カラスガイ
Cristaria plicata plicat


準絶滅危惧種
現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化に よっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種

[カラスガイについて]
 大きくてずっしりとした貝です。屋内水槽で飼育するには、ちょっと大きくて厚みもあるので大変かもしれません。大きい体で水槽中を動くので、水槽の中ではザルの中で飼育するようにすると管理が楽です。
 カラスガイの名称通り、カラスの羽の色のように深緑色〜黒色ですが、小さいときは緑色で綺麗な貝です。

概 要

項 目

説 明

和 名 カラスガイ
別 名 メンガイ、メンカラスガイ、カワガイ、ヌマガイ
学 名 Cristaria plicata plicat
分 布 北海道から九州にかけて広く分布

特 徴

項 目 説 明
外 見 淡水二枚貝としては大型で厚い。後背縁に低い翼状突起がある。
殻 長 普通は15〜20cm程度(最大30cm)
色 彩 黒、黒褐色(若い貝では緑褐色)
産卵期 3月〜7月
生活環境 平野部の湖沼、灌漑用水路など止水域
底 質 泥質底中心(多少砂が混じる程度はOK)