子どもがかかりやすい病気I

嘔 吐

 赤ちゃんや乳幼児はしばしば吐きます。

 空気嚥下やミルクの飲みすぎなどの生理的な嘔吐では吐いた後もけろっとしているでしょう。

 しかし、黄色の嘔吐や、噴水のように吐いたり、回数が多く体重の増加も悪くて、機嫌が悪かったり、ぐったりしておっぱいに吸い付く力も弱い時には病的な嘔吐であると考えて早めに受診しましょう。

 幽門狭窄や腸重積などの胃腸の病気と髄膜炎や中毒、アセトン血性嘔吐症など消化器以外の病気の場合も少なくありません。

最初に戻る     目次に戻る