11月の自給園
最終更新09/11/08
収穫の終わった畑は、次々と堆肥を施して耕し、播種又は植付けをすることにより、冬に空地を作らないようにします。落ち葉の季節となり、落ち葉集めに忙しくなります。ひまがないときは、堆肥作りは後に回すとしても、落ち葉集めだけは、優先して続けます。
| 野菜 | 果樹 | 観賞用等 | |
| 上旬 | 播種 ほうれんそう、サラダ菜、
小松菜、高菜、からし菜、
ラディッシュ、小蕪、蚕豆(10月に)、小麦(同) 定植 高菜、なたね、極早生たまねぎ、赤たまねぎ※、いちご、キャベツ 土寄せ 葱(葉葱も合わせ目まで)、 キャベツ類 支柱立て 子持ちかんらん 防除 ネキリムシ(下旬まで)、ヨトウムシ 収穫(中旬まで) さつまいも、落花生、しょうが |
収穫 柿(富有、実生、倉方、甲州、蜂屋)、キウイ 冷蔵 柿(蜂屋) 追熟 キウイ |
最終鉢上げ マラコイデス
採種 けいとう、ごじか 仮挿し 台木用のいばら寄植一二年草開花中 (アゲラタム F1ブルーハワイ、 ロベリア「トレイリングサファイア」 ) 日々草 (メディタレイニアン ポルカドット) 百日草 プチランド混合 千日紅 紅(オレンジフィールド) Ceratotheca triloba (スイートアリッサム(2年め)) ビランジ中間型 ストック キスミーチェリー 防御終了 ツマグロヒョウモン |
| 中旬 | 播種 豌豆(〜下旬)、ほうれん草、小蕪 定植 蚕豆、アスパラガス、中晩生たまねぎ 穂木貯蔵 ぶどう(晩秋〜初冬) 落ち葉集め開始 収穫開始 里芋類 |
摘花摘房 ビワ(弱小花房と
先端1/3を) 収穫追熟 キウイ |
寄植一二年草開花中 (アゲラタム F1ブルーハワイ、 ロベリア「トレイリングサファイア」 ) 日々草 パシフィカ アプリコット (メディタレイニアン ポルカドット 百日草 プチランド混合 千日紅 紅 (オレンジフィールド) Ceratotheca triloba スイートアリッサム「スノークリスタル」 ビランジ中間型 ストック キスミーチェリー 採種 るこう草 剪定 うめ、萩(幹刈り) |
| 下旬 | 霜除け 春菊から 草木灰散布 蚕豆、豌豆 下葉かき 子持ちかんらん 落ち葉集め 収穫 里芋類 |
定植 落葉果樹 |
寄植一二年草開花中 スイートアリッサム「スノークリスタル」 ビランジ中間型 ストック キスミーチェリー ビオラ ニオイアラセイトウ ベガ Vega |
※すじ間15〜20cm、株間5〜6cm
栽培の様子・収穫物 192
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| メリクロン苗からの さつまいも べにあずま 00.11.04 |
同左の1個だけが、表皮がみみず腫れになっています。 『まるごと楽しむサツマイモ』p.73で、皮脈(高温・乾燥による維管束異常)と判明。 |
トマトChadwickの根 2009年11月7日に抜き取った状況。前年まであったネコブセンチュウ被害が皆無。 | 上から 平核無(購入果実)・富有 (水平にカット)・キウイのレインボー レッド(購入果実)種子が5/8個入 っている富有。これが平均的。黄 色っぽい平核無に対して赤茶色 を帯びている。ゴマはなく、渋み もない。 |
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落花生の収穫・ |
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| 10月下旬以後、葉に生気が少なくなったら、ショベルで掘り上げる。 | 掘り上げて土をふるい落とした株 | まったくの未熟殻を株に残し、マルチ資材にする。 | たわしで洗った後、布で水気を取る。 | |
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未熟気味殻 ゆでる。→渋皮ごと食べる。炒った物と違って、いたみやすいので急ぐ。 2 熟した殻 日光に4日くらい干す→完熟品(殻が真っ白に近い)の一部を種子用に保存 →残りを紙袋に保管→ガス火・ロースターで香りとこげ色(未完熟のは先にこげる)をたよに炒る →蓋を開けて冷まし、蒸 気を飛ばす |
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里芋類の収穫・土中保存の |
11月月中下旬、弱い霜が降りたら、包丁で茎(葉柄)を切り取る→※1(芋),2(ずいき)
※1(芋)→ショベルで芋を掘り取る→ある程度土を落とす→はずれやすい小芋ははずす→玉葱輸送用袋に詰める→袋上端が25cmは土を被る穴を軒先などに掘って埋める→袋の紐を地上に出して棒にからめて目印に→ネコトイレにされないように、覆う→袋ごと取り出すので、効率的に掘り出せる |
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| 芋を入れる玉葱輸送用ネット袋と軍手(大きさ比較) 商用ポリ布が袋に貼ってある場合は、ポリ布を剥ぎ取る。 | 軒下に埋め、土を戻して踏圧し、平らにならす。目印棒だけが出ている。畑地の場合は、トタンかダンボールなどで南開き片屋根を。 | ネコのトイレにされないように、コンクリート製一尺平板などで覆う。以前は、カラタチの切り枝で覆っていた。 | ※2(ずいき)→赤茎種は茎から葉身を切り捨てる→茎を2〜3切→洗う→包丁で皮をはぐ→日に干す→鋏で5cmに切る→乾燥剤を入れて保存→ゆでる→水に晒してあく抜き。 | |
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里芋類の
収穫・土中
保存の |
右は穴から出す状況(2006.12.11 埋めたのは11.24ころ)
唐の芋の場合、親芋は2月末までに掘り出す。遅れると腐りが進行する。子芋は戻す。子芋のうち、大きくて芽がしっかりしているものを、タネイモとして4月中旬に植えつける。 里芋は親を種芋に利用できる。 |
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| 目印棒手前の土をショベルでどけると、袋の紐が見えてくる。 | 芋を傷つけないように注意しながら、ショベルと移植ごてで土をどけ、袋が見えてきたら、引き出す。 | 袋に入っているので、素早くかつもれなく掘り出せる。土への接触で、茎葉が分解消滅している。 | ||
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| 同左の主枝(下図で屋根に乗っている部分) 日焼けか | ||||
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| キウイ 香緑 | 同左の遠景 幹はブドウと並立 | びわ倉方(上)に高接ぎし た長崎早生(下)の初花 |
柿葉3色 蜂屋(緑)に接いだ甲州(手前 黄)と伊豆(橙) 04.11.9 |
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| ネキリムシ(カブラヤガ・ネキリガ幼虫) 若茎基部を食い切り、その下端を地中に数ミリ引き込む。多数は発生しない。放置すると一匹が次々と付近の苗をだめにする。周囲半径・深さとも1〜2cmの土を少しずつ掻き出すと見つかる。 | ||||
| 地上に出すと丸くなる。ツヤと弾力がある。5月からネギなどの苗を次々倒し、30mmくらいになる。毎日観察して長さ5mmくらいで捕まえたい。11月中旬〜陽春は、ヨトウムシ(ヨトウガ幼虫)害はない。 | ||||
| オビトケノコンギク、カスピ海ヨーグルト(Yさん)、ラズベリー・レオン(ニ季採り。タキイによれば、大株では棘なしに。国内生産者が1990年ころ選抜育種と) 05.11.10 | ハヤトウリ緑果 05.11.11 タネ用にと目印を結んであったも のを採果 |
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