トランスジェンダー

女に生まれたコトを後悔してナイ
でもそれは女であるコトの意識から遠のいて
女らしくより自分らしくの方が先に立ってるからなんだと思う
そこに無理がナイから
女として生きるコトに窮屈さを感じたりもしナイ
何よりも嫌なのは
あたしとゆー人間を理解する以前に
あたしらしさより女らしさを求められるコト

性差があるのは生物学的に確実なコトなんだから
それを覆すつもりはナイけど
だからこそその確実なコトを
再認識しようと頑張らなくたって゚+.(・∀・)゚+.゚イイと思う

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性差なんてゆーたいそうな問題ぢゃなくて
美意識として性別を感じさせナイ方がより美しいと思うだけだし
また単純に
男か女か一見してわかりづらい外見と
それに伴って内面も持つコトで
人を煙に巻くのはおもしろいぢゃんってだけ(爆)
女であるあたしが
パーカーに短パンにブーツとかゆー
女らしくナイ(更に年甲斐もナイ)スタイルをするのは
愉しみの1つであって
オカマやオナベとゆー方々と違って
深刻に自分の性別について悩んでるなんてコトは毛頭ナイし
だからって性転換願望を持つ人を否定的に受けとめてるワケでもナイ
微妙にして大きな違いで
狙いはあくまでもトランスジェンダーとゆー性を超越したモノに近づくコト
それはもうオカマなりオナベなり両性具有者なりのように
ヒトとゆー生物学上の性別を認識できる現実的な存在ぢゃなくて
実際にははっきりと存在するコトのナイ幻想的な象徴ともゆーべきモノ
わかりやすい代表例を挙げれば
例えば天使とか
付随して悪魔
悪魔の方がより魅力的かな(*^^*)

物心ついた時には既に

早くこの世の究極の美と断言できるモノに巡り会いたいな〜♪

なんて思ってて
常日頃考えてたのは
何がそれに該当するのかとゆーコトだったりした
そんな苦悩する(?)幼稚園児のあたしが
1番最初に目をつけたのが正に天使!
キリスト教信者でもナイ(失礼!)あたしが
イースターだのクリスマスだのの年中行事を楽しみにしてたのは
その際にシスターにもらう御絵(ごえ)で
詳細は[御絵]で参照してもらうとして
とにかくこの御絵をコレクションしてた

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その中でも15歳くらいの美少年風に描かれた
大天使ガブリエルの面差しってば
震えがくるような美麗さ!!
そして天使オタクに・・・ってゆーか天使画マニアか
オタクと言えるほど天使自体には詳しくナイからね
どのみち罰当たりに変態だけど・・・ヽ(゚∀。)ノ

ところで西洋に比べたら日本では
キリスト教が一般的な知識としてそんなに浸透してナイのかな?

大天使ガブリエルって?
・・・と思う日本人は意外と多いかもしれナイし
既に天使ってモノ自体が正しく理解されてナイかもしれナイね
詳細は[天使]を参照してもらうとして
大まかな見当でいくと
あたしを虜にしたこの大天使ガブリエルとゆーのは
聖母マリアに処女懐胎のお告げをしにやってくる天使
その受胎告知の図は
多くの画家によって描かれてるけど
それとわかる基本パターンは

処女の証のユリの花を手にしてるガブリエルと
処女マリアが向き合ってる

とゆーモノで上の御絵も典型的な一枚

この絵にも言えるコトだけど
受胎告知のどれもが
聖母マリアはガブリエルの引立て役(笑)

以下
美麗な天使画をちょっとだけ紹介

同じく受胎告知の図から
ガブリエル抜粋(笑)
重ね重ね申し上げますが
受胎告知では一様にガブリエルがひたすら美しいのです!
そしてその中でも際立ってるのがこのボンフィーリのモノ

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透明感のある色彩の素晴らしさも手伝って
この世のモノとは思えナイ美しさ!!
・・・つーか天使ってそーゆー存在か(-_-;)

処女懐胎とゆー非生物学的かつ非現実的な事態を受容しきってる存在が
天使とゆーやはり非生物学的かつ非現実的なモノだってコトで
奇妙な経路で辻褄が合ってるってトコロが深い

そしてこれは天使ぢゃナイけど紹介
『モナ・リザ』で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチによる『洗礼者ヨハネ』
『モナ・リザ』と似た作品だと言われるこの『洗礼者ヨハネ』も
『モナ・リザ』と比べるのもアフォらしいほどに
格段に美しいのはヨハネの方
こんなヨハネだったら
サロメ([サロメ]参照)が恋に落ちるのも無理はナイ
作者のオスカー・ワイルド([Aestheticism]参照)も
この絵を目にして
そこからインスピレーションを得たんだとしたら頷ける

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このページのTOPの画像もダ・ヴィンチで
『岩窟の聖母』からの抜粋
『岩窟の聖母』の中で聖母マリアの傍らで
イエス・キリストが宿ったことを指し示し微笑する
この天使の圧倒的美貌は
芸術作品としても『モナ・リザ』を凌ぐモノだと思う

フラ・アンジェリコの『受胎告知』では
ガブリエルの容貌よりもその翼の見事さに心を奪われる
先述の御絵のガブリエルも虹色の翼をしてるけど
羽の1枚1枚に孔雀様の模様さえ確認できる
更にそのローブにも襟と二の腕〜胸周りと袖口と裾に
ロココな刺繍が施してあり
かなりおしゃれ

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ガブリエルであるコトを象徴するユリの花を持ってナイのは
おしゃれに気を取られて忘れたんだろうか・・・ヾ(・_・;)ぉぃぉぃ

ロットの『受胎告知の天使』は
タイトルの通りにガブリエルが主役で
そのキャンバスには聖母マリアの影も形もナイ(笑)
これだけ麗しいガブリエルもなかなかいナイから
マリア如きが隣に居並ぶコトは出来ようはずもナイ(爆)

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マリアはいなくても
白鳩がマリアの処女懐胎を祝福してる
そういえばTOPの御絵にも白鳩が

正統派の天使画画家として
ボッティチェリは『受胎告知』を何点も描いてるけど
ガブリエルが1番美しく描かれてるのはこれ

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ボッティチェリは筆致自体の素晴らしさもさるコトながら
画面構成の構想が優れてる点でも高く評価したいし
衣服や髪の流麗さで風を感じさせて動的に見せる技は
他の追従を許さナイと思われ
その総力結集の渾身のガブリエルである

でもボッティチェリはガブリエルよりも
『マニーフィカトの聖母』での
聖母マリアと幼いイエス・キリストを取り囲む
美少年の見本市のような5人の天使が居並ぶ図は壮観!!
・・・って我ながらなんて罰当たりな比喩!
特に1番下の横顔のコ゚+.(・∀・)゚+.゚イイ♪←反省の色ナシ

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これだけ魅力的な美少年を描いてるってコトは
ボッティチェリ自身もきっと好きなんだろうね?!

個人的な趣味からすると
端正なだけでなくて
華麗にして甘美な雰囲気の顔が好きだね
コレッジョの『聖母子と聖ヒエロニムスとマグダラのマリア』の天使の顔が
好みとしては1番だったりする

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しかも天使なのに
小悪魔的な笑み(*^^*)

それから忘れちゃならナイのが
『サロメ』連作で知られる
ギュスターブ・モローの『聖セバスチャンと天使』
殉教者セバスチャンとそれを迎える天使とのカラミは
者とも性を感じさせナイ容貌にして非常に艶めかしく描かれてる
ってのはまたしても罰当たり発言か?!
この作品は岐阜県美術館蔵なんで
いつか本物を見たいよ〜(;つД`)

『サテュロス達』

モローは天使以外でも
モチーフとして性別不明の人間を吟遊詩人としてよく描いてて
とりわけこの『サテュロス達』の
竪琴を携えて超然とたたずむ美貌の吟遊詩人は面立ち麗しく
ふっさりと垂らした巻き毛の長髪といい
たっぷりしたドレープ使いの天使を彷彿させる衣装といい
どこを取っても非の打ち所のナイ美しさで
初めて見た時からずっとあたしの中の究極の美であり
人間の理想像(注:理想の人間像ではナイ!)なんである

John Sykes

実はギタリストに拘りがあるのは
この作品のイメージに根ざしてたりする
パッと見で若かりし頃のジョン・サイクスなんかは
かなり近いモノがある

忘れっぽい天使
天使、まだ手探りしている
疑心暗鬼の天使

天使画に話を戻すと
変わりドコロではパウル・クレー
正統派の緻密な筆致で描かれたモノとは比べようもナイ
実に単純明快な線で描かれてる
『忘れっぽい天使』『天使 まだ手探りしている』『疑心暗鬼の天使』なんて
タイトルからして頭から?マークを放出してしまうカンジだけど
作品として深いし芸術性はかなり高い
ひねりが利いてるとゆー点で
あたし的には好き

以上で
あたしの美意識の原点が理解してもらえたと思う
感じ方や考え方は人それぞれだし
認識し合うコトは有効だけど
それを納得して受容するか
受容できずに自分の見解をあみ出すかはもちろん自由だからね

結論はなんなのかって
耽美主義者のあたしはトランスジェニックな容貌に弱いってコトだ(笑)
筋肉も贅肉もついてナイスレンダーな肢体
なんてのに弱いね〜(TдT)
顔は端整なのに越したコトナイけど
それでいてしまりがナイのが理想的
若いコって顔にしまりがなくて身体にしまりがある
それがだんだん大人になるにつれて顔がしまってくる
すっかり精悍なカンジがしてくると
もう美少年ではなくて美青年の域に入ってくる
そうなるともう用はナイ・・・とゆー個人的な見解はさておき
20代後半くらいが人生において1番顔も身体もしまってる時じゃナイかと思う
それからまた30代を越えた頃には
顔がよりいっそう険しいまでにしまってくるのと反比例して
身体にしまりがなくなってく・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

10代の美少年なら珍しくもナイけど

三十路を過ぎて端整でもしまりのナイ顔に
鬱陶しくナイ程度の筋肉しかついてナイスレンダーな肢体

そんな男は稀少価値
更に髪が長ければそりゃあもうツボ
そうして美しいモノには無条件降伏←ナニを???