台湾日記
2004年4月21日 コインランドリー
コインランドリー
今日はきのうの続きで、洗濯機を掘り下げてみた。
日本では絶対見られない、代物だぞ。

10元4枚と書いてあるでしょ?
これは最低料金で真ん中の細い溝に10元硬貨を4枚並べて、出っ張りもろともガチャンと奥に押し込めば動き出す。
両脇の二列は50元硬貨用の溝だ。
50元硬貨一枚でも動くかって?
まだやったことないね。
もし、やってみて動かなかったら、もう50元(170円程度)はパーだからね。
日本の機械のように間違って入れても、コインが途中に引っかかって、わかるようできているなどと言うことはない。
また、電話掛けてもすぐサービスが来ると言うようなこともないし、来ても言葉が通じないのにどうするの?
まず、けちで有名な台湾の人たちが『一旦ポケットに入れた金を又出す』と言うことは非常にまれだろうしね。
誰かと同じだって?
そんなことはないと思うが?
50元と言うとこっちでは結構価値のある金額なのです。
朝昼晩の一食はこれでOK。
ちょっとやってみようと言うきにはならないよね。
ケチだって?
はいはいケチですよ。

洗濯層も面白いでしょ?
真ん中に水掻き用の大きな羽がついている。
いかにも勢いよく水をかき回しよく洗えそうなデザインだ。
汚れもシッカリ落ちそうな気がして洗濯に来る意欲をそそる?
結構はやっていて洗濯しに来る人は多い。
右端は粉石けんを売る機械だ。
10元硬貨を一枚入れて丸い摘みを捻るとガチャンと音がして出てくる。
使った後の空き箱は石鹸売り気の横に付けてある紙の箱に入れる。
乾燥機は通常日本にもあるようなものだ。
新式コインランドリー。
上のコインランドリーから自転車で2〜3分のところに最近新式コインランドリーができた。

日本でも最新式の物だ。
右と正面が洗濯機で、左に乾燥機がある。
ここは1時間50元だ。
設備が最新式だから旧式の最初のコインランドリーは苦しいだろうって?
それがそうでもないわけよ。
こっちは設備は旧式だが1時間40元と10元安い。
10元安いとほれこの調子。(下の写真)
大入り満員状態だ。
うまく客層を住み分け、どっちもはやっている。

10元と言うと、34円程度だが、実質価値は日本だと100円ぐらいかな?
そのぐらい使いでのある金額だ。
何しろ、15元でネットカフェが1時間できる。
10元か15元出せば、お茶が飲めるし、手でこねたカレン名物のもちも食べられる。
そうそう、日本でもコンビにで売っている水(25センチある大きいほう)が10元か15元だ。
図書館でいつものように研究をしたあとカレンの南賓公園に行って見た。
ちょうど夕日の沈む時間だった。
切り立ったカレンの山々の後ろに太陽が沈んで行く。
すばらしい光景だった。

南賓公園
毎日夜市が開かれている。
日曜などは人出が非常に多い。
今日は水曜日で時間が早かったこともあり、まだ閑散としていた。

パパイヤが5個で50元だぞ。
非常に安い。