今週のヴェニスの謝肉祭

アーバンの教則本にでている、ヴェニスの謝肉祭(Variation from "The Carnival of Vennice")です。Marc Reichtから、F管用に編曲された物とEb管用に編曲された物がでています。

ヴェニスの謝肉祭は、多くのテューバ吹きが録音しています。

有名な物としては、・Tuba libera (Roger Bobo)
         ・Daniel in the Lion`s Den(Daniel Perantoni)
         ・Bon Bons(Patrick Sheridan)

などがあります。

Bobo氏の物は最後のHiDが聞き物、テンポも軽快です。Perantoni氏の物は、全体になめらかで教科書的ですが、Variation3、4が聞き物。明瞭で強すぎないアタック、アクセントのおかげで、一本のテューバで吹いているとは思えません。Sheridan氏は、ユーフォニアムより早いテンポでこの曲を吹ききっています。

アーバンの中の変奏曲は、Intro、Theme、Variation1、Variation2…という構成が基本になっていて、数字が進むにつれ、テンポは変わらずだんだん細かい音になっていきます。

ヴェニスの謝肉祭では、Variation1と4では、指が回るかと早い跳躍がカギになり、2と3では早いタンギング(2ではダブル、3ではトリプルの指定)がカギになるようです。

9/18 使用楽器 Wilson Kurath テンポ 付点4分=72

今日新しいF管(といっても中古だが…)が届いたので、早速今週からF管強化期間がスタートすることになった。この楽器は音程がよく、余計なことを気にせずに吹けるので楽でいい。音量は全部mf固定で当たりにくい音などないか見てみることにする。

Intro 問題ないっしょ。

Theme 今までの楽器より少し余韻が短いので、スタッカートを長めにとる。

Variation1 テンポがいいので、ここも吹きやすい。ただ、はじめのオクターブの跳躍で、下の音が鳴らない。もう少しアタックを強めにとろうか…。ダブルタンギングの裏のアタック(kというやつ)で音の立ちが悪い。どうも全体に強めのアタックを楽器が要求してくる。

Variation2 実は、シングルでコントロールできる限界のテンポ。もう少し早いタンギングをコントロールできるといいんだけどねえ。まあ、練習あるのみか。音的には問題なし。

Variation3 メトロノームを使っていないので、テンポが乱れます。やはり下降音形(スケールなのにー)がネック。あれっ?ダブルでも鳴るじゃん?Variation1の時は鳴らなかったのに…??? 

Variation4 体が楽器になれてきたようだ。ブレスの取り方に注意するのと、アクセントの音をはっきりとる必要があるが、指、音などは問題がない。ボボのまねをして2オクターブスケールに挑戦するも、失敗。初めての楽器で唇が負けているみたい。

しばらくこの楽器と格闘することに鳴りそうな気配が…。

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9/18 使用楽器 Canadian Brass CB-50 テンポ 8分=80

先週雨で練習できなかったので、2週間ぶりの練習になった。Cc管でもあるし、ゆっくりしたテンポでさらうことに…。

Intro 全ての楽章にいえることだが、このテンポだとブレスがつらいっす。1フレーズ持たない。逆に練習になるかも…。

Theme カナディアンとボボの組み合わせは、音の切れがよくってすきさ。スタッカートがコントロールしやすい。後半の早いところもこのテンポなら平気。

Variation1 息が足りないので、オクターブ下がったところで音がぼやける。ここを吹いちゃうと1フレーズが持たない。うーん、ジレンマ。ダブルのクロマチックを教本通りにやろうとすると、なまじゆっくり過ぎてはっきりきれない。このテンポでは、ロングトーンの前後でブレスしないともちませーん。

Variation2 鬼門のトリプル。ゆっくりなのでつい甘えてシングルで切ってしまう。いけませんね。音のつながりからしてTTKと切るのだろうが、どうも苦手で…。

Variation3 苦手はたくさんあるが、ここの下降形のスケールも苦手。わかってはいるんだけど指がもつれる。頭の中のテンポとメトロノームがシンクロしない。このテンポでも遅れてくる。

Variation4 アクセントがつかない。ブレスがとれない。ブレスすれば遅れるので、あわてて指を回そうとしてよけいに遅れる。といいことなし。こりゃ、まいったね。

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9/11 雨の影響で練習できず… 使用楽器  テンポ 

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