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子どもがかかりやすい病気B |
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感染後15-21日の潜伏期を経て両側または片側の耳下腺が腫れ、発熱や痛みを伴う病気です。 85%が15歳未満で感染しますが、30%は症状のでない不顕性感染ですみます。耳下腺の腫れは10日ぐらい続き、その間は通園や通学は禁止です。 恐いのは10%の高率で髄膜炎になることです。頭痛・発熱・嘔吐が続き、辛い思いをしなければなりません。また睾丸炎や卵巣炎も5%程に合併して不妊の可能性を心配することがあります。 どういう訳か男子の不妊だけが話題になるけれど、女子の場合も同様です。ただ、実際には片側だけの障害で多くは不妊には至りません。 ワクチンの接種によってこれらの心配はなくなりました。接触直後に接種しても有効ですが、2歳を過ぎたら接種しておくと良いでしょう。時には父や母が子供から感染する事もあるので、よく注意して下さい。 大人にもワクチンは有効です。 |