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| 大会名 | 種目 | 歓走記を掲載した大会年 | |||||||
| サロマ湖100Kmウルトラマラソン | 100Km | 2003 | |||||||
| ●サロマ湖100Kmウルトラマラソン 2003年 6月29日(日)小雨 最高気温12.3度 | ▲TOP |
志渡バス停10.29-13.37関西空港16.05-18.10女満別空港 さろまにあん迎えの車で19.00さろまにあん着、夕食。 風呂は緑館(400円)へ、さろまにあんの車で送り迎え 観光、前夜祭 2003.6.28(土) 晴れ さろまにあんの車で一日観光、こやの氏が運転、兵庫の夫妻同行、計4人網走刑務所、北浜駅・すぐ前はオホーツク海、涛沸湖、白鳥湖、小清水原生花園(ハマナス、エゾキスゲ、エゾスカシユリなど咲き誇る。遠軽町の瀬戸瀬温泉、湧別町の回転寿司ピングーで昼食 受付:湧別町総合体育館アリーナで(会場前のホタテ焼きは早く無くなる) 前夜祭:少し遅く行くと料理は無くなっていた。VP席で食べ飲んだ。宿で夕食、鶴雅温泉へ 21時就寝 マラソン当日 2003.6.29(日)霧雨、小雨、最高気温は12.3度 2時 「食事の準備ができました~」の声で起床。皆さん良く食べる食べる。 3時 宿の車で出発、3時半にはもう明るくなる。4時前スタート会場アリーナ着。 気温は10度くらいか、寒いので部屋の中で過ごす。 服装 ウルトラ用半そでTシャツ、ウルトラ用帽子、ヘアーバンド、首にタオル、靴はターサー、靴下はNBマラソン用、足裏に絆創膏 ウェストバッグには雨具、バンテリン、ティッシュ、2,400円。 スタート 3週間前の阿蘇カルデラスーパーマラソンをリタイアしているので、今日はどうしても完走したいという強い思いで望んだレース。ゴールまで絶対に歩かない、ゆっくりでも走りとおすことを自分に誓ってスタート。 5時 スタート 5Km 33分で通過、ここまでは流れに乗ってゆっくりペース。 10Km 1時間4分、竜宮台へ向かうところでトイレ、4分くらいのロスだがこれですっきり。 最初の折りかえし竜宮台へ向かう道路沿いには民宿、漁業関係の施設が続き、カッコーが聞こえる。 30Km前後は牧草地と牛の牧場が続く。冷たい霧雨は止まない。 45Kmまでは5Kmをほぼ33分のペース、順調だ。 寒いので汗は出ない、ヘアーバンドを絞ったのはゴールまでで2回のみ。 2.5Km毎の給水は1回も取らず、取っている人もほとんどない。5Km毎のエードでもスポーツドリンクと水をコップ半分くらい。パン、バナナ、むすびなどの食べ物はできるだけ食べた。 今日は胃のダメージが小さく70Kmまで食べられた。50Km このあたりから足に疲れを感じスピードダウン、5Kmが40分前後となる。 給水所でのロスタイムはゴールタイムに大きく関係する。最小にするよう言い聞かせる。 55Km緑館のレストステーションでも3分留まっただけですぐスタート。泊まっている民宿はコース沿い、68Km地点にある。スタッフ総出で応援してくれていた。3人は屋根の上で大きな旗を振り、3人は道路沿いで大声援である。トップが通過してから最後のランナーが通過するまで何時間かかるのだろうか。たいへんなことである。この心意気と暖かい声援に感謝感激。 70Km地点を調子の見所としている。60Km地点を6時間台、70Kmを8時間台前半で通過することを目標としている。ここの関門は8時間45分。去年は8時間32分で通過。今日はここを8時間4分で通過できた。よし、この調子だ!である。 やっぱり寒い、給水所で立ち止まると足の筋肉が引きつりそうだ。長居はできない。ゆっくりでも走っている方が安全だ。立ち止まる時間をできるだけ短くしなければやばいと自分に言い聞かせる。 しばらく走るとワッカが見えてくる。ゴールに近づいたようにも思うがワッカ入り口は80Km地点、まだまだ遠い。とにかく100Km走らないとゴールは来ない。我慢の走りである。 80Kmの関門を通過するとワッカである。けっこうアップダウンがある。ここの折り返し点までは約10Km、とてつもなく長い。2年前は日差しがきつく、原生花園を地獄の思いで走った。 今日は曇り、疲れてはいるがゆっくりなら走れる。折り返すと90Km地点。 後ろから「あっ、山下さん」と声がかかった。富士五湖のホテルで同室、宮古島のエード一緒になった方である。今回は一人で来て誰とも話しができず寂しく走っていたが、知り合いが見つかって話ができたことを喜んでくれた。しばらく話しをしながら走ったが、彼は最初を飛ばしすぎたらしくかなり疲れている様子、先に行くことにした。 ここで復活!かと思うほど足が軽くなった、走れそうな気がしてきた、スピードアップできた。何人抜けるか数えることにした。歩く人、ゆっくりの人が多い。5Kmくらいで50人以上抜くことができた。が、そう甘くはない。ここまでであった。ゴールまでの5Kmはいつものようによれよれだ。 ワッカに入ってもランナーが途切れているところはない、どこまでも続く。やっぱり参加者の多い大会だ。 ワッカにはピンクのハマナスと朱色のエゾスカシユリがたくさん咲いていた。カッコーも鳴いていた。 ワッカを抜けるとあとは2Km。100Kmはもちろん遠いが、あと2Km、1Kmもとてつもなく遠く感じる。早く終わって楽になりたい一心でもくもくと前へ進む。 ゴールは一段高いところにセットされている。写真を撮っている。首のタオルを取りゴールポーズだ。やっと終わった、もう走らなくていい。開放感に浸れるひとときである。 12時間18分24秒。完走17回のうち5番目にいい記録だ。 ゴール会場も小雨、寒い、がたがた震える。早く風呂に入って着替えたい。しかし宿に帰る車はパーティ終了後とのこと。仕方ない、シャワーを浴びて着替えることにした。そのシャワー、お湯といっても水の温度だ。 震えながらも着替えることができた。 前回は胃のダメージが大きくパーティでは何も食べられなかったが、今日はまぁまぁ食べられ、飲めた。 宿の夕食には毛がに、ホタテの刺身・焼き物・お汁が付き、ビールも付いている。マスターの心遣いに感謝である。 今夜も宿の車の送迎で鶴雅温泉へ。疲れを和らげるらしい水風呂にもつかった。 帰路 2003.6.30(月) 雨 この民宿に泊まっているのは20数人、すべてランナー。ネット関係のサークルに所属している方が多い。そして一般男子の優勝者、女子の2位など速い人が多い。サブ10は多数のようだ。 10時45分民宿発 11時半女満別空港着。 12時40分女満別空港-15時15分関西空港16時15分-18時志渡バス停 写真集
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歓走記 2004.08.01.から |