種子島私学校同盟
明治10年、西南戦争起こる
明治10年2月8日、西郷隆盛の率いる私学校党に合流するため、種子島私学校同盟は鹿児島からの汽船「寧静丸」にて 東海岸「田の脇」から種子島を旅立ちました。しかし、武具の装備が不十分であったため、そのうちの318名が2月15日第一陣として鹿児島を出立しました。
種子島人の戦死者は108名
しかし、薩軍は政府軍に各地で破れ、城山に引き返し、9月24日西南戦争は西郷隆盛の自決で終結しました。 政府軍の戦死者は今の「靖国神社」に手厚く国家で祭られてきましたが、反政府軍の薩軍は郷土の温かい心で毎年祭られています。明治初期の西南戦争は、政府軍・薩軍とも国や郷土を思った志は同じだと思います。わたしも、帰省の時は玉川招魂にお参りし、種子島の戦死者108名の冥福をお祈りしています。 ![]() |
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種子島私学校同盟 著者 森友和 発行 高城書房 |
西之表の玉川招魂碑 所在地 東町公民館の近く |
南種子町茎永の招魂碑 所在地 宝満神社の近く |

