しがらきで満腹!
原木シイタケの里山レストラン 

 滋賀県の信楽町は、狸の置物など「信楽焼き」の産地として全国的に知られている。
その焼き物の里ののどかな自然を背景に、風土や文化を丸ごと味わう「谷井シイタケ園」内で食べる、里山レストランをオープンしました。
 原木栽培した採りたてのシイタケを、炭火バーベキュー料理にしてその場で提供する。定員は八十人。団体の観光客などが訪れ、多い日には全席が埋まるほどの評判を呼んでいる。七人からの団体予約が基本で、気がねなく食事を楽しんでもうために、1日1組を原則にしています。
 「自分が栽培した本物のキノコ、原木シイタケの味のよさを、消費者の方に直接知ってもらいたいと考えたんですよ」
←NHK『家族に乾杯』にて 鶴べえさんと岩崎京子さんと一緒に

 私は高校卒業と同時にシイタケ栽培を始めて三十三年。原木三万本を栽培管理する。日本でも有数のシイタケ農家のつもりです。
 就業まもなく「信楽椎茸生産組合」を結成し、いち早く共同選果体制を取り入れたのに加え、栽培技術面でもさまざまな工夫を凝らしてきた。収穫を終えた原木のほた木を次の発生までの間、適切な温度と湿度下で管理する「養成法」技術を確立したのもその一つ。従来は春と秋しか収穫できなかった原木栽培で周年栽培を可能にし、国産椎茸業界に大きな貢献をしてきたつもりです。
 私は、自らこの技術を駆使し、年間、12トンを京都青果市場に出荷。品質、価格共に常にトップレベルの評価を獲得しております。
 消費者に直接、料理を提供する店を開業したのは3年前。町などが出資する第三セクターの「信楽高原鉄道」と提携して催した「信楽ヘルシー体験ツアー」に多数の参加者があったのがきっかけ。消費者は生産者が考えている以上に、産地や食の情報を求めていることを知った。
 私を始め信楽椎茸生産組合(現在4名)が出荷する椎茸は、これまで、主に業務用の高級食材として、京都の料亭などで用いられてきた。その産品を店で出す。    
 経済不況や中国産などの輸入物の増加にともない、国産シイタケの消費が低迷する現状にある。だが、「実際に、見て、触れて、味わってもらえれば、消費者は絶対、国産物に戻ってきてくれる」その確信をいっそう強くしています。
秋田かしわ店

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農園と里山を交流の拠点に
 
信楽はいまも、登り窯やレンガ積みの煙突などが残る風情のある町。京阪神や東海地区に近く、年間百万人の行楽客が訪れる。また、標高百三十〜四十メートルの高原盆地に拓ける信楽は昼夜の寒暖差が大きく、良質な農産物をはぐくむ。山菜も豊富だ。だが、これらを地元で積極的に生かす飲食店は、意外に少なかった。
 私の農園と店は信楽高原鉄道の信楽駅から歩いて三、四分。しかも、のどかな町並みを展望できる山裾にある。緑豊かな自然のなかで、町の文化も目で味わいながら、ゆっくり食事を楽しんでもらえるのが自慢です。
 料理のメニューは「狸の八化け焼き(やばけやき)」と名づけたバーベキューやシイタケの炊き込み御飯がメインだが、季節によってアレンジする。シイタケ以外の食材にも、ほとんど地元さんの農畜産物を使っているのが特徴だ。「できるだけ、旬のものをおだししようと気を配っているんですよ。四季折々の山菜のてんぷらなどは、都会の人はとても喜んでくれます」
 妻は十年前に調理師免許を取得。もともと農産加工に興味を持っていたので次から次へとメニューは浮かんできました。
私は、三年前から町内の小学校の体験学習を受け入れてきた。おかきやパンなどの加工品作りには、しいたけを苦手とすることの多い子供達に、その味に親しんでほしいという願いもこめています。
 私達夫婦の夢は、農園を都会の人たちとの交流拠点や、こころのオアシスにすること。そのため、農園に連なる自家所有の山林を公共の「里山公園」にし、自然の散策などを楽しんでもらう場所にするつもりでいます。



駅前陶器市のイベント会場にて

 信楽焼や、信楽の特産品を目当てに
毎年大勢のお客様がご来場なさいます。
 その一角で、お客様にバーベキューなどを楽しんでいただいております。



「谷井シイタケ園」へのアクセス
信楽高原鉄道「信楽駅」下車、徒歩三〜四分。
国道三〇七号線信楽駅口交差点を東へ約400メートル
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 滋賀県 甲賀市 信楽町 長野1250
  信楽高原鉄道 信楽駅裏  谷井シイタケ園 谷井秀年




なお、シイタケも生き物です。気候や、さまざまな条件下でシイタケが出にくくなる場合がございます。
場合によっては、受付できない場合もございます。



正直にお話させていただきますと
、私、谷井はパソコンは出来ません。
同じ、こだわり農家の有志によって無料で作っていただきましたが、ほどんどパソコンは扱えません。
だからすべての対応は、電話・FAXで対応させていただいております。
ご理解、ご容赦の上、よろしくお願い申し上げます。


予約は電話・ファックス
 
0748-82-1250


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