサービス。何を飲んでも大差のない缶コーヒー。新聞から目を離さないまま惰性で口にする食卓のコーヒー。街の喫茶店で「ブルーマウンテン」なんて、ほとんど失笑の対象。
けれどもスタバがそれほど豆にこだわっていたとは。認識不足でした。
新しいファッションは、けっきょくステレオタイプの再生産、なんてついつい色眼鏡でみがちですが、一見ただの流行現象にみえるなかから、確実に革新が芽生えているのですね。
恐るべし、畏るべし、スタバ、かな。



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